旅と暮らしの日々 by sato tetsuya


今日の旅、昔の旅、そして狭間のよしなしごと。
by apolro
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カテゴリ:飲む日々、酔う旅、美味しい時間( 304 )


広島っ子は駄菓子屋で手羽先をかじるか。

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「広島の子どもは、駄菓子屋で鶏手羽を買ってかじっている」
どこでそんなことを聞いたのかは忘れてしまったが、
駄菓子屋の前で子どもたちがバリバリと、
手羽先を貪り喰っている絵柄を想像して、
ちょっとすごいなと思ったのだった。
すると先日、
突然我が家の近くのコンビニにそれと思しきものが売られていた。
真空パック状態で一本ずつ手羽先が梱包されている。
売られかたもすごい。
壁一面といったら大げさだが、
とにかくタタミ一畳分くらいの壁にびっしりと吊られている。
手に取ってみると、
つくっているのは「オオニシ」という、
広島は尾道のメーカーだった。
ここでハタと冒頭の情報を思い出したという次第。
さっそくひとつ買ってきて食べてみると、
普通の手羽先にくらべるとけっこう固い。
燻されてない燻製状態というか。
表現はおかしいが、
鶏肉の「さきいか」的な食感だ。
真空パックのなかでも熟成は進んでいるのか、
しっかりとなかまで味はしみていた。
なるほどね。
骨付きだから駄菓子屋で買って、
そのまま手で食べられるんだな。
さらには細かな骨から身をこそぎ落とす作業が、
ちょっとゲーム感覚でもある。
数日後、もう何本か買っておくかと、
同じコンビニへ立ち寄ったところ、
売り場か手羽先はきれいさっぱり消えていた。
おお、大人気で売り切れたのかとちょっと驚き、
だったらそのうち再入荷するだろうと思っていたのだが、
それからひと月以上、
手羽先が入荷する気配はまったくない。
あの一本を買っていなかったら、
そもそもあれは自分の夢か妄想だったのではと疑いそうなくらい。
見事な消えっぷりだった。
東京都。2019年。

by apolro | 2019-01-27 14:14 | 飲む日々、酔う旅、美味しい時間 | Comments(0)

西川口で新疆ウイグル料理を食べる。

f0217617_154783.jpg
西川口にある新疆ウイグル料理の店に行った。
店の名前は『火焔山』。
新疆に実在する山の名前だ。
僕は学生のころ何度も中国へ通っていて、
通算すると10カ月ほどは滞在したのではないだろうか。
けれどその大半を雲南省やまだ素朴な漁村だった海南島、
そしてシベリア鉄道に乗るためのビザ取得に奔走した北京に偏っていて、
新疆には行ったことがなかった。
自分の嗜好的には行きたがるはずであり、
新疆とパキスタンの国境であるクンジュラブ峠が、
開いた閉ざしたなんていう情報にも耳をとがらせていた。
ではなんで行かなかったのか。
おそらく当時は空前のシルクロードブームで、
日本人旅行者の誰も彼もが、
やれトルファンだ、やれウルムチだカシュガルだ(いずれも新疆の地名)と
騒いでいるのを見て、
持ち前のへそ曲がりが「ケッ!」と反応したのだろう。
けれども新疆の料理を食べたことはあった。
当時北京や上海の街角では、
明らかに漢族とは顔立ちの異なるウイグル族の青年が、
粗末な炭焼き台の上で羊の串焼き、ケバブを売っていたのだ。
値段は一本10円くらいではなかったか。
クミンやカエンペッパーといったスパイスを多用したその串焼きは、
ほかの中華料理とは一線を画していて、
その香りには陶然となったものだ。
今回、この店で同じような羊の串焼きを食べたら、
そのときの記憶が鮮やかに蘇ってきた。
やはり「匂いの記憶」は特別ななにかがある。

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ちなみに初めて食べた「ラグメン」という麺は、
ラーメンのような味とうどんのような太さを兼ね備え、
これまであまり経験したことのないもので、

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羊のモツ各種の炒め物ものも、
これまた初めて食べたものではないか。
僕のなかの新疆料理コレクションが、
数十年ぶりにそのラインナップを増やした。
埼玉県。2019年。

by apolro | 2019-01-16 15:07 | 飲む日々、酔う旅、美味しい時間 | Comments(0)

七草粥の日。

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昨日はトークショーの準備で、
昼間っからアタフタしていたが、
それでもの七草粥は作ったのだった。
作るようになって、
もう何年になるだろうか。
当初は日本の暦暮らし的なものに惹かれて作り始めたが、
最近は正月の暴飲(暴食はない、と思う)で疲れた胃を休ませるのに、
絶好の習慣だと再認識する次第。
七草も手軽に変えるようになったしね。
コンビニの走狗となってしまった恵方巻より、
こっちのほうがずっと好き。
東京都。2019年。

by apolro | 2019-01-08 17:36 | 飲む日々、酔う旅、美味しい時間 | Comments(0)

リンゴの果実酒を仕込んでみた。

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いただきものの潤沢なリンゴを使って作ろうシリーズの2回目は、
リンゴの果実酒。
作りかたは梅酒とほぼ同じ。
リンゴ、ホワイトリカー、氷砂糖、
そして少し酸味があったほうがよさそうなので、
レモンをひとつ。
リンゴはぜいたくにも4つも使用。
リンゴ長者ならではでしょ。
仕込みにあたっては、
この寒さなので、
梅酒作りほどカビやらなんやらに神経質にはならなくてもよさそう。
うちの場合、室内も基本寒いし。
そのいっぽう、
この寒さが仕上がりにどういう影響を及ぼすのかは
まったく未知の領域だ。
どのくらいで飲めるようになるのだろうか。
とりあえずは梅酒同様、
3ヶ月ほど待ってみようか。
東京都。2019年。

by apolro | 2019-01-05 14:19 | 飲む日々、酔う旅、美味しい時間 | Comments(0)

リンゴのタルトを作った。

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年末に、
親戚からリンゴをたくさん送ってもらった。
普通に食べているだけではなかなか減っていかないので、
ここはいつもあまり作らないものにチャレンジしてみることに。
リンゴのタルト。
ネットでレシピを検索し、
一番簡単そうなものを参考に作り始める。
まずはバターと砂糖、小麦粉と卵を混ぜてタルトの生地を作り、
それを冷蔵庫で寝かせている間に、
バターと砂糖、アーモンドプードルと卵を混ぜてフィリングを作る。
アーモンドプードルって初めて使ったよ。
あとは生地を型(タルト型は持ってなかったのでピザ型で代用)に敷き詰めて、
その上にフィリングを入れ、
最後に薄く切ったリンゴを並べてオーブンへ。
45分ほどで焼き上がったそれは、
見た目にはちゃんとリンゴのタルトになっている。
おお、これは完璧ではないかとほくそ笑んだ最後の最後にミス。
仕上げにパウダーシュガーをうっすらをかけていくのだが、
これがアチコチにムラができてしまい、
いまひとつ見目麗しくない。
まあ、初めてだしこんなもんかー。
明日の朝ごはんにしようと思って寝たところ奇跡が。
上にかけたパウダーシュガーって、
時間が経つとだんだん透明になって見えなくなるんですね。
おかげで違和感がなくなりました。
味も自分で食べるには全然問題ナシ。
お菓子ってバターと砂糖をたくさん使うだなということは再認識したけれど。
そして最大の誤算だったのは、
タルトを一枚焼くのに、
使うリンゴは一個のみということ。
こりゃあどんどん焼かないといかんですね。
幸いアーモンドプードルは、
まだたくさん残っているのだった。
東京都。2019年。

by apolro | 2019-01-03 14:17 | 飲む日々、酔う旅、美味しい時間 | Comments(0)

正月の宴。

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元日は兄弟およびその家族が、
酒やら料理やらを持ち寄ってうちに来てくれた。
いつもと変わらぬ飲み会のようだが、
やはりお節料理があると場が華やぐ。
昼から延々と飲み続け、
夜8時くらいにはお開きになったようだ。
「ようだ」というのは、
終盤の記憶がちょっとあやふやだから。
周囲の証言によると、
別段奇異な行動はとっていなかったようなので、
やはり一度眠ることによって、
記憶が一部飛ぶのだな。
まあ、お正月なのでそれもよしとしよう。
東京都。2018年。

by apolro | 2019-01-02 17:54 | 飲む日々、酔う旅、美味しい時間 | Comments(0)

佃島で佃煮を。

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佃島へ出かけたからには、
佃煮を買わないわけにはいかないだろう。
大橋を渡ってすぐのところにあった『佃源 田中屋』をのぞいてみる。
年末とあって忙しいのだろう。
なかでは割烹着に三角巾姿のご婦人が、
何人も立ち働いている。
大量に注文している人もいて、
どうやら年の瀬のつけ届けものにするようだ。
佃煮も種類がいろいろあって悩むが、
今回は「しらす」と「葉唐辛子」を100グラムずつ。
昔ながらの経木に包んで、
包装紙にくるんでくれるのが、
今となっては新鮮でかえってうれしい。

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思えば20歳台のころは、
佃煮なんてまったく興味がなかった。
それが最近ではしみじみ美味いと感じる。
マグロもトロより赤身。
エビも甘エビより蒸しエビ。
ウニもウニ丼ではなく、
軍艦でひとつふたつ食べればもう十分。
つまりはそういうことなのだろう。

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この佃煮を肴に、
正月は日本酒を舐めながら、
年明けのトークショーで使う写真選びでもすることにしよう。
東京都。2018年。

by apolro | 2018-12-29 10:48 | 飲む日々、酔う旅、美味しい時間 | Comments(0)

北海道土産『食べていいオソマ』。

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北海道土産をいただいた。
『食べていいオソマ』。
僕が現在読み続けている数少ないコミックのひとつ、
『ゴールデンカムイ』とのコラボ商品ですね。
舞台は日露戦争後の北海道。
大陸帰りの陸軍第七師団や、
生き残っていた土方歳三、
そしてこれまた二百三高地の激戦を生き残った主人公「不死身の杉本」らが、
アイヌがらみの金塊を巡って火花を散らす歴史漫画。
物語の設定もさることながら、
アイヌの生活文化、食文化をていねいに描写しているのが心地よい。
ちなみに『食べていいオソマ』というのは、
もうひとりの主人公、アイヌの少女・アシリパが、
味噌を舐めている杉本を見て、
「この和人、オソマ(ウンコ)を食べてる」と、勘違いするところから。
その後、アシリパも味噌が大好物になるんだけど。
で、いただいた『食べていいオソマ』ですが、

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こちらは山椒がピリリと効いたヒンナな(「美味しい」とか「神様に感謝」みたいな意味らしい)舐め味噌でした。
キュウリに添えていただきます!
東京都。2018年。

by apolro | 2018-11-29 11:31 | 飲む日々、酔う旅、美味しい時間 | Comments(0)

小石川の夜。

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昨晩は大学時代の学友が、
『東京発 半日徒歩旅行』の出版をお祝いしてくれた。
学生時代にはいろいろあった面々だが、
今ではみんなそれぞれの道でそこそこに偉くなっている。
飲み始めた当初は僕の本の話に花が咲いたが、
やがて映画、芝居、音楽、そして政治と、
あのころと変わらない会話に戻っていく。
なんの遠慮も忖度もなく話ができるのが、
あの時代の友人なのかもしれない。
まあ、最後にはみんなが買ってくれた本に
公衆の面前サインをさせられるという、
ちょっとしたハズカシメもありましたが。
それはともあれ、みんなどうもありがとう。
それにしても写真でまじまじと見ると、
僕の顔って『鼻メガネ』みたいだな。
ヒゲでも生やしてみるか。
文京区小石川『ちょこや』にて。
いいお店でした。
東京都。2018年。

by apolro | 2018-11-28 16:41 | 飲む日々、酔う旅、美味しい時間 | Comments(0)

明日は収穫祭。

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明日は毎年通っている埼玉の田んぼの収穫祭。
そしてそのためのカレーを現在仕込み中。
ひとつめは完成。
毎度毎度のカリフラワーとジャガイモのカレーですね。
もう少し辛いほうがいいのかな。
けれど子どももいるかもしれないしなと悩ましい。
カエンペッパーを別に持っていって、
現地で温め直すときに、
周囲の意見を聞いて加減することにしよう。
さあ、あとふたつくらい作れるかな。
東京都。2018年。

by apolro | 2018-11-09 18:10 | 飲む日々、酔う旅、美味しい時間 | Comments(0)