旅と暮らしの日々 by sato tetsuya


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<   2016年 07月 ( 29 )   > この月の画像一覧


『旅の手帖』8月号が届いた。

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『旅の手帖』に、4ページほど原稿を書かせていただきました。
一般誌はちょっと久しぶりのような気がします。
まあ、書いているのは山に関することなのですが。
書店に見かけたら、
お手にとっていただければ幸いです。
東京都。2016年。
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by apolro | 2016-07-17 16:48 | 日々のなかの旅 | Comments(0)

アイスランドの「チンコ博物館」に行ってみた。

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アイスランドはレイキャビクの裏観光スポットといえばここ。
ずばり、「チンコ博物館」です。
しばらく前にテレビ「クレイジー・ジャーニー」でも紹介されていたので、
その存在をご存じな人も多いでしょう。
世界で唯一のチンコをテーマにした博物館だそうです。
まあ、ひとつあれば十分かという気もしますが。
入口には「PHALLOLOGICAL MUSEUM」なんて、
いかにも重厚な館名が掲げられていますが、
街中の看板にはずばり「PENIS MUSEUM」と書かれています。

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ちなみに「PHALLOLOGICAL」ってなんだよと思って調べてみたら、
「男根学」みたいな意味らしい。造語か?

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展示物はもちろんソレ。
大はクジラからアフリカ象から小はネズミまで、

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あらゆる哺乳類のチンコが粛々と展示されています。
こう並べられると猥雑感は全然なく、
普通の自然博物館のような趣です。
人類のそれも展示されているようなのですが、
どうわけか見つからず。
その代わりなのか、
写真やら型どりした模型が並んでいました。
まあ、自分もいちおうひとつ持っているからいいんですが。

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ちなみに館内のトイレのノブはこんな感じです。

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ミュージアムショップも充実です。

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僕はお土産に「チンコパスタ」を購入。
「KING SIZE」と書かれています。
そして、入場者は意外にも女性が多いですね。
帰り際、女性たちが大はしゃぎで盛り上がっているのに対し、
男性はどこか肩をまるめて、自信喪失風に見えたのは、
やはりそういうことでしょうか。

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レイキャビク/アイスランド。2016年。
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by apolro | 2016-07-16 15:27 | 旅の日々 | Comments(0)

尾根上に謎の無人探査船?

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アイスランドのトレイルを縦走中、
前方の黒い山塊の尾根を見上げると、そこには謎の人工物が。

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周囲の環境が環境なだけに、
その姿はまるでほかの惑星からやって来た無人探査船のよう。
こっそり地球に飛来、
ソーラーパネルで自家発電して、
土壌のサンプルでも採集しているんじゃないだろな。
なんだか気になったので、
その日到着したテント場の小屋番に尋ねてみました。
「あー、あれね。この小屋の電話を受信できるためのモジュールだよ。アハハ」
……。
ま、そんなものでしょうね。
現実は。
アイスランド。2016年。
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by apolro | 2016-07-15 10:52 | 旅の日々 | Comments(0)

レイキャビクで見つけた一軒家ドミトリー。

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アイスランドは宿代が高くて苦労した。
まあ、山にいる間はテント泊なのであんまり関係ないのだが、
行きと帰り、
どうしても首都のレイキャビクには何泊かしなくちゃならない。
普通のホテル(高級でない)に泊まろうとすると、
シングルでも2〜3万は普通に取られるので、
これはちょっと無理。
結局、若いころによく利用したドミトリーよ再び、
ということになるんだけれど、
それにしたってワンベッド5000円くらいはするからバカにならない。
今回はせっかくなので何カ所か
レイキャビクのドミトリーを渡り歩いてみたのだけれど、
そのなかで一番快適だったのが写真の宿。
ここ以外の宿はすべてビルのなかにあるのに対して、
ここは古い一軒家を改装して宿にしている。
しかも目抜き通りの裏手にあって、
ロケーションも最高。
10人も泊まれば満室なのじゃないだろうか。
小さいけれども、
その小ささがなんともアットホームで和む。

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きれいにリフォームされたキッチンも使い放題。

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電磁調理台の上に煙突の穴が空いたままなのも、
なんだか時代を感じさせてよいですね。
聞いたところでは、
この物件を入手した女性が、
少しずつ改装して現在進行形で宿を完成させているのだとか。
そんなわけで母屋は完成しているのだけれど、
中庭にはランドリー小屋を建築中。
荷物を置いて散歩に出ようかと思ったところ、
そのランドリー小屋から、
「ちょっと手伝ってくれ−!」との声が。
なにごとかと駆けつけてみると、
小屋のなかに巨大な業務用洗濯機を搬入するのに、
縦にしたり横にしたりと悪戦苦闘中なのでした。
僕以外にももうひとり、
同宿の男性も加勢してなんとか搬入完了。
ランドリー小屋以外にも、
これから中庭にはウッドデッキやらなにやらができそうな気配です。
次に訪れたときには完成形に至っていることでしょう。
レイキャビク/アイスランド。2016年。
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by apolro | 2016-07-14 12:11 | 旅の日々 | Comments(0)

白夜とヘッドランプ。

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ヘッドランプ。
山歩きの必需品ですね。
ときどき雑誌で「山歩きの基本」みたいな原稿を
書かせていただくときがありますが、
そんなときも「ヘッドランプと雨具は忘れずに」、
といったことを強調しています。
でも今回のアイスランド山行では、
どうしようか悩みました。
この時期、
アイスランドはほぼ白夜。
厳密には、
完全な白夜になるのは6月下旬の数日だけらしいのですが、
行ってみると、
深夜零時でも夜中の2時でも、
外は本を読めるくらいの明るさ。
日本人からしたら、
これはもう白夜といってもよいでしょう。
日が暮れない、
ということはヘッドランプいらないんじゃないの?
と思いますよね。
今回の山旅でも、
夜の8時くらいまで歩くという、
日本の山旅ではなかなかやらないことを経験しましたが、
ヘッドランプなしでまったく問題ありませんでした。
けれども日頃持ち歩いているものを
置いていくというのはなんか気持ち悪いので、
結局リュックの隅に放り込んでいったのですが、
これが正解。
用途は室内。
アイスランドは宿代が高いので、
街中ではずっとドミトリーに泊まっていたのですが、
カーテンがまるで暗幕のように黒くて、
遮光性があるものだったのです。

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白夜のなかでも安眠できるようにという、
アイスランド人の知恵なんでしょうね。
なので朝起きると室内は真っ暗。
ほかにまだ寝ている人がいることを考えると、
無神経に暗幕カーテンを開けることもはばかられます。
それでヘッドランプをつけての出発準備というわけです。
もってきてよかった。
レイキャビク/アイスランド。2016年。
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by apolro | 2016-07-13 11:54 | 旅の日々 | Comments(0)

アイスランドの山旅。その5。

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アイスランドの山旅の締めはここ。
スコーガルのテント場。
目の前にはスコーガフォスと呼ばれる、
この国有数の景勝地的な滝がドドドドと流れ落ちています。
日中は観光バスがひっきりなしにやってきて、
賑やかことこのうえないですが、
夕刻をすぎると本来の穏やかな光景を取り戻します。
こんな滝のかぶりつきをテント場にしてくれるなんて、
気前がいいですね。
日本だったら、
さしずめ華厳の滝の目の前がテント場といった感じでしょうか。
あんまり近づきすぎると、
水煙でテントがビショビショになっちゃうんで要注意です。
ここには2泊して、
海へ砕け落ちる氷河見物にも行きました。
さて今回の山旅も終了。
現在、ヘルシンキまで戻ってきました。
帰りは乗り継ぎ時間も潤沢なので、
たっぷりビールを飲んで飛行機に乗りたいと思います。
ヘルシンキ/フィンランド。2016年。
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by apolro | 2016-07-11 21:30 | 旅の日々 | Comments(0)

ついにユーロ決勝!

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うわああ、すごかったユーロ決勝。準決勝のドイツ対フランス戦同様、
ゲームは圧倒的にフランスが支配していたのに得点できず。
これはもしかしたらもしかするぞと思っていたら、
案の定延長戦にポルトガルが決めて、
そのまま試合終了。
前半早々にロナウドが負退場してどうなるかと思ったけれど、
それが逆に発奮材料なったのかも。
でも一番びっくりしたのは、
パブリックビューイング会場では圧倒的に
試合開始前からフランスサポの勢いすごくて、
アイスランドにはポルトガル人はいなのかと思ってたんだけれど、
延長後半に、
ついにポルトガルが先制したときに
いきなりわらわらとポルトガルサポが発生したこと。
国民性なのかねえ、この奥ゆかしさ。
とりあえず、いまごろリスボンエライことになってるんだろうな。
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by apolro | 2016-07-11 07:01 | 旅の日々 | Comments(0)

アイスランドの山旅。その4。

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アイスランドの山旅後半戦。
一度がっつりと標高を落とし、
いわゆる今回のメインルートはそこでゴール。
けれどもそこからさらに延びるルートがあって、
せっかくならそこも歩いちまおうということで延長戦です。
1日で再び標高を1000メートルほど稼ぎ、
火山を越えてアイスランド南岸へ至ります。
写真のあたりが、
ちょうど欧州の航空網麻痺させた噴火口とのこと。
今は静かなものですが、
雪原を辿るトレースがそのまま降り積もった
火山岩のなかに突入しています。
5年以上経っているとはいえ、
まだできたてホヤホヤの火山岩は、
トゲトゲかつ不安定。
こんなところで浮き石を踏んで転倒したら、
ウエアもカラダもズタボロになるだろうなと
怯えながら慎重に突破。
で、ようやく反対側のの雪原に辿り着いてみると、
ちゃんと迂回路が作られているじゃあないの!
事前にちゃんと確認しろよ、オレ!
レイキャビク/アイスランド。2016年。
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by apolro | 2016-07-11 02:45 | 旅の日々 | Comments(0)

レイキャビクで僕も考えた。

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ユーラシア大陸のま反対側に位置する、
アイスランドにも日本からの残念なニュースは伝わってきました。
いつも思っていることなのですが、
アイスランドのように、
過去にデンマークやノルウェイのような強国に支配され、
ようやく自分たちの国の独立を勝ち取ったような国にくらべると、
日本人には自分たちが、
自分たちでこの国を作り上げたという意識が圧倒的に少ないのでしょうね。
明治維新にしても、
先の大戦にしても、
結局は上のほうの人間がわあわあやってシステムが変わっただけで、
一庶民がこの国の変革に関わっているという意識は希薄なのでしょう。
だから今でも国のことはお上まかせ。
なにかあったら悪いのはそのときの支配層であって、
自分たちは知らなかっただけ。
自分たちに責任はありません。
そんな無責任感覚が投票率の低さに表れているんじゃないでしょうか。
ちなみに「戦後レジュームからの脱却」みたいなことをほざいている
長州出身の首相がいますが、
それをいったら「明治維新レジューム」からの脱却のほうが先だろうと、
いいたくなっちゃいますよ。
明治維新から100年以上、どんだけ支配してるっちゅうの。
あ、一般の長州出身の皆さん、
気を悪くされたらごめんなさい。
写真はレイキャビクのフレンチフライ屋さんのメニューです。
「ハラキリ」ソースはエクストラスパイシーマヨ、
「サムライ」ソースはチリマヨソースらしいですよ。
レイキャビク/アイスランド。2016年。
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by apolro | 2016-07-11 02:05 | 旅の日々 | Comments(0)

目抜き通りの小さな建物。

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一見教会のような、
村の学校のようなこじんまりとしたこの建物。
アイスランドの首相官邸です。
目抜き通りの一角に建っていて、
建物の周りにはいっさい壁はなく、
いかにもこの国の直接民主制を象徴していますね。
もちろん国の規模は違いますが、
「政治家になったからには(政治屋か)、税金じゃんじゃん使わないと損!」
みたいな思考をもっている
どこかの国の政治家に見てもらいたいものです。
ちなみに国会議事堂も似たような規模です。
レイキャビク/アイスランド。2016年。
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by apolro | 2016-07-10 02:00 | 旅の日々 | Comments(0)