旅と暮らしの日々 by sato tetsuya


今日の旅、昔の旅、そして狭間のよしなしごと。
by apolro
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<   2011年 07月 ( 15 )   > この月の画像一覧


さようなら本郷館。

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昔、勤めていた会社のそばにあった、
築100年越えの木造三階建て下宿「本郷館」が取り壊されるそうです。
歴史を感じさせる建造物が多い東京・本郷界隈でも
ひときわ存在感を放っていたこの建物。
20年くらい前には本郷館だけでなく、
地方からの修学旅行生たちが宿泊するような木造旅館がたくさんあったのですが、
いつのまにか消えていき、跡地には高級マンションができていました。
本郷の大きなランドマークが消えて、
この街が持っていた独特の気配も、徐々に変化していくのかもしれません。
東京都。2008年。

by apolro | 2011-07-31 11:56 | 日々のなかの旅 | Comments(0)

お疲れさまです、ルッコラ。

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春にどかどか成長して、毎日のように食べていたルッコラ。
つぼみは早めに摘んで延命化を図ってきましたが、
自然の摂理には勝てません。
花が咲き、種子をたくさん残して枯れました。
今から二代目を育てようかなとも考えましたが、
これからの真夏を乗り切るのは難しいかなー。
東京都。2011年。

by apolro | 2011-07-31 11:36 | 旅の生き物、日々の生き物 | Comments(0)

土砂崩れを越えて。

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先日歩いた栂海新道は、
入山数日前に、アクセスの林道に土砂崩れが発生してしまいました。
一時は全面通行止めで、万策尽きたかに思われたのですが、
夏山シーズン直前ということもあってか復旧工事は速やかに行われ、
僕たちが入った日には、発生現場の手前までは
なんとかタクシーが乗り入れられました。
そこからは崩れた土砂の上を慎重に抜けて、
そこから先はエッチラオッチラ林道歩き。
北又小屋まであと少しというところで、
到着が遅いのを心配して、小屋番の親父さんが迎えにきてくれました。
その夜の宿泊客は僕たちだけ。
富山県。2011年。

by apolro | 2011-07-29 16:07 | 旅の日々 | Comments(0)

iPad2導入。

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iPad2を導入してみました。
Wi-Fiのみのやつ。
やっぱりコイツは、ソファにごろんとなりながらネット見たり、
ベッドに入りながらyou tubeみたりという、ダラダラ生活の友ですね。
外ではまだWi-Fi自由に使えるところは少ないみたい。
個々ののアプリについてはこれからいろいろいじってみよう。
東京都。2011年。

by apolro | 2011-07-27 18:31 | 旅の道具、日々の道具 | Comments(2)

浦和レッズと生肉。

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所用で浦和へ。
帰りに商店街を歩いていると、
浦和レッズサポーターの心の酒場『力』に出ました。
前は何度か通ったことはあるけれども、
ゲームのある日は人がすごくてちょっと入りづらかったのですが、
この日はゲームもない平日の午後5時半。
店内にもポツリポツリを年配のかたがいるばかりです。
これはチャンスと、一杯飲んでいくことに決定。
メニューも見るまで知らなかったのですが、
このお店はモツ系の串焼きおよび生肉の刺身が売りなのですね。
モツも生肉刺身も僕の好物。
とくに最近は生肉刺身の販売自粛をする店が多いなか、
どーんと堂々とやっているのは気骨があって頼もしいですね。
肉だって魚だって貝だって、生で食べればアタルこともありますって。
昔から、日本人はそのリスクを理解したうえで自己責任で食べてたんだから。
いつからこんな絶対安全食品しか食べられなくなってしまったのでしょう。
とりあえず、応援します。生肉もレッズも。
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埼玉県。2011年。

by apolro | 2011-07-25 17:44 | 飲む日々、酔う旅、美味しい時間 | Comments(0)

うなぎのシアワセ。

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丑の日をちょっとそらして、中野の『川二郎』へ行ってきました。
ここはうなぎの串焼きを食べさせてくれるお店で、
「ひととおり」と注文すると、身はもちろん肝焼きやらレバーやらひれ焼きやらと、
うなぎの各部を美味しく焼いて出してくれます。
しかもとてもリーズナブル。ひとりだったらビール1本飲んで、
「ひととおり」頼んでも2000円で余裕でお釣りがきますね。
もちろんその後に「鰻丼」ていう手もあるんだけども、
そこまで胃袋がまわらないというか、
こういうお店はサッと入ってサッと出るのが粋なような気がして。
なんかナマイキいってますね。すみません。
東京都。2011年。

by apolro | 2011-07-24 18:31 | 飲む日々、酔う旅、美味しい時間 | Comments(0)

あがた森魚さんが歌った夜。

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足繁く通う近所のバー『清浄』に昨晩、あがた森魚さんがやってきました。
実は数週間前にも、高円寺で行ったライブの打ち上げだかで来店したのですが、
今回はなんとギターを携えて。つまりライブ。
いつもはスタッフが入っているカウンターの中に飛び込んで、
目測1メートル先での小一時間!
なんという耳福! なんという眼福!
そして彼の歌声を聴きながら飲むワインのなんという口福!
立ち見も含めて15人も入ればいっぱいになろうかという一階店内には、
20代前半から60代後半まで、さまざまな世代の『森魚っ子』たちが、
それぞれの思いを浮かべて耳を傾けていました。
高円寺のはずれの小さなお店に舞い降りた幸せな一夜。
東京都。2011年。

by apolro | 2011-07-21 16:16 | 飲む日々、酔う旅、美味しい時間 | Comments(0)

ファミレス的寿司屋。

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外出中に、名前だけは聞いたことのある回転寿司屋
『無添 くら寿司』を発見したので、入ってみた。
ここの特徴は全品一皿100円ということで(企画モノにはそうでないのもあったが)、
まあどんなものかと興味を持っていました。
まあ結論からいうと、ここは回転寿司屋界のファミレス的存在のようで(だから都心部ではあまり見かけないんだね)、
ひとりで入るのはなかなかしんどい。
カウンター席が少ないせいかひとりでも大テーブルに案内され、
ビールはセルフなので自分で冷蔵庫から持ってくる。
回転寿司だから、常に何種類かのネタは廻っているけれど、
もちろん自分でオーダーしてもよいわけで、
そのときはタッチパネルのモニター式オーダー機(最近激安居酒屋でも見かけるあれですね)で注文する。
この店の回転レーンは立体の複線構造になっていて、
注文したネタは専用レーンを利用して、鉄道的なギミックで搬入されてくる。
徹底的に人件費を抑えた仕組みなのだろう。
しかし、そのぶんお客はなにかと忙しない。
オーダー機で注文してしばらくすると
「まもなくご注文の品が届きます!」的なアナウンスが流れ、
届いたお皿を取ってしばらくすると「列車が発車します!」的な放送とともに、
すごい勢いで列車が帰ってゆく(本当はお皿を受け取ったらすぐに列車帰還ボタン?を押してあげなければいけなっかたのだけど、これは途中で気づいた)。
なぜかワサビはテーブルに備え付けてあって、いちいち自分で添える(つまり供されるのはすべてサビ抜き)。
食べ終わったお皿は、自分で各テーブルについている
ダスターシュート的な穴に放り込むと、
食べた皿の枚数が計算されるしくみ。
しまいには5皿ごとにモニターで勝手にゲームが始まり、
当たるとなにか景品がもらえるらしい。
小さな子どもでもいれば、こういうからくりはみんな
アミューズメントパーク的に盛り上がるのかもしれないけれど、
オッサンひとりの昼飯時間はなんだかドタバタするばかり。
いつのまにかビールの泡も消えていましたよ。
店を出るまで一度も職人の顔を見なかったというのもちょっと新鮮でした。
東京都。2011年。

by apolro | 2011-07-20 16:06 | 飲む日々、酔う旅、美味しい時間 | Comments(0)

カエル兵器。

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玄関先にある睡蓮鉢には、以前バリに行ったときに買ってきた
カエルの石像が入っているのですが、
最近、その睡蓮鉢に本物のヒキガエルが住み着いているのが判明しました。
このヒキガエル自体は何年も前から家の周囲を
ウロウロしているのを目撃しているのですが、
ここ数日の暑さで、ここを住処に定めた模様。
だんだんバッタやヨトウムシなど、庭の植物に悪さをする虫も増えてきているので、
そやつらに対する生物兵器として活躍してもらうことに決定!
頑張って任務をまっとうしておくれ。
東京都。2011年。

by apolro | 2011-07-19 18:55 | 旅の生き物、日々の生き物 | Comments(0)

イシモチ、復権!

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先日、白身魚の味くらべでは不本意な結論に至ってしまったイシモチ君ですが、
その後、異なる結果が出たので彼の名誉を回復させていただきます。
一週間ほど前、例によって千葉のイケダ家より釣りのお誘いをいただき、
さっそく出向いたわけです。
場所は港湾地帯。遠くに東京湾を臨みながら投げ竿を振りかざすと、
良型のイシモチがポツポツと上がってきました。
これをイケダ家に持ち帰り、塩焼きで食おうということになったのですが、
最初に振ったおいた塩が大量すぎて、焼く前にあらためて塩を払うハメに。
なんだかなあと思いつつも、とりあえずはこんがりと焼いて食べてみると……。
前回とはまるで異なる味です。あのなんとも水っぽい食感がまったくなく、
旨味も凝縮されていて、まったく別物の美味しさです。
なんでこんな化学変化が起こったのか推測してみるに、
焼く前に振った大量の塩がイシモチの身から余計な水分を
抜いてくれたのではないでしょうか。
ちょっとした一手間で料理の味はまるで変わるといいますが、
今回はそれを痛感した次第です。
そしてこれをさらに発展させて次回は昆布締めにでもすれば、
水っぽさは抜けて、さらに昆布を旨味も封入することができるのでは!
料理はおもしろいなあ。
千葉県。2011年。

by apolro | 2011-07-16 16:18 | 旅の釣り、週末の釣り | Comments(0)