旅と暮らしの日々 by sato tetsuya


今日の旅、昔の旅、そして狭間のよしなしごと。
by apolro
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カテゴリ:旅の道具、日々の道具( 211 )


平成最後の「棚部」活動終了。

平成最後の「棚部」活動、ついに終了。

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当初は模様替えによって生まれた壁に、
幅広のと縦に細長いものを
一本ずつ作る予定だったんだけど、
完成時点で、全然本が収まりきらないことが判明。
木材もまだ余っていたこともあって、
余勢を駆って、結局大小五本も本棚を作ってしまった。

f0217617_15433162.jpg
そしてそれによって十数年ぶりに、
床にまったく本が積まれていない仕事部屋が現出したのである。
き、気持ちいい。
なんて気持ちがいいんだ、本が積まれてない部屋。
まあ実際には、
それでもリュックに本を詰めて、
古書店へ何度か往復しないとならないんだけど。

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本を全部棚に棚に並べることによって、
「こんな本、買ってたなあ」と、
あらためて気づくものも少なからず。
しかし四畳半の仕事部屋に、
本棚が八本もあるってどうなんだ。
もちろんほかの部屋や廊下、階段にも本棚は押し寄せている。
もうこれ以上はどこを探しても、
わが家に棚を吊る壁はない。
今後本を購入するときは必ず同数以上の本を読了、処分して、
生活空間を本に奪われないようにしようと、
静かにそして小さな声で、
ぼそりと誓ったのだった。
東京都。2018年。
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by apolro | 2018-12-11 15:45 | 旅の道具、日々の道具 | Comments(0)

カメラバッグぞろぞろ。

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部屋の掃除をしていたら、
ぞろぞろ出てきたカメラバッグ。
カメラバッグって、
使い勝手はもちろん大事だけれど、
そのときにどんなカメラを使っているかや、
どんな状況下で撮影するかで
使い分けをしなければならないので、
買い替えが必要になってくるのはやむをない。
とはいえ、
壊れてもいないのに捨てる気にもなれず、
そうやってだんだん増えてくる。
右上の比較的大きいのはカヌー旅が多かったころに使っていたやつだ。
カヌーを漕ぎながらなので重量はさほど気にせず、
これごとドライバッグに入れていた。
その下の小さいのはコンデジ専用。
キャラメルの箱みたいなデザインが気に入っていた、
キヤノンの「イクシー」を入れて、
ザックのショルダーストラップにつけていた。
そして一眼レフ用のバッグ、
さらには交換レンズも収められるものへと変わって、
現在は左上の防水機能つきで、
なおかつ交換レンズも収納できるやつに。
ロールアップ式の開閉口は、
雨の心配がないときは開けっ放しにもできるので便利。
山歩きをしながらの撮影では、
使わないときは両手がフリーになって、
なおかつ使うときにはすぐに取り出せるのが重要だ。
ただこれにも不満がないわけではなくて、
できれば外側に防水じゃなくていいのでもうひとつ、
手帖を入れておけるサイズのポケットがほしい。
僕はこれを首から前に提げて使っているので、
それに加えてそういった小物を入れるサコッシュをぶら下げるのは、
さすがに首回りがうっとうしいのだ。
かれこれ3〜4年使っているか。
さて次はどんなカメラバッグに出会えるか。
いやその前に、
こいつらもいいかげん処分しなくちゃなあ。
東京都。2018年。
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by apolro | 2018-12-08 11:01 | 旅の道具、日々の道具 | Comments(0)

「棚部」活動再開!

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一時、憑かれたように棚をつくっていた時期があった。
市販品と違い自家製の棚は、
部屋の空間にジャストサイズのものを制作できるのが魅力。
さらに市販品の棚は安定性を求めるためか奥行きがありすぎるものが多く、
手前のあまったスペースが気になってしかたがない。
その点自分でつくれば、
本の判型にちょい余裕を持たせた程度のサイズを設計できる。
ジャストサイズにしすぎるとそれはそれで出し入れしづらくなるからね。
しかし、あるときから「棚部」は活動休止。
それは別に飽きたらでも、
入れるべきものがなくなったからでもなく、
棚を吊るべき壁が、
もはや家になくなったからだった。
ところが。
先日突発的に仕事部屋の模様替えをしたところ、
そこに広大な壁が現れたのだよ。
かくして「棚部」は久しぶりに活動再開である。
いきなりその広大な開拓地に入植する前に、
まずは移動した机の足元から。
ここにはそれまで本棚があって、
それをばらして机を置いたわけだから、
そのままだけでは本棚が移動しただけで、
棚を増床したことにはならない。
そこで机の足元奥に幅120センチ、高さ55センチほどの、
文庫、新書専用サイズの本棚をつくってみた。
概算で250冊は収納可能。
窓際なので、
これからの季節に足元から外気を遮断する断熱効果を期待してみた。
久しぶりの棚作り、楽しいぜ!
東京都。2018年。
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by apolro | 2018-11-27 11:35 | 旅の道具、日々の道具 | Comments(0)

僕の背中とつきあったザックたち。グレゴリーの『デイアンドハーフ・パック』。

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グレゴリーの『デイアンドハーフ・パック』。
その名の通り、
デイパックをひとまわり大きくしたサイズのパック。
デイアンドハーフといいつつも、
これに当時のキャンプ道具から食料からを詰めるのは、
ちょっと厳しかったような気がする。
このザックと一緒の旅で一番思い出深いのは、
1989年年末、ベルリンの壁からプラハのビロード革命を辿ったときだ。
東ドイツから始まった民主化の波の音を東京で聴きながら、
どうにも我慢できずに仕事を3週間休んでベルリンへ飛んだ。
さすがにキャンプ道具は持っていかなかったが、
冬の東欧とあって防寒には気を遣った記憶がある。
ベルリンのユースホステルに数日滞在し、
そこから崩壊したベルリンの壁を越えて東ベルリンへ。
さらに鉄道でプラハへ。
プラハではパブで知り合いになった大学教授の紹介で、
ロックアウト中の大学の教室に一週間泊めてもらうことができた。
当時のプラハは毎夜デモが行われていて、
後に大統領になる劇作家のハヴェルや、
1964年の東京オリンピックで人気になった女子体操選手のチャスラフスカ、
そして『カッコーの巣の上で』や『アマデウス』の監督で、
アメリカ合衆国に移住していたミロス・フォアマンなど、
共産主義体制下で冷や飯を食わされてきた著名人が、
続々とデモに姿を見せていた。
プラハ滞在中に、
今度はルーマニアで革命が始まったと知り、
慌ててブカレスト行きのチケットを入手しうようとしたのだが、
すでに国境は閉鎖されていた。
残念ではあったが、
ご存じのようにルーマニアの革命は、
銃弾が飛びかう熱い革命となってしまったので、
結果としては正解だったのかもしれない。
やむなくプラハからは西ドイツのニュールンベルクへ。
さらにフランクフルトへ。
フランクフルトの映画館では、
どういう巡り合わせか、
『ブラックレイン』、『ミステリー・トレイン』という、
会話の多くが日本語で交わされる映画が公開中だった。
そしてそんな旅の間中、
この『デイアンドハーフ』はいつも僕の背中にあった。
東京都。2018年。
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by apolro | 2018-11-18 17:50 | 旅の道具、日々の道具 | Comments(0)

眼鏡がどんどん増えてゆく。

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眼鏡がどんどん増えてゆく。
初めて眼鏡を掛けたのは高校生のとき。
働いて自分でお金を稼ぐようになって、
初めてコンタクトレンズを使うようになった。
ソフトレンズはずぼらな性格の自分には無理だと思い、
20代半ばから数年間はずっとハードレンズを利用していた。
つねに目の中に何かが入っているという装着感は不快だったが、
安くて長持ち、手入れも簡単というのは、
旅好きにとってはありがたかった。
しかしそれも使い捨てレンズの登場によって状況は激変。
使い捨てなら、
山でテントに泊まるときでも、
寝る準備をして、
シュラフに入って、
最後の最後にコンタクトレンズを外して、
そのへんにうっちゃっておけばよかった。
翌日は新しいレンズを使用。
ただ日数ぶんのレンズを持つことになるので、
若干荷物が増えるのと、
冬は保存液が寒さで凍るのではというのが不安ではあったが。
そんな使い捨てコンタクトレンズもだんだん安くなってきて、
「もう、眼鏡なんて使うことは一生ないだろうな」と
思いかけたころに老眼が発症。
それまでのコンタクトレンズでは本を読むことができなくなった。
しかたないので老眼鏡を購入。
コンタクトレンズをして老眼鏡をかけるという、
ナゾの習慣がつく。
しかしこの老眼鏡というのが意外と面倒臭い。
そのたびにつけたり外したりするものだから、
いつも出しやすい場所に置いておかなければならないし、
そういう使いかたをしていると、
キズをつけたり、
なくしたりもしやすい。
予備も用意しておくことになる。
結局そんなこともあって、
眼鏡に復帰。
度数を0.6ぐらいに設定することで、
老眼鏡なしでなんとか日常生活と読書の両立を図っている。
この眼鏡ではクルマも運転できないが、
そもそもクルマなんでもう30年以上運転していないからいいのだ。
最近は安い眼鏡も増えたが、
そのぶん耐久性には劣るようで、
何年か使っているとレンズにキズがついたり、
コーティングが剥離したりして買い直しになる。
しかしそんな古い眼鏡ももしものときのために、
非常用として保存しておく。
災害時とかね。
かくしてどんどん眼鏡が増えてゆく。
東京都。2018年。
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by apolro | 2018-11-17 15:27 | 旅の道具、日々の道具 | Comments(0)

模様替えの最中に発掘されたもの。

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試験勉強前だったり、
仕事が混み合っているときに限って、
「部屋掃除したい症候群」が発症するのは、
すでに多くの臨床報告から定説となっていますが、
今日の僕もまさに罹患。
しかも「部屋掃除したい症候群」よりもさらに重症な、
「部屋模様替えしたい症候群」に。
本棚の本を一時避難させ、
そこにエッサホイサと仕事机を移動。
するとそれまで机が置かれていた足元に見慣れぬ箱が。
なんだこれと開けてみたところ、
でてきたのはなんと大量の未使用ポジマウント。
ポジマウントというのはあれですね、
ポジフィルムを一枚一枚セットして
スライド映写なんかに使えるようにするやつ。
今後おそらくポジフィルムで
写真を撮ることさえおそらくないであろう現在、
それをさらにマウント処理する可能性は限りなくゼロに近いだろうな。
どうする、コレ?
東京都。2018年。
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by apolro | 2018-11-08 18:55 | 旅の道具、日々の道具 | Comments(0)

僕の背中とつきあったザックたち。シェラデザインズの『デイトリッパー』。

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シャラデザインズの『デイトリッパー』。
僕が中学生から高校生くらいだったころ、
日本にもアメリカ西海岸からバックパッキング・ムーブメントがやってきた。
『Outdoor』誌も創刊し、
誌面にはそれまで目にすることのなかった、
ザ・ノースフェイスのダウンパーカや、
ケルティのフレームパック『タイオガ』が掲載され、
そんなスタイルで自然を旅することに心をときめかせていた。
当時、こちとらキスリングにニッカボッカで山を歩いていた時代だからね。
そのころにすごく欲しかったのが、
このシャラデザインズの『デイトリッパー』というデイパックだ。
デイパックという言葉がようやく日本でも使われるようになり(それまではナップザックとかいってたな)、
ティアドロップ型と呼ばれたこのデイパックのシルエットも、
やけにかっこよく見えた。
『デイトリッパー』という名前も、
ちょいとビートルズの曲を思わせてしびれた。
もちろん当時、そんな舶来品を買えるわけもなく、
これは自分で稼ぐようになってから、
復刻版を手に入れたもの。
実際に手に入れてみると、
想像していたよりも容量が少なく、
日帰りで山に行くのにもちょっと躊躇する大きさ。
上下完全分離式の二気室構造で、
パッキングが容易というメリットはあるのだけれど、
そのぶん長物が入れられなかった。
それでもボトムに張られた肉厚の革や、
ショルダーハーネスに使われているごっついフェルトは、
今も70年後半から80年初頭の空気を感じさせてくれる。
『パタゴニア』がまだ、
『グレートパシフィック・アイアンワークス』のウエアブランドで、
『マムート』は『マンモス』と呼ばれ、
ザイルのメーカーとして知られていた時代だ。
久しぶりにこいつを背負って低山にでも行ってみようか。
東京都。2018年。
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by apolro | 2018-11-04 14:39 | 旅の道具、日々の道具 | Comments(0)

そもそも「グローランプ」ってなんだ?

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玄関の照明が、
スイッチを入れてもなかなかつかなくなった。
円形蛍光灯は少し前に交換したばかりなので、
「ははーん、グローランプの寿命だな」と想像する。
そう、
うちではまだけっこうな場所で蛍光灯を使っている。
最初から照明器具つきの借家なので、
白熱灯のように、
簡単にはLED用照明器具に交換できないのがツラいところだ。
そしてグローランプを交換しようとして驚いた。
上部の樹脂製のカバー部分がボロボロに崩れ落ちて、
内部の麦球みたいのが丸見えだ。
こんな劣化のしかたもあるんだな、グローランプ。
というか、
そもそも蛍光灯はなんでグローランプがないと点かないのかも、
よくわかっていないのだけれど。
東京都。2018年。
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by apolro | 2018-11-01 11:29 | 旅の道具、日々の道具 | Comments(0)

光学式ドライブが本当によく壊れる。

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パソコンに接続している光学式ドライブというのが、
本当によく壊れる。
もっても2、3年。
早いときは1年ちょっとで不具合がでることもある。
一度数ヶ月で壊れてメーカー保証が効いたこともあったな。
使われている環境、
たとえばうちのように古くて気密性の低い家では、
ホコリなどが影響することも考えられるし、
そもそもこいういう駆動式の機械が壊れやすいのは、
なんとなく理解できる。
そして、
昨今では一台数千円で買えるので、
修理に出すより買い替えちまうかということになる。
たとえ修理に出すにしても、
その間に代替機が必要だしね。
ならば古いのはとっとと処分してしまえばいいものの、
そうもいかない事情もある。
なぜなら完全に壊れてはいないから。
たとえば読み込みはできるけど、
書き込みができなかったり、
DVDは焼けるけど、
BD-Rは焼けなかったりという、
部分的な不具合が圧倒的だから。
とっておけば、
また今度現用機が壊れたときに、
急場の代用として使えるかもとか考えちゃうんだな。
では実際にそんなことがあるのかというと、
まあないんだけどね。
それよりも、
昔みたいにパソコン本体と一体型でなくなって本当によかった。
あのころは、
パソコンごと修理に出さなければならなかったもの。
で、こいつらどうしようか。
東京都。2018年。
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by apolro | 2018-10-27 18:11 | 旅の道具、日々の道具 | Comments(0)

僕の背中とつきあったザックたち。グレゴリーの『デイパック』。

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これまでにいったいいくつのザックとつきあってきただろう。
さすがに10代のころに使ったものはもう手元にはないが、
それでもまだ数十ものザックが、
部屋に吊され、
押し入れに眠っている。
このグレゴリーの『デイパック』は、
24、25歳のときに手に入れたものだから、
かれこれ30年も使っている。
東新宿のエイアンドエフが入れはじめてから、
まだそんなにたっていないころではなかったか。
もはや本来の色がわからないほどに退色してしまい、
裏側のウレタンコーティングも完全になくなってしまったが、
縫製はしっかりしていて、
いまだにほつれひとつない。
たしか当時は、
「バックパックのロールスロイス」なんて呼ばれていたな。
値段もずいぶん高かった。
さすがにこのサイズなので、
長旅をともにした記憶はないが、
日常に、そして日帰り旅にはずいぶん愛用した。
もう出番はあまりないとは思うのだが、
それでも、捨てられないんだな。
背面部分には、
よくも悪くもまだ若かった、
当時の僕の汗がしみついている。
東京都。2018年。
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by apolro | 2018-10-20 11:20 | 旅の道具、日々の道具 | Comments(0)