旅と暮らしの日々 by sato tetsuya


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カテゴリ:旅の道具、日々の道具( 202 )


僕の背中とつきあったザックたち。グレゴリーの『デイパック』。

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これまでにいったいいくつのザックとつきあってきただろう。
さすがに10代のころに使ったものはもう手元にはないが、
それでもまだ数十ものザックが、
部屋に吊され、
押し入れに眠っている。
このグレゴリーの『デイパック』は、
24、25歳のときに手に入れたものだから、
かれこれ30年も使っている。
東新宿のエイアンドエフが入れはじめてから、
まだそんなにたっていないころではなかったか。
もはや本来の色がわからないほどに退色してしまい、
裏側のウレタンコーティングも完全になくなってしまったが、
縫製はしっかりしていて、
いまだにほつれひとつない。
たしか当時は、
「バックパックのロールスロイス」なんて呼ばれていたな。
値段もずいぶん高かった。
さすがにこのサイズなので、
長旅をともにした記憶はないが、
日常に、そして日帰り旅にはずいぶん愛用した。
もう出番はあまりないとは思うのだが、
それでも、捨てられないんだな。
背面部分には、
よくも悪くもまだ若かった、
当時の僕の汗がしみついている。
東京都。2018年。
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by apolro | 2018-10-20 11:20 | 旅の道具、日々の道具 | Comments(0)

ランボルギーニのトラクター。

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アマゾンの「あなたへオススメ」メールで紹介されてきたこの商品。
わあ。
ランボルギーニのトラクターのプラモデルか!
ほしいぞと思ったら、
プラモデルじゃなくて完成品の模型でした。
あやうくポチッとしかけたよ。
しかし、プラモデルならよくて完成品はダメという、
この自分ルールってなんなんだろうな。
子どもがいたらダシにして買い与えるお父さんもいることだろう。
とりあえず、アマゾンにはツボを読まれとるな。
東京都。2018年。
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by apolro | 2018-10-19 09:55 | 旅の道具、日々の道具 | Comments(0)

山旅準備完了、そして新バックパック初出動。

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山旅の準備完了。
そして新しいバックパックの初出動。
オスプレーの『レヴィティ60』。
装備を詰めて背負ってみた感触は上々だ。
大きな両サイドのポケットも使い勝手がよさそうだ。
このモデルの最大の売りはその軽さで、
容量63ℓで自重が830gというのは、
ガレージメーカーのウルトラライト・モデルにも引けを取らないのでは。
さて、あと気になるのは耐久性だが、
こればかりは使い続けてみないとなんとも。
しかし摩擦に弱いメッシュを、
背中が当たる内側部分しか使っていないということは、
それなりに考慮されているのだろう。
同社の先行軽量モデルともいえる『エクソス58』は、
サイドポケットやフロントポケットに伸縮性のあるメッシュを使っていて、
それはそれで入れたものを押さえ込んでくれて使いやすかったのだが、
やはりそこからいくつか穴が空いてきて、
修理行きになった。
それにしても昔にくらべると、
バックパックに使われるストラップやバックルが小さくなったなあ。
東京都。2018年。
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by apolro | 2018-10-06 16:52 | 旅の道具、日々の道具 | Comments(0)

『マルタイラーメン』がこのようなお姿に。

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近所のコンビニでインスタント麺売り場をのぞいたら、
『マルタイラーメン』の装いがこんなことに。
今風なのかもしれないし、
最近は外国人のお客さんもいるだろうから、
こうなるのも時代の趨勢かもしれないが、
おじさんとしては昔ながらのあのパッケージが忘れがたい。
いちおうオフィシャルサイトで確認したら、
元祖のデザインもあるようなので、
これはスポット生産、
あるいはコンビニ向けラインといったところなのかな。
マルタイラーメンといえば昔から山屋御用達として知られている。
味もさることながら、
棒状ラーメンなので、
かさばらないのが山屋に人気の秘密。
僕も九州出身ではないのに、
高校以来これまで何百袋を食べたことか。
雑誌編集者時代には、
取材と称して福岡の工場まで取材にも行ったな。
最近ではアイスランドのロングトレイルを歩いたとき、
夕食は毎回これだった。
アイスランドの蒼い氷河と、
火星のような黄色い表土のトレイルに、
我ながらシュールな組み合わせだなと思った記憶がある。
最近、マルタイラーメンも経営が芳しくないという話を聞くし、
久しぶりに、
九州各地バージョンがずらりと揃ったセットを直販で注文しようかな。
ご近所の誰か、
送料折半でノリませんか?
東京都。2018年。
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by apolro | 2018-10-05 11:50 | 旅の道具、日々の道具 | Comments(0)

「篆刻」事始め。

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知り合いにして書家・篆刻家の小谷由果さんが、
高円寺で篆刻のワークショップをやるというので即参加。
昔っから興味あったんだよねー、篆刻。
「てんこく」と読みます、念のため。
どんな図案を彫ろうかいろいろ考え、
アイデアはいろいろ湧いたのが、
のちのち自分を苦しめる結果に。
一緒に参加していたアメリカ人?カップルは、
オーソドックスに自分の名前を漢字に置き換えたハンコを彫っていたのだが、
日頃、漢字の国に生きている僕としてはそうじゃないものを、
ということで思いついたのが山歩きで使うピッケル。
山歩きの象徴的な道具のひとつだしね。
けれど、ただピッケルだけじゃあということで、
リーシュ(ピッケルと腕をつなぐロープ)も添えてみる。
しかし彫り始めてすぐに、
自分がいかに身分不相応な題材を選んだかを痛感。
ピッケルの直線部分はいいとして、
リーシュの曲線を彫るのが難しいこと。
存外、石はコリコリ削れるのだが、
逆に刀が滑って取り返しのつかない線を刻んでしまいそうで、
細い細い線しか削れない。
途中で試し押しをしたときには、
まさに自信のなさが印影に反映していて悲しくなる。
これではイカンと、
途中から大胆にザクザク削りだしたところ、
ようやく形らしいものが見えてきた。
案の定、そのぶんミスも出たのだが。
まあ、一作目にしてはまあまあでしょ。

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ちなみにこのピッケルとリーシュ、
ピッケルは「T」、リーシュは「S」、
つまり僕のイニシャルを表現しているのだった。
篆刻だしね。
時間が少しあまったので、
小さくて簡単なやつをもうひとつ。
こちらはシンプルにスプーンの図案にした。
一緒に作業していたアメリカ人が、
「なんでスプーンなの?」と尋ねてくるので、
「日本には『スプーン印』っていう砂糖の大手メーカーがあってね。そして僕の名前はサトウというんだけど、サトウというのは英語で砂糖の意味もあってね……」
英語で自分のダジャレを解説しなければならない、
このせつなさよ。
いやしかし、あっという間の3時間であった。
篆刻、楽しー!
仕事でもこんなに集中することないんじゃないか(コラコラ)。
いやあ、ハマっちゃいそうだよ。篆刻。
まずは「篆刻」という漢字を書けるようにしないとな。
東京都。2018年。
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by apolro | 2018-09-09 10:34 | 旅の道具、日々の道具 | Comments(0)

復活のエスプレッソメーカー。

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先日、皆さまから貴重なアドバイスをいただいた、
エスプレッソメーカーのパッキン問題。
さっそくネットでパーツを購入しました。
メーカーがわからず、
商品紹介に書かれているサイズも、
いまひとつジャストサイズのものがなくてちょっと悩みましたが、
まあこんなもんじゃろうと、
若干小さめのものを入手。
480円ナリ。

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新旧の差が一目瞭然すぎる。
これが30年という年月か。
さっそく届いたものをはめてみると、
たしかにちょっと小さい(当たり前)。
けれども無理矢理はめこんで、
はずれてこようとするところを抑えつつ、
上部の容器をセットして一晩放置したところ、
無事になじんでくれました。
早速エスプレッソを淹れてみると、
問題なし。
しっかりと加圧されている。
というよりこれまでより密閉性が高まったせいか、
濃く仕上がっている!
美味しい!
もっと早く交換しとけばよかったよ。
これでこのエスプレッソメーカーも、
まだまだ現役で活躍できることになりましたよ。
東京都。2018年。
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by apolro | 2018-09-02 11:11 | 旅の道具、日々の道具 | Comments(0)

エスプレッソメーカーは修理できるか。

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かれこれ30年近く使っているエスプレッソメーカー。
気がつけば、接合部のパッキンが劣化してボロボロだ。

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これって交換パーツとかないんでしょうかね?
新品に買い替えてもそれほど高いものではないけれど、
パッキン以外の部分は壊れようがないほど堅牢なものだけに、
捨てちゃうのはちょっと気が引ける。
まあ、記憶にあるのはイタリア製というくらいで、
メーカー名もすでに忘却の彼方なので、
交換パーツを探しようにもヒントがないしな。
東京都。2018年。
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by apolro | 2018-08-28 17:08 | 旅の道具、日々の道具 | Comments(0)

1万円の収入印紙。

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そもそも仮想通貨がどうだこうだいっている時代に、
なぜいまだに収入印紙なのかという話はさておいておき、
生まれて初めて1万円の収入印紙を買った。
クルマとか高額の買い物をしたことのある人は経験あるんだろうか。
1万円もする有価証券なのでから、
当然1万円紙幣並の高度な偽造防止が施されているはずだが、
見た目にはよくわからない。
調べてみると一番高額な収入印紙は10万円らしい。
紙幣にもない単位。
いったいどんな技術が隠されているのだろうか。
ちなみに、
もう一生手にすることはないかもしれないので、
記念に撮っておこうと外出先で撮影したこの写真。
撮影後に風に飛ばされかけて必死に追いかけた。
東京都。2018年。
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by apolro | 2018-07-20 11:56 | 旅の道具、日々の道具 | Comments(0)

雪平鍋の柄の交換。

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雪平鍋。
牛乳を沸かしたり、
ジャガイモを茹でたり、
煮物をつくったり、
もちろんインスタントラーメンにも愛用。
おそらくわが家で最も稼働率が高いのがこの鍋だ。
逆に一番稼働率が低いのはすき焼き鍋かな。
とにかく使い勝手はピカイチなのだけど、
長く使っていると、
鍋と木製の柄の結合部が熱で炭化して、
がたついたり、
最悪、すっぽ抜けたりすることがある。
そのたびに炭化した部分を切って、
切り詰め切り詰めで使ってきたのだが、
いよいよ長さ的に生命線を越えた感があったので、
思いきって交換することにする。
たまたま浅草方面に出かける用事があったので、
かっぱ橋道具街で「雪平鍋の柄」を三本購入。
プロ仕様とあってか、
新しい木ねじはついていなかったが、
これはこれまでのを流用できる。
なんたって一本150円という格安ぶりだ。
鍋にはめ込むサイズもとくに調整されていないようなので、
ここは木工ヤスリで調整。
ぶら下げるための穴はドリルで開けて、
最後にそこにヒモを通せば完成。
古い柄にもなんとなく愛着はあるが、
こんなものをとっておいたら、
場所がいくらあっても足りない。
ここは「これまでご苦労さま」とゴミ箱へ。
しかしこれらの雪平鍋。
古い物では30年以上使っているけれど、
こうしてときどきメンテをしてやれば死ぬまで愛用できるなあ。
デザインも飽きがこないしね。
東京都。2018年。
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by apolro | 2018-06-21 11:05 | 旅の道具、日々の道具 | Comments(0)

実家のピアノを処分した。

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実家の家財整理中なのだが、
懸案だったピアノをようやく処分した。
20年以上前に買ったアップライト式のピアノなんて、
引き取ってもらえるだけでもよしとすべしという話を聞いていたので、
正直あまり期待はしていなかった。
しかも中古ピアノ買取業者のなかには、
けっこう悪質なところもあるようで、
とにかく正当な価格で引き取ってもらうことを祈るばかり。
ピアノの購入にあたっては、
妹がピアノを習うためというのが口実ではあったが、
実際のところは「ピアノがあるわが家」に憧れていた、
戦前生まれの母の夢実現というところだったのだろう。
それでもとりあえずは自分が買ってもらったということもあって、
妹は何社も買取業者に見積をとってようやく一社を選定。
年度末の月末の週末ということもあってか、
業者の到着は遅れに遅れたが、
買取価格はこちらの予想を上回る金額でひと安心。
買取価格に直結するのは、
もちろんピアノの品番にもよるのだけれど、
それ以上に影響するのはネズミの被害らしい。
一見なんともなくても、
なかを開けるとネズミにかじられ放題ということもままあるらしい。
その点うちのピアノは無事だった。
よかった。
これで四十九日法要の費用が工面できた。
四十九日って、
納骨だけじゃなく、
墓石への刻印やら塔婆やら法要後の食事やらと、
意外にいろいろかかるんだよね。
そしてなによりも、
このピアノが廃棄されることなく、
ふたたび再生、調律されて、
どこかで誰かの手によって弾かれるであろうことがうれしい。
埼玉県。2018年。
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by apolro | 2018-03-31 11:13 | 旅の道具、日々の道具 | Comments(0)