旅と暮らしの日々 by sato tetsuya


今日の旅、昔の旅、そして狭間のよしなしごと。
by apolro
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<   2010年 09月 ( 25 )   > この月の画像一覧


男ってバカです。

このブログでもリンクさせていただいている
デザイナーの樹林堂さんと、久しぶりに飲みました。
吉祥寺はハーモニカ横町にいきつけの酒場があるようで、
そこに連れていってもらいました。
まずは生ビールを飲んでなにか肴をみつくろいましょうかというところで、
彼が「ここはね、これが名物なんですよ。これ頼まなくちゃ!」と薦める
『ポコ天』なるものを注文。はて、なんだろポコ天。
で、やがて運ばれてきたのがコレ。
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小学生かよっ!

吉祥寺/東京。2010年。

by apolro | 2010-09-30 15:58 | 飲む日々、酔う旅、美味しい時間 | Comments(2)

豪雨去った水路にて。

数週間ぶりに埼玉の用水路に。
数日前に激しく雨が降ったので、
増水で釣りにならなかったらやだなと思ったのですが、
実際は逆で、大減水でした。
f0217617_12381775.jpg
先日の半分ほどの水量しかありません。
現場で気がついたのですが、
おそらく増水しすぎで、本流からの入り口の堰を閉じたのでしょう。
増水時に流されてきたのか、ふだんここでは見たことのないモクズガニが
行き場所を探してうろうろしています。
なんとか水深があるところで仕掛けを投入。
ウキ下は30センチもありません。
こういうときは魚たちが一カ所にごっそり溜まっていることもあるので、
そこを発見できればパラダイスです。
すぐにアタリ! キタか! しかしノッてきません。
さら続々とアタリ! でもノッてきません。
……。この直線的なアタリ、このノラなさ加減。
ためしにハリを小さな袖2号に交換してみると、一発できました。
クチボソ。
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その後も入れ食いですが、クチボソクチボソクチボソ。
たまーにタモロコやコイっ子がくる程度。
どうやらこの場所はクチボソたちの避難所になっていたようです。
今日はフナを釣りたかったんだけどなー。
まあ、クチボソならいくらでも釣れるので、
はじめて釣りをやってみたい人にはいい条件かも。
こんな日もあります。
埼玉県。2010年。

by apolro | 2010-09-28 12:42 | 旅の釣り、週末の釣り | Comments(0)

最初に買った山道具。

先日、知り合いと話していて、
自分が最初に買ったアウトドア用品の話題になった。
僕の場合は、高校山岳部に入ったときに
「ほかのものは当面あり合わせでも借り物でいいから、まずはこれだけは買え」
と先輩に忠告されて購入したのがヘッドランプと雨具。
本当はせっかくなけなしの小遣いで買うのだから、
ザックとかコンロとか、もっと見栄えがいいものが欲しかった。
だいたいヘッドランプにしても雨具にしても、
ふだんはあまり出番がない、というかあってほしくないものだし。
けれども、やがてそれが必要な場面が来ときに意味がわかりました。
雨のなかで雨具がなかったり、
行動が夜までずれこんだときにヘッドランプがないということは、
即、生命の危機に直結するということ。
そして、ふだんあまり出番がない(あってほしくない)道具だから、
貸せる予備を持っている人もあまりいないということ。
つまりは最も重要な個人装備。
それから何代かの代替わりはあったけれでも、
今でもこのふたつは、山にかぎらずあらゆる旅を共にしています。
2010年。
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by apolro | 2010-09-27 12:00 | 旅の道具、日々の道具 | Comments(0)

釣り場激変。

先日の江戸川がなかなかいい感じだったので、
あらためて午前中から再訪しました。
ビールばかり飲んでないで、
真面目に釣りをしてぜひとも一束(100匹)超えを。
しかし。
いざ河川敷に行ってみるとなにやら様子が変です。
シーズン真っ最中の休日、しかも好天というのに釣り人はまばら。
そして川に近づくにつれて異臭が漂ってきます。
原因はこれでした。
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水際に打ち上げられた無数の死骸。
ハゼはもちろん、エイ、クロダイ、ボラ、マゴチ、
そして口を開いてしまった貝の数々……。
これらが強い日差しの浴びて腐敗していたのです。
散歩に来ていた地元のおじいちゃん達によれば、
赤潮あるいは青潮の類が発生したようだとのこと。
それでもいちおう竿を出してはみましたが、1時間やって一匹釣れるかつれないか。
早々にあきらめて、場所を移動したのでした。
どのくらいで再生できるのでしょうか。
江戸川/東京都。2010年。

by apolro | 2010-09-26 14:22 | 旅の釣り、週末の釣り | Comments(0)

鵜渡根島を臨んで。

新島と利島のあいだに、
まるで槍ヶ岳のように突き出ている小島が鵜渡根島です。
往路のフェリーは夜中だし、
帰路もこの海域に来る頃にはビールで酔っぱらって
船室で寝ていることが多いので、久しぶりに眺めました。
面積わずかに0.4平方キロ。もちろん無人島です。
最近は磯釣り師が渡礁するくらいのようですが、
それすら波が荒いときはあきらめざるを得ないみたい。
まあ、この島の形を見れば納得ですね。
しかし、こんな島にも明治時代には移住者がいたというのが驚きです。
いったいどんな暮らしぶりだったのでしょうか。
資料をめくってみても「養蚕のために移住」とあるだけで、
何人くらいが移住したのか、なぜここで養蚕をしなければならなかったのか、
そして彼らがその後、どうなってしまったのかを記すものはみつかりませんでした。
鵜渡根島/東京都。2010年。
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by apolro | 2010-09-24 13:38 | 旅の日々 | Comments(0)

亀の手の味噌汁。

神津島では珍しく民宿泊まり。
下山して温泉に入ったら、
夕餉の仕度ができているというのもたまにはいいものです。
当然、食べて飲んで早々に爆睡。
翌朝。
部屋まで運ばれてきた朝ご飯の汁椀からはとてもイイ出汁の香りが。
とても濃厚なアサリのようです。
味噌汁に箸を入れてみると、なんとカメノテじゃあないですか。
キャンプのときも磯で拾ってきて塩茹でにして食べることがありますが、
それにくらべるとかなり大きい。
そして味噌汁の具にするとこんなに味わい深い出汁がでるとは。
新発見です。
あと、どうでもいい話ですがこのカメノテという名前、
当然「亀の手」に由来していると思われますが、
この形だと、どう見てもウミガメではなくリクガメの手ですよね。
海のものなのにちょっとフシギです。
神津島/東京都。2010年。
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by apolro | 2010-09-23 08:58 | 飲む日々、酔う旅、美味しい時間 | Comments(0)

再びの神津島 その2。

天上山。
ガスに巻かれながら、複雑な地形を右往左往と歩き続けると、
やがて最も標高が高い場所へ辿り着きます。
東から流れてきた雲も、ここを越えることはできないらしく、
西側の乾いた空気に呑まれて消えていきました。
青い空と海。沖合に浮かぶ無人島は恩馳島。
江戸時代にはアシカが棲息していたそうです。
東海汽船が着港した前浜港も見えますね。
自分がいる土地をジオラマ的に俯瞰できるのも島の楽しみのひとつでしょうか。
神津島/東京。2010年。
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by apolro | 2010-09-22 10:35 | 旅の日々 | Comments(0)

再びの神津島。

今年二回目の神津島です。
前回は釣りとキャンプがテーマでしたが、
今回は山。
十数年ぶりに神津島の天上山に登りました。
天井山は港から往復でも4〜5時間もあれば登れる標高572メートルの山です。
特徴的なのは頂上付近の景観で、
過去の火口跡に岩峰群が林立したり、砂漠のような平坦な地形が広がったりしていて、
そこに島の東側から雲が駆け上がってくると、
ちょっとこの世とは思えない異界のような世界を現出します。
プチ屋久島というかプチ北アルプスというか。
そんななかをのんびりと歩いてきました。
神津島/東京都。2010年。
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by apolro | 2010-09-21 13:10 | 旅の日々 | Comments(0)

ハゼ釣り散歩。

天気がよかったので午後からふらりと江戸川へ。
この時期はハゼが旬です。
すねまで立ち込んでエサを入れると、すぐにプルプルというハゼ独特のアタリ。
あがってきたのは10センチほどの元気なマハゼです。
岸に戻ってバケツに入れて、エサをつけてまた立ち込んで……と、
なんかダンドリが悪いですね。
しかもその合間合間にビールも飲まなくちゃいけないし。
アタリは頻繁にあるのですが、結局あげることができたのそのうちの半分くらいかな。
2時間ほどで15匹くらい。
まあ唐揚げにして晩酌の肴にするにはちょうどいいところでしょ。
季節の旬を自分で食卓に持ち込めるって、いいな。
江戸川区/東京都。2010年。
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by apolro | 2010-09-17 20:28 | 旅の釣り、週末の釣り | Comments(0)

旅に出たくなる雲。

急に涼しい風がそよいだ昨日。
午後に東の空を見上げると、
ひつじ雲が群れになって流れていました。
すっかり秋の空。
正しくは高積雲というのだそうですが、
ひつじ雲のほうが断然風情があってよろしいですね。
一緒について、旅に出たくなる雲です。
東京都。2010年。
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by apolro | 2010-09-16 09:00 | 日々のなかの旅 | Comments(0)