旅と暮らしの日々 by sato tetsuya


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カテゴリ:旅の生き物、日々の生き物( 373 )


オオスズメバチとワタクシ。

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世界最強の昆虫ともいわれている、
日本の固有種・オオスズメバチ。
刺されると、
ときには死に至ることもあるほどの強力な毒を持っています。
しかし今回知りましたよ。
オオスズメバチでも刺すのはメスだけだということを。
いわれてみれば子どものころに、
「刺すミチバチはメスだけ」というのを聞いたような気がするのですが、
あれはミツバチだけでなく、
ハチ全般にいえることだったのですね。
ということは、
スズメバチも外観でオスメスを判別できれば、
たとえ遭遇してもいたずらに
ビビらずともすむということではないですか。
ではオスはどこで見分けるのかというと、
全体のシルエットが若干メスとは異なることと、
触覚がメスより長いのが特徴だそう。
どちらも飛んでるときには確認が難しそう。
ちなみに一番簡単な見分けかたは、
「刺されたらメス!」
って意味ないじゃん。
埼玉県。2017年。
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by apolro | 2017-11-13 11:25 | 旅の生き物、日々の生き物 | Comments(0)

プロテアの花。

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送られてきた野菜に添えられていた一輪の切り花。
プロテアの仲間だろうか。
ゲンコツほどもある花はなかなかの存在感だ。
届いたときはまだしっかりとゲンコツを握っていたが、
少しずつ少しずつ、
このニョロニョロのような花弁を開き始めてきた。
昔、このプロテアのなかでも、
ひときわ華やかなキング・プロテアという品種を、
小さな苗から育てようとしたことがある。
しかし彼らは栽培が難しいことでもよく知られていて、
僕もあっさり失敗。
枯らせてしまった。
なんでも原産は南アフリカあたりで、
日本の夏は水をやりすぎても足りなくても
すぐ致命傷になるのだとか。
こんな花を見事に咲かせられたらちょっと感動するだろうけれど。
ちなみに花言葉は「王者の風格」だそうです。
東京都。2017年。
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by apolro | 2017-10-26 11:55 | 旅の生き物、日々の生き物 | Comments(0)

嵐の夜の訪問者。

f0217617_14412018.jpg
関東地方を超大型台風が通過した昨夜。
嵐に紛れて何者かが玄関先のブドウを失敬しにきたらしい。
深夜という時間帯を考えると鳥の仲間は考えにくい。
ブドウの一粒の直径2センチほどあることを考えると、
昆虫でもないだろう。
なによりちゃんと皮を剥いて種まで吐き出している、
このていねいな作業。
手のあるやつの仕業だな。
となるとこのあたりで目撃例があるやつといえば、
やはりハクビシンか。
あんな風雨のなかでもしっかり出勤するとは、
意外とマジメなやつだ。
いやいや。
一番怖い犯人は人間だけどね。
夜中に知らないおっさんがうちの玄関前で
ブドウを無言でムシャムシャ食べている姿。
想像したら相当おそろしいぞ。
東京都。2017年。
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by apolro | 2017-10-23 14:43 | 旅の生き物、日々の生き物 | Comments(0)

視界を完全に遮られた馬。

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サンチャゴ・デ・コンポステーラの巡礼路を歩いているとき、
馬を散歩させている女性とすれちがった。
自宅で馬を飼えて、
近所の田舎道(しかも巡礼路)を
自由に歩かせられるなんて羨ましいな。
ところでこの馬、
顔を完全に布で覆ってしまっているように見えるのだけれど、
これも競走馬などがときどきつけているブリンカーの一種なのだろうか。
あれは350度近くある馬の視野を制限して、
気が散らないようにするためのものらしいけれど、
これもそういうためのもの?
完全に視界を遮っちゃったら、
かえって馬は怯えそうな気もするけれど。
バッシュ/フランス。2017年。
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by apolro | 2017-10-15 16:10 | 旅の生き物、日々の生き物 | Comments(0)

一時ミニ野菜というのが流行りましたが。

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お義母さんがいろいろと野菜を送ってくれたのだが、
そのなかに謎野菜発見。
最初、半透明のビニール袋に包まれていたときは、
てっきりショウガかと思ったのが、
出してみるとなんとオレンジ色。
ニンジンか!
しかしこんな小粒品種のニンジンなんてあるのかなあ。
みんながみんな同じような大きさだ。
時期的にこれ以上大きくは育たないと見切った
ただの生育不良?
とくにこの野菜に関するメッセージはなし。
いずれにしてもこの小ささだ。
切ったり刻んだりはしないで、
まるのままじっくり煮物にでもしてみよう。
東京都。2017年。
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by apolro | 2017-10-08 13:40 | 旅の生き物、日々の生き物 | Comments(0)

田んぼに住む生き物たち。

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僕がお手伝いをさせてもらっている田んぼは、
完全無農薬でやっているので、
田植えのときも稲刈りのときもさまざまな生き物が現れる。
今回も我が物顔で這い回っていたのはカマキリ。
刈り取った稲にしがみつきつつ、
トノサマバッタをバリバリと頭から丸かじりしていた。
うちの庭はこの時期になるとショウリョウバッタがわんさか現れて、
ハーブなどの葉物を喰いまくるので、
一瞬わが家にご招待しようかと思いましたが、
やはり埼玉と東京間とはいえ、
むやみに生き物を移動させるのはよろしくないですね。
草むらには小さいながらヤマカガシもいた。
こいつカエル狙いかな。
以前はマムシもいたのだが、
最近はほとんど見かけなくなったらしい。
少しずつ生態系は変化しているのだろうか。
前夜の雨のせいで田んぼには水がそこそこ残っており、
そこにはヤゴやガムシといった水生昆虫が。
水面をすいすいと滑るように歩いているのはハシリグモの仲間だろうか。
いずれにしてもこうした肉食系の彼らが多数生息しているということは、
その餌になる生き物もたくさん住んでいるということで、
健全にしてにぎやかな田んぼである。
スズメにはけっこうな分け前を持っていかれているようだけれど。
嵐山町/埼玉県。2017年。
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by apolro | 2017-09-26 11:51 | 旅の生き物、日々の生き物 | Comments(0)

昨日は稲刈り。

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昨日は田んぼの稲刈り。
前夜の大雨のせいで、
急遽日程が一日順延になったせいか、
参加者の少ないこと少ないこと。
総勢5名、
史上最弱の稲刈り部隊となりました。
ひたすら稲を刈り、
刈った稲を結わき、
ハサ棒をを立ててそこに稲を干す。
そんな作業を黙々とこなし、
なんとかこの日の予定分は終了。
人数が少ないので、
稲刈り後の生ビールサーバーも、
「果たして飲みきれるのか?」と若干不安もあったものの、
フタを開けてみれば10ℓサーバーも難なく空に。
今年は夏の天候不順もあって収穫が心配でしたが、
なんとかここまでもちこめました。
さあ、あとは11月の収穫祭。
嵐山町/埼玉県。2017年。
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by apolro | 2017-09-25 13:45 | 旅の生き物、日々の生き物 | Comments(0)

麦とヒマワリ。

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広大な麦畑のなかにぽつりと咲く一輪のヒマワリ。
巡礼路沿いでたまに見かける光景だ。
農夫が誤って種を混じらせたのか、
あるいは鳥が運んだのか。
雑草扱いでむしってしまいそうなものだけれど、
ここまで育ったからには天寿を全うさせてやりたくなるね。
種がこぼれる前に麦と一緒に刈られるのだろうか。
フランス。2017年。
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by apolro | 2017-08-13 12:03 | 旅の生き物、日々の生き物 | Comments(0)

ジュニパーの実はやっぱりジンの香り。

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巡礼路沿いによく生えていた野生のジュニパー。
乾いた土と岩と緑しかないなかで、
このブルーはひときわ映える。
一粒つまんで指でつぶし、
そっと鼻に近づけると、
ほんのりとジンの香りがした。
いや、ジンにジュニパーで香りをつけているのだから逆か。
フランス。2017年。
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by apolro | 2017-08-04 15:10 | 旅の生き物、日々の生き物 | Comments(0)

フランスの村で秋田犬に会った。

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ロカマドールの村で出会った秋田犬。
最近は欧米でも和犬が人気だそうですが、
実際にはなかなかお目にかかる機会はありません。
なんだか古い友人と偶然再会したような気持ちになり、
思わず駆け寄って写真を撮らせてもらいました。
しっかりとしつけもされていて行儀よし。
ただ、自分のご主人は奥さんのほうだと思っているフシがあって、
写真に写っている旦那さんのいうことはちっとも聞いていませんでした。
ロカマドール/フランス。2017年。
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by apolro | 2017-08-02 12:25 | 旅の生き物、日々の生き物 | Comments(0)