旅と暮らしの日々 by sato tetsuya


今日の旅、昔の旅、そして狭間のよしなしごと。
by apolro
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31
カテゴリ
最新の記事
記事ランキング
以前の記事
ブログとサイト
マイナー鉄道とイタリアを愛する駄菓子さんのブログ
いつも旅ごころ

黒くて大きな動物たちと暮らす詩人姐さんのブログ
トチの贈り物

高円寺「清浄」のシェフ・melさんのブログ
melのブログ

高円寺のアートなブックバー「ブラインドブックス」のブログ
BLIND BOOKS

高円寺のヘビーユースな庶民派バー「GOODY」のサイト
Dram shop GOODY

廃墟&脱力系サイト「ポンチハンター」さんのサイト
ポンチハンター

航空フォトグラファーにして文章も達者な阿施光南さんのブログ
風の探検隊

旅と読書とイタリアと鉄道と。ikeさんのブログ
ike blog

*ブログ内の写真、文章の無断転載はお断りします。
最新のコメント
最新のトラックバック
www.whilelim..
from www.whilelimit..
http://while..
from http://whileli..
http://www.v..
from http://www.val..
花の都市という異名を持つ..
from dezire_photo &..
祭壇画の秘宝「神秘の仔羊..
from dezire_photo &..
重要文化財・三重塔のある..
from dezire_photo &..
古代ローマの水道橋と旧市..
from dezire_photo &..
星を継ぐもの ジェイムズ..
from 粋な提案
検索
その他のジャンル
ブログパーツ
ファン
ブログジャンル
ライフログ
画像一覧

カテゴリ:飲む日々、酔う旅、美味しい時間( 297 )


北海道土産『食べていいオソマ』。

f0217617_1130113.jpg
北海道土産をいただいた。
『食べていいオソマ』。
僕が現在読み続けている数少ないコミックのひとつ、
『ゴールデンカムイ』とのコラボ商品ですね。
舞台は日露戦争後の北海道。
大陸帰りの陸軍第七師団や、
生き残っていた土方歳三、
そしてこれまた二百三高地の激戦を生き残った主人公「不死身の杉本」らが、
アイヌがらみの金塊を巡って火花を散らす歴史漫画。
物語の設定もさることながら、
アイヌの生活文化、食文化をていねいに描写しているのが心地よい。
ちなみに『食べていいオソマ』というのは、
もうひとりの主人公、アイヌの少女・アシリパが、
味噌を舐めている杉本を見て、
「この和人、オソマ(ウンコ)を食べてる」と、勘違いするところから。
その後、アシリパも味噌が大好物になるんだけど。
で、いただいた『食べていいオソマ』ですが、

f0217617_11304463.jpg
こちらは山椒がピリリと効いたヒンナな(「美味しい」とか「神様に感謝」みたいな意味らしい)舐め味噌でした。
キュウリに添えていただきます!
東京都。2018年。
[PR]

by apolro | 2018-11-29 11:31 | 飲む日々、酔う旅、美味しい時間 | Comments(0)

小石川の夜。

f0217617_16392358.jpg
昨晩は大学時代の学友が、
『東京発 半日徒歩旅行』の出版をお祝いしてくれた。
学生時代にはいろいろあった面々だが、
今ではみんなそれぞれの道でそこそこに偉くなっている。
飲み始めた当初は僕の本の話に花が咲いたが、
やがて映画、芝居、音楽、そして政治と、
あのころと変わらない会話に戻っていく。
なんの遠慮も忖度もなく話ができるのが、
あの時代の友人なのかもしれない。
まあ、最後にはみんなが買ってくれた本に
公衆の面前サインをさせられるという、
ちょっとしたハズカシメもありましたが。
それはともあれ、みんなどうもありがとう。
それにしても写真でまじまじと見ると、
僕の顔って『鼻メガネ』みたいだな。
ヒゲでも生やしてみるか。
文京区小石川『ちょこや』にて。
いいお店でした。
東京都。2018年。
[PR]

by apolro | 2018-11-28 16:41 | 飲む日々、酔う旅、美味しい時間 | Comments(0)

明日は収穫祭。

f0217617_1895478.jpg
明日は毎年通っている埼玉の田んぼの収穫祭。
そしてそのためのカレーを現在仕込み中。
ひとつめは完成。
毎度毎度のカリフラワーとジャガイモのカレーですね。
もう少し辛いほうがいいのかな。
けれど子どももいるかもしれないしなと悩ましい。
カエンペッパーを別に持っていって、
現地で温め直すときに、
周囲の意見を聞いて加減することにしよう。
さあ、あとふたつくらい作れるかな。
東京都。2018年。
[PR]

by apolro | 2018-11-09 18:10 | 飲む日々、酔う旅、美味しい時間 | Comments(0)

今年も「ノンアルコール・ビール」の日がやってきた。

f0217617_11522079.jpg
今年も恒例、
年に一度の「ノンアルコール・ビール大試飲会」の季節がやってきた!
いや、健康診断前夜というだけなんですけどね。
しかし日頃まったく目がいかない棚ということもあるのだろうけれど、
各メーカーともにけっこう新製品を出してるんだね。
今回飲んでみたところでは、
今年はサッポロが僕好み。
『サッポロプラス』というのは冷やしてのど越しシュワッ系で、
『麦のくつろぎ』というのは、
ヴェイツェンなど小麦ビールを意識してるような香りと味。
サッポロは小麦ビールの『ホワイトベルグ』も好調なのかな。
しかしクルマも運転できるノンアルコール・ビールなのに、
買うときには例の「私は成人です」パネルにふれないとならないのが不思議。
子どもに買わせないためなのだろうけれど、
法制的にはいったいどう整合性を取っているんだろう。
東京都。2018年。
[PR]

by apolro | 2018-10-23 11:53 | 飲む日々、酔う旅、美味しい時間 | Comments(0)

サッカーと日本酒。

f0217617_11115861.jpg
昨晩のサッカー日本代表戦はおもしろかったな。
FIFAランク5位の強豪・ウルグアイに対し、
54位の日本が攻撃で完全に凌駕していた。
デフェンスの連携やセットプレー対応のまずさなど、
まだまだ修正点はあるかもしれないけれど、
勝ち負けはともかく、
とにかく見ていて楽しいゲームだった。
とくに中嶋翔哉のグイグイっぷりは、
見ていてワクワクさせてくれる。
そしてそんな自宅観戦のゲームのお伴は、
鶴岡は冨士酒造の『栄光冨士 日乃輪』。
純米吟醸にして無濾過で生原酒と、
なんだかすごいお酒だ。
香り、味ともに濃厚で、
酸味をしっかり。
「水みたいにスイスイ飲めない」酒好きとしては、
これは旨い。
使用米は山形産の「つや姫」だそう。
肴はゆでピーナツに、残り物の牛肉の甘辛煮、帆立の塩辛と、
なんの脈絡もないけれど。
これだけしっかりしているお酒には、
しっかりとした肴が合うのかも。
ちなみに木製のぐい呑みは、
屋久杉からつくったもの。
東京都。2018年。
[PR]

by apolro | 2018-10-17 11:15 | 飲む日々、酔う旅、美味しい時間 | Comments(0)

山旅のお伴『札幌ウイスキー』。

f0217617_18444192.jpg
先日の山旅のお伴は『札幌ウイスキー』。
その存在は知っていたが、
実物を入手したのは初めてだ。
北海道地震支援なのかはわからないが、
近所の酒屋の並んでいた。
そして買ってみて気づいたこと。
このウイスキーをつくっているのは「札幌酒精」という会社。
「サッポロビール」とはまったく無関係で、
主に焼酎を精算しているらしい。
こういう地元の知る人ぞ知るっていう酒は、
酒の種類を問わずなんか好き。
北海道の人には愛飲されているのかな。
山では立山の水で割って、
くいくいと飲んでいました。
東京都。2018年。
[PR]

by apolro | 2018-09-28 18:45 | 飲む日々、酔う旅、美味しい時間 | Comments(2)

鶴岡の芋煮は味噌仕立てだった。

f0217617_124585.jpg
忘れ物をピックアップするために、
新宿の『濁酒本舗 tejimaul』へ。
ここは山形の酒に特化した居酒屋で、
名前の通り、
濁酒のラインナップも豊富。
ここのおかみさん(って呼びかたでいいのか)は鶴岡出身で、
田んぼ仲間でもあるのだった。
カウンターにひとり座って品書きを見れば、
おお、この季節だけあって山形名物の芋煮が。
これと合わせて鶴岡のお酒を注文。
出てきてびっくり。
鶴岡の芋煮は味噌仕立てなんですね。
里芋の火の通り加減も絶妙で、
口のなかに放り込めば、
なんの抵抗もなくほろりとくずれていく。
もちろんお酒も進んじゃうんだなー。
東京都。2018年。
[PR]

by apolro | 2018-09-26 12:05 | 飲む日々、酔う旅、美味しい時間 | Comments(0)

パタゴニアのビールを飲んでみた。

f0217617_16405472.jpg
パタゴニアのビール、
『ロング・ルート・エール』を飲んでみた。
当初はなんでパタゴニアがビールを? と思ったけれど、
これもここ数年、パタゴニアが力を入れている、
食の分野から環境問題にコミットする活動の一環なのだな。
通常のビールとの一番の違いは、
材料に「カーンザ」と呼ばれる多年草の穀物を使っていること。
この穀物は不耕起栽培でも何年にもわたって収穫でき、
それが土壌、そして生物多様性にも貢献するのだとか。
味のほうは香り豊かで、
しっかりとした味。
苦みが強めなので、
暑いさなかにグイグイ飲むというよりは、
涼しくなるこれからの日本に季節にこそ合っているかも。
日ごろさんざんビールを飲み散らかしている身としては、
こういうビールを選ぶことで少しでも罪悪感をなくしたいところだが、
さすがにロング缶(473ml)で626円というお値段は、
デイリーユースで選ぶには、
僕の財布ではちょっとキビシイ。
普通の国産ビールと同列で見るのではなく、
ベルギービールを選ぶような感覚で飲むのが、
精神衛生上はよろしいようだ。
まずは、なにかめでたいことがあった日にでも。
東京都。2018年。
[PR]

by apolro | 2018-09-06 16:41 | 飲む日々、酔う旅、美味しい時間 | Comments(0)

富士山とビール。

f0217617_11265298.jpg
富士山の山小屋にて。
この日の予定も無事終了。
眼下に広がる絶景を眺めながら、
もちろん飲むのはビール。
缶ビールと注文すると、
「アサヒ、キリン、あと静岡ビールがありますが、どれにしましょ?」
富士山の山小屋はすごいな。
ビールだけでもそんなに選べるのか。
ちなみにここの小屋はフリーwi-fiも入っていた。
でもなんでサッポロだけないんだろうと思いながらも、
せっかくなので静岡ビールを頼むと、
これがサッポロのご当地醸造品だった。
もちろん冷えていて、うまい!
うまいのだが、
さすがに標高3300メートルの地では酔いがまわるのも早く、
このあともう一本お代わりしたところで終了。
持参したウイスキーには手をつけることもなく寝てしまう。
静岡県。2018年。
[PR]

by apolro | 2018-07-28 11:28 | 飲む日々、酔う旅、美味しい時間 | Comments(0)

刺身定食の話。その2。

f0217617_1756563.jpg
今度の刺身定食は神奈川県の真鶴。
品書きにはさまざまな定食が書かれていたが、
一番安い刺身定食でも2400円。
けっこう高価だ。
ただこの店に関しては事前に、
「あそこの刺身は盛りがすごい」という話も聞いていた。
ご飯の量は加減してもらうにしても、
敵の本丸は刺身である。
刺身で盛りがすごいといっても限度があるだろう。
ここは勝負。
まずビールとともにやってきたのは、
漬け物とイカの塩辛だ。
いいね。
ビールが進むね。
続いておばちゃんは全長50センチはあろうかという舟盛りを持ってきた。
「こちらコショウダイですねー」
コショウダイはいいけど、
この盛りはなんだ。
刺身自体の数は10きれほどなのだが、
尾頭つきでやってきた。
迫力はあるけれど、
もしこれだけだったらちょっとなーと思っていた、
こちらの脳裡を見透かしたかのように、
第二の艦が迫ってきた。
今度はヒラメ。
またもや尾頭つき。
刺身の数は15きれほどで、
そのうち3分の1はエンガワだ。
なんなのだ、これは。
ここは少ない種類の刺身を大量に出す店なのかと思ったところ、
そこに第三の艦が。
「はーい、こちらはキンメとタイ、トビウオにサバですねー。あらあらテーブルに載りきらないわね」
「載りきらないわね」じゃない!と心のツッコミを入れながら、
「そこにタテに置いちゃってください」と余裕のあるフリをするが、
実際にはそうとう狼狽していた。
おばちゃんは去り際に、
「ごはんとお味噌汁、いってくださいねー」と軽く声をかけていったが、
そんなもの頼めるかい!
あとはひたすら刺身、刺身、刺身である。
たしかに魚は新鮮で美味い。
美味いのだが限度というものがある。
この、舟盛りというよりはもはや大艦隊にいかに立ち向かうか。
タイムマシンで高校時代の自分を連れてきたい。
なるべく味がかぶらないように、
白身、青い魚、あっさりしたやつ、こってりしたやつと、
少しずつ、少しずつ片づけていく。
途中で日本酒が欲しくなったが、
そんなことをしたらドツボである。
途中、あまりの単調さに、
トビウオの尾頭をつかんで「ぶーん」とか遊びたくなったが、
これらの尾頭は、
もしかしたら明日のアラ汁になるのかもしれないと思うと(貧乏性!)、
余計なイタズラはできない。
やがて、ようやく、ようやくと刺身を全機撃墜に成功。
間髪をいれずにおばちゃんが、
「ごはんお持ちしましょうか」と声をかけてくれるが、
それを多少喰い気味に断る。
「ならせめて味噌汁だけでも」と、
出てきた海苔の味噌汁が滲みたなあ。
たぶんここは単騎で乗り込むべき店ではないのだろう。
こちらもしっかり体勢を整えて、
大人数で舟盛りを頼んで、
酒と会話を楽しむというのが正しい攻略法なのだろう。
誰か、リターンマッチやりますか?
静岡県。2018年。
[PR]

by apolro | 2018-06-27 18:00 | 飲む日々、酔う旅、美味しい時間 | Comments(0)