旅と暮らしの日々 by sato tetsuya


今日の旅、昔の旅、そして狭間のよしなしごと。
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カテゴリ:日々のなかの旅( 462 )


『宝島』を読んだ。

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芥川賞や直木賞受賞作を追いかけるなんていうのは、
ずいぶんご無沙汰しているが、
友人に勧められて読んだ、
今回の直木賞受賞作『宝島』はおもしろかった。
舞台は戦後の沖縄。
「戦果アギヤー」と呼ばれる、
米軍の倉庫に盗みに入って、
それを貧困のどん底にいる島人に配ってまわる若者たちが主人公。
物語のおもしろさはもちろん、
その物語のなかに、
戦後から本土復帰に至るまでの沖縄現代史が細かく取り込まれていて、
これを読むだけでも、
沖縄の戦後の歴史を俯瞰できる。
辺野古問題で揺れるこの時期に、
よくぞ書き、よくぞ賞を出したものだ。
NHKは大河ドラマでこれをやったらいいのにとも思うけど、
まあ、今のNHKには無理か。
500ページ越えという長編だけれども、
これだけていねいに沖縄の戦後史にふれようとしたら、
それもやむなしだろう。
沖縄だけでなく、
トカラ列島の悪石島にまで話が広がったのにはちょっとビックリ。
東京都。2019年。

by apolro | 2019-03-20 11:17 | 日々のなかの旅 | Comments(0)

『東京発 半日徒歩旅行』、五刷が決まりました。

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先月半ばに四刷が決まった『東京発 半日徒歩旅行』ですが、
早くも五刷に入ることとなりました。
ご購読いただいたかたには本当に感謝です。
次第に日は長くなり、
少しずつ寒さも緩んできた今日この頃。
まさに徒歩旅行にうってつけの季節が訪れようとしています。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
ということで、
今回は本書で歩いた成田山参道でいただいた鰻丼ととも乾杯。
それほど空腹でもなかったところに、
品書きに「小」というのがあったので、
これ幸いと注文したところ、
運ばれてきたものを見て、
なんだかサビシイ気分に……。
やっぱりウナギを食べるときは、
ケチくさいことをいってはダメだなと反省しました。
こうして旅は人を育ててくれるのでしょう。
千葉県。2019年。

by apolro | 2019-03-06 18:53 | 日々のなかの旅 | Comments(0)

またひとつ、出版社が姿を消した。

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またひとつ、出版社が姿を消した。
学校を卒業して一年近い長旅から戻ってきて、
社会の右も左もわからない僕に、
雑誌作りのノウハウを叩き込んでくれた会社だった。
雑誌の現場というのはどこも過酷な労働環境だが、
そんななかでも、
その編集部は作り手たちの情熱で火傷しそうな場所だった。
結局、僕はそこに一年ほどいただけで、
再び旅に出てしまうのだが、
その後も書籍や雑誌に関わる仕事をしていこう決めたのは、
そのときの熱量に当てられたためだったのだと思う。
それから20年ほどして、
僕がフリーになったときに、
まず声をかけてくれたのも、
その出版社の人間だった。
日は巡る。
会社の倒産というのが、
どれだけ周囲の人間に迷惑をかけるかは、
僕も経験上知っている。
そしてそれは周囲の人間だけでなく、
内部にいた社員も非常に厳しい状況に置かれることも、
また経験上知っている。
これからしばらくはさまざまな残務処理(会社がなくなっても、個々人が携わっていた仕事の後始末は残るのだ)、各種手続きに忙殺されるだろう。
しかし、それでも日は巡る。
そんなことを懐かしく思える日がきっとやってくる。
まずは心と身体の安寧に努めてください。
東京都。2019年。

by apolro | 2019-03-02 10:40 | 日々のなかの旅 | Comments(0)

三冠。

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『東京発 半日徒歩旅行』の担当編集者から、
「三冠」と題されたメールが届く。
なにごとだろうと思って開いてみると、
拙著がアマゾンのジャンル別ランキングの三つの部門で、
同時に第1位になったとのこと。
担当編集者は野球が好きな人なので、
こういう表現になったのね。
アマゾンの順位って1時間ぐらいごとに更新されるようで、
ある意味うたかたの泡のようなものだけれども、
それでも十分にうれしい。
みなさま、大変ありがとうございます。
昨日は墓前にて母にも伝えさせていただきました。
東京都。2019年。

by apolro | 2019-02-24 13:23 | 日々のなかの旅 | Comments(0)

母の一周忌。

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年月の経過は実に早いもので、
今日は母の一周忌。
数日前まで天気予報には傘マークがつき、
なるべく質素にすませようということで、
墓前法要を選んだのは失敗だったかと思いもしたが、
フタを開けてみれば朝から快晴。
これは生前の母が得意としていた「神通力(自称)」が、
今も有効なのかと感謝したが、
その神通力がちょっと及びすぎたようで、
墓前の焼香台がひっくり返りそうな大風に見舞われた。
このへんの加減のなさが、
「ああ、オカンだなあ」と懐かしむ。
あれから一年。
子どもたちは、
なんとかかんとかやってますよ。
埼玉県。2019年。

by apolro | 2019-02-23 18:25 | 日々のなかの旅 | Comments(0)

大腸ポリープを取った。

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大腸の
眠りを覚ます
ポリープ切除
たったひとつで
酒場も行けず

内視鏡検査でポリープがひとつ見つかり、
数年ぶりに切除してきた。
この検査、
とくに激痛がするとかいうものではないのだが、
長くジワジワと効いてくる。
まず食事は前日から消化のよいものに限定され、
夜からは絶食、
そしてもちろん禁酒。
寝る前にコップ一杯にまぜた小さなアンプル状の薬を飲み、
当日は検査までもちろん食事は摂れず。
2リットルの下剤を2時間ほどかけて少しずつ飲んでゆく。
もちろんその間、
トイレに10回以上は駆け込み、
ようやく落ち着いたところで病院へ。
ベッドに寝かされ数人のナースに囲まれてお尻をさらすという被虐プレー。
当然みんなマスクをしているので表情は読み取れないのだが、
オッサンのお尻を見て嗤っているのだろうなと、
妙にネガティブな思考に入る。
そして最後にラスボスである若い先生が登場し、
なんの躊躇もなくブスリと。
その後のグリグリ感はしかたがないとはいえ、
これでポリープがなければ無罪放免だという祈りも空しく、
「ああ、ひとつありますね」との言葉に落胆。
あったことが落胆なのではなく、
あったことによってこの苦行の果てに
ビールが飲めなくなったことのほうがショックが大きい。
そして施術後はトイレに連れていかれ、
ひとり腸にたまった空気を出す姿もまたナサケナイ。
病院を出たあと、
とりあえず丸一日なにも食べていないお腹を満たすため、
近くの食堂でラーメンを。
麺類は消化がよいからと進められたのだが、
麺に載っている、
メンマやネギ、海苔は消化が悪そうなので残す。
ラーメンを残すなんて前代未聞である。
さらに医者は「一週間は禁酒」というけれど……。
みなさん、くれぐれも健康にはご留意を。
東京都。2019年。

by apolro | 2019-02-17 10:41 | 日々のなかの旅 | Comments(0)

『東京発 半日徒歩旅行』、四刷が決まりました。

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先日、『東京発 半日徒歩旅行』の三刷が刷り上がってきたと思ったら、
早くも四刷が決まったようです。
うれしいなあ。
ありがたいなあ。
書店で手に取ってくださったすべての人に感謝です。
写真は、
本書で訪ねた矢切の渡しを経て柴又帝釈天での仕上げビール。
ビールに草団子の組み合わせはさすがに荒技すぎるだろうと思ったが、
茶店のお姉さんの話ではけっこういるらしい。
ということで、
感謝を込めて乾杯です。
東京都。2019年。

by apolro | 2019-02-15 12:07 | 日々のなかの旅 | Comments(0)

『東京発 半日徒歩旅行』の三刷が届いた。

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島の旅から戻ってくると、
『東京発 半日徒歩旅行』三刷の見本が届いていた。
みなさん、
どうもありがとうございます。
二刷のときは、
理論上初版がはけたということだけで感無量でしたが、
三刷となるとちょっとだけ欲が出て、
少しずつでよいので、
長くみなさんの目に留まり続ける本であってほしいなと思うようになりました。
どうぞよろしくお願いいたします。
東京都。2019年。

by apolro | 2019-02-11 12:04 | 日々のなかの旅 | Comments(0)

『東京発 半日徒歩旅行』の三刷が決まりました。

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おかげさまで『東京発 半日徒歩旅行』、
2回目の重版が決まりました。
三刷です。
これも皆さんに話題にしていただいるおかげです。
本当にありがとうございます。
このまま売れ続いて、
春の徒歩旅行シーズンにつながってくれたらいいなあ。
そんな「シーズン」があるのかはおいておいて。
ということで写真で乾杯。
これは半日徒歩旅行中、
浅草のかっぱ橋道具街で売られてた缶ビールの食品サンプル。
実際に缶ビールに氷が張りついている光景というのは
あまり見かけないけれど、
そんな「現実にはない」情景を作りだして、
キンキンに冷えたビールを想像させるアイデアと技術が素晴らしい。
2500円出して買うかといわれたら、
飲めないビールにそんなお金はちょっと。
え、でももしかしてこれ空き缶じゃなくて、
中身入りだったりして。
それでも結局飲まないから一緒か。
東京都。2019年。

by apolro | 2019-01-26 11:45 | 日々のなかの旅 | Comments(0)

江戸庶民の食文化を辿る。

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会期が明日までだった、
すみだ北斎美術館の『大江戸グルメと北斎展』へ滑り込みで出かける。
江戸庶民の豊かな食文化を、
北斎をはじめとする絵描きが残した作品や、
当時の料理指南書から俯瞰しようという企画だ。
料理だけでなく、
漁場や農場はもちろん、
各種調味料の生産現場の図版も展示されているのが興味深い。
魚市場の風景には、
マグロやアンコウなど馴染みの魚だけでなく、
大きなエイもずらりと並べられていて、
当時はどうやって食べていたのだろうかと気になる。
そしてなによりも、
印刷機も写真機もなかった時代の「庶民の」文化が、
こうして出版物として緻密に残されていることに感動する。
一週間くらい当時の江戸を旅してみたい。
ちなみに江戸時代の勤番グルメドラマ『ブシメシ!』の第二部も、
今日からNHK地上波に登場ですね。
こっちも楽しみ。
東京都。2019年。

by apolro | 2019-01-19 10:40 | 日々のなかの旅 | Comments(0)