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旅と暮らしの日々 by sato tetsuya


今日の旅、昔の旅、そして狭間のよしなしごと。
by apolro
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映画『シン・ゴジラ』を観た。

f0217617_11211458.jpg
最近の飲み会の席やらなんやらで、
「おまえが観ていないから語れないだろうが。早く観ろ」
といわれていた『シン・ゴジラ』をようやく観た。
ものすごい情報量。
ものすごいオマージュやら引用やら。
テーマも明確。
おもしろい。
ゴジラシリーズを全部観ているわけではないので、
これがベストかどうかはわからないが、
少なくともアメリカに出稼ぎ中の作品群よりは格段に上。
こりゃ、語りたくなるわ。
そして劇場ではなんとパンフレットが売り切れ。
どうすんだろう。
重版しても間に合うんだろうか。
間に合ったところで映画館内でしか買えない。
僕はDVDが発売になったら、
家でじっくり再検証しようかな。
というわけで本日より僕も『シン・ゴジラ』情報無制限に開示オーケーです。
東京都。2016年。

by apolro | 2016-08-31 11:23 | 映画で旅する | Comments(0)

この週末は「WORLD HAPPINESS 2016」。

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この週末は夢の島公園の「WORLD HAPPINESS 2016」。
夏フェスに出かけるというのもすごい久しぶり。
もうオールスタンディングみたいのはシンドイので、
芝生にシート敷いてビール飲みながらまったりというのがいいですね。
今回、僕的のメインはムーンライダーズと矢野アッコちゃんなんですが、
それ以外にもスカパラやら電気グルーブやらスチャダラパーやら、
なかなかソロでは行かないミュージシャンも聴けてよろしい。
そんなニワカのために、
スチャダラはちゃんと「今夜はブギーバック」とかやってくれたし。
あと、全然知らなかったけどこんなバンドいたのかという、
若いミュージシャンの出会えるのもうれしい。
今回収穫だったのは、
「GLIM SPANKY」という二人組み。
ギター兼ボーカルの女の子が迫力あってカッコイイ。
聞けばもうアルバム1枚出しているそうで、
買ってみようかな。
多くのバンドがトリビュート的になんらかの形で
YMOの曲をやっていたのもよかった。
このイベントのキュレーターは高橋ユキヒロだからね。
ちなみ夢の島公園で開催するのは今年が最後とのこと。
やっぱり東京オリンピックの影響でしょうか。
来年はどこでやるのかな。
東京都。2016年。

by apolro | 2016-08-30 10:53 | 日々のなかの旅 | Comments(0)

高円寺阿波踊り2016。

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この週末は高円寺の阿波踊り。
曇天模様のなかときどき小雨がぱらつく、
あいにくのといえばあいにくの、
いつものようといえばいつものよう。
涼しいのでその点は演者も観るほうもラクなんだけど、
雨が降るとかわいそうなのは楽器パートの人たち。
それでも太鼓隊はビニールを被せたり、
ラップでぐるぐる巻きにして勇猛果敢に演奏していますが、
三味線隊はもうアウト。
完全にビニールで覆って、
持ちながら歩くだけ。
日頃の練習の成果を見られなくて残念です。
毎年同じ場所で見させてもらっているのですが、
その場所にどんな連が回ってくるかは、
並びによって毎年変わります
今回はここ2年ほど見られなかった天水連が
やってきてくれて感動です。
f0217617_11475682.jpg


やはり圧倒的な迫力。

f0217617_1148185.jpg
見ている側も一気にテンションが上がってきて、
もうこんな感じです。

阿波踊りが終わると高円寺の夏も終わる気がして、
ちょっとせつないですね。
東京都。2016年。

by apolro | 2016-08-29 11:49 | 日々のなかの旅 | Comments(0)

阿波踊り前日の空気感。

f0217617_15232840.jpg
阿波踊り前日の高円寺駅前。
スコンと抜けた青空も相まって、
もうすでに人も街の空気感もフワフワしている感じ。
すでに場所取りをしていると思しき人もいて、
この炎天下に一日中座っていたら熱中症で
ひっくり返っちゃうんじゃないかと、
ヒトゴトはながら心配になる。
週末の天気は今のところ曇り。
けれどここ数日の天気を見るかぎりでは、
夕立のひとつやふたつあっても不思議ではない。
さてさて、どうなることやら。
東京都。2016年。

by apolro | 2016-08-26 15:24 | 日々のなかの旅 | Comments(0)

歩き旅の持つ「圧」。

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故あって今日は日がな、
昨年歩いたフランスのサンティアゴ巡礼道の写真を見ていたのだけれど、
やはり徒歩の旅というのは印象深いな。
山歩きも同じことがいえるけど、
実際には、歩いて食べて寝るを繰り返すという
きわめて単調な日々で、
実際、どの日にどんなことをしたかとかも、
写真をメモを見ながらようやく思い返すありさまなのにね。
一瞬一瞬のできごとが持つ「圧」が半端ないといったらいいのか。
まるでそのとき感じた匂いや感情までも蘇ってくるような。
そろそろ歩き旅の禁断症状でしょうか。
東京都。2016年。

by apolro | 2016-08-25 19:48 | 日々のなかの旅 | Comments(0)

洪水を伝える小屋。

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群馬県板倉町に今も残る「水塚」と呼ばれる建物。
母屋とは別に、離れた高台に建てられた離れの二階建て。
板倉町は利根川にも近いため、
過去に幾度も洪水に見舞われたのでしょう。
そのために常時こういった避難小屋を設けていたのだそうです。
道理で農村地帯の住居にしては小さなと思いました。
こういった建造物は、
過去の災害を今に伝えるタイムマシンとしても、
残して続けてほしいものです。
群馬県。2016年。

by apolro | 2016-08-24 16:06 | 旅の日々 | Comments(0)

ヨーロッパの知らざるトレイル続々発見。

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先月、アイスランドに行ったときに重宝した、
アイスランドのトレッキングガイド本。
英語版なのが難儀なのだけれど、
日本にはない情報なのでしかたがない。
そしてその本の巻末にある自社広告を眺めていたら、
ヨーロッパにはまだまだノーチェックだった
トレッキングコースがたくさんあることを知って鼻血が出そう。
イタリアというとどうしてもドロミテをはじめとする
イタリアアルプスに目がいっちゃいがちだけど、
イタリア半島の背骨ともいえるアペニン山脈にも
3週間ほどかけて歩くトレイルがあるのか。
ブルガリアのトレイルってどんななんだ?
おお、カナリア諸島にもそこそこ長いトレイルがあるではないか!
歩きたいトレイルがまたたくさん増えてしまった。
とりあえず、トレイルガイドだけでも全部取り寄せたいところだけど、
1冊2000円以上するんだよなあ。
少しずつ、少しずつ揃えていくことにしよう。
東京都。2016年。

by apolro | 2016-08-23 17:41 | 日々のなかの旅 | Comments(0)

オアハカの石臼。

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メキシコのオアハカを旅したときに購入した石臼。
オアハカは楽しくて、
食べ物も美味しくて、
思わずテンションが上がった状態で自由市場で買っちまったんだね。
たぶんこれでトウモロコシを挽いたりするんだろう。
直径は20センチほどなのだけど、
安定感が必要なせいか肉厚で、
重さは約2.5キロ。
よく担いできたもんだ。
御察しの通り、
日本ではほとんど出番なし。
だって石臼内の表面が粗すぎて、
スパイスなんかを挽いてもみんな窪みに入っちゃうんだよね。
本来の用途であるトウモロコシを挽くのにはちょうどよさそうだけれど、
日本でトウモロコシを挽く場面ってあんまりないし。
そんなわけで、
もっぱら別の場所で買ってきたお土産置き場と化していますが、
このなんともいえぬ素朴感はお気に入りであります。
東京都。2016年。

by apolro | 2016-08-22 17:18 | 旅の道具、日々の道具 | Comments(0)

非常口はどっちだ?

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タイで見かけた看板。
真ん中に書いてあるタイ語はまったく読めないけれど、
雰囲気からしておそらく「非常口」的な意味なのではないか。
日本の場合、非常口の表示は通常経路の入口、
つまりその「表示から入っていくべし」という
使われかたがが多い気がするのだが、
こちらは矢印が書かれているので、
そっちの方向に逃げろということか。
でもその矢印がふたつあって真逆の方向を指している。
もしかして、この矢印はただのデザイン?
いやいやそんなことはあるまい。
非常口はこの看板の向こう側? 右? 左?
どこでもいいから逃げろということ?
本当の非常時に悩むかもしれない。
バンコク/タイ。2003年。

by apolro | 2016-08-21 15:31 | 旅の日々 | Comments(0)

お帰りは水上飛行機で。

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カナダのソルトスプリング島に行った帰り、
島からバンクーバーまでは
水上飛行機の定期便があるというので、
それを利用することにした。
定員はたぶん6人ほどではなかったか。
シートは山手線のような対面式のロングシート。
もちろん乗員はパイロット一人きりなのだが、
離陸前に「アテンション・プリーズ」といいながら、
保温ポットからコーヒーを注いでくれたのは、
ちょっと微笑ましくて笑ってしまった。
途中、別の島に降りて、
そこでまた乗客を乗せてバンクーバーへ。
そしてもうすぐバンクーバーに着くというときになって、
あれっ? と思ってしまった。
今自分が乗っているのは水上飛行機。
当然、離着陸は水の上。
バンクーバーの空港は、
昔は日本からヨーロッパへ向かう
旅客機の中継地になっていたぐらいだから当然地上。
どうやって降りるんだ?
フロート(水上飛行の下についている下駄)から
車輪が出てくるのだろうかなどと考えていたのだけれど、
着いてみて納得。
バンクーバー空港のすぐそばには、
水上飛行機離着陸用の水路があったのでした。
そりゃあそうか。
あれだけ水上飛行機が普及している国だもんね。
ソルトスプリング島/カナダ。1995年。

by apolro | 2016-08-20 16:45 | 旅の日々 | Comments(0)