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旅と暮らしの日々 by sato tetsuya


今日の旅、昔の旅、そして狭間のよしなしごと。
by apolro
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<   2017年 03月 ( 31 )   > この月の画像一覧


激安の奄美大島航空券を入手、が。

f0217617_923862.jpg
バニラエアの激安航空券が取れたので、
4月半ばに奄美経由でトカラ列島悪石島行を画策。
過去の文献もいろいろ読んでいたのが(といっても数は少ない)、
なんと明日の新年度から
フェリーの運航スケジュールに若干の変更があることが判明。
悪石島から奄美大島への帰路が1時間半ほど遅くなるらしい。
たかが1時間半というなかれ。
それだと奄美から東京への飛行機に間に合わないのだ。
早め早めのセッティングが裏目に出たかたち。
といっても早め早めじゃないと激安航空券は入手できないのだが。
それにしても、
やはりトカラ列島は甘くはないな。
バニラエアが奄美便を出しているうちは、
まだまだチャンスはあるので仕切り直し。
そして今回は渡航地を喜界島へシフトしてリスケジュール中。
東京都。2017年。

by apolro | 2017-03-31 09:24 | 日々のなかの旅 | Comments(0)

谷を渡って火山を越えて。

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昨夏、アイスランドの山を歩いたとき、
3日目に泊まったボットナルのテント場は気持ちがよかった。
無風快晴。
空は吸い込まれそうなアイスランドブルー。
直下には氷河から流れ下る深い暴れ渓。
仰ぎ見れば頂きに雪を載せた火山。
明日はあの渓を底まで下って、
それからあの火山の麓まで歩くのかと、
ちょっとだけ気持ちもブルーになったけれども。
ボットナル/アイスランド。2017年。

by apolro | 2017-03-30 11:03 | 旅の日々 | Comments(0)

今日のお昼ごはん:ハマグリと菜の花の炊き込みご飯。

f0217617_13162267.jpg
三重産の大きなハマグリを送っていただいた。
近年、国産のハマグリは減少の一途を辿っているようで、
輸入物を別にすれば、
魚屋さんに並んでいるのを見たことがない。
もしかしたら、
アワビなんかよりも希少価値が高いのではないか。
しかも旬。
さっそくハマグリを煮た出汁でご飯を炊いて、
同じく旬の菜の花を混ぜての炊き込みごはん。
そしてハマグリの潮汁。
お椀に殻がギリギリ収まるサイズだった。
濃厚なハマグリの香りが食卓に漂う。
東京都。2017年。

by apolro | 2017-03-29 13:17 | 今日の昼ごはん | Comments(0)

20年もののニッキの木。

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20年ほど前に植えたニッキの木。
本来は日当たりのよい温暖な場所を好むらしいのだけれど、
うちにはそんな好立地はないので、
しかたなく、坪庭のような日当たり不良の場所に。
そのせいか20年もたっているのに、
あまり成長してくれず、
当初目論んでいた、
「うまいこと育ったら、枝でシナモンスティックでも作ったるか」
という作戦は頓挫中。
それでもこの光沢のある葉っぱをつまんで、
クシャクシャともんでから鼻にあてると、
懐かしいニッキ飴の香りが広がるんだよね。
東京都。2017年。

by apolro | 2017-03-28 15:25 | 旅の生き物、日々の生き物 | Comments(0)

『奄美の奇跡』を読んだ。

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小笠原諸島は1968年まで、
沖縄が1972年までアメリカの軍政下にあったことは知っていても、
奄美群島も1953年までアメリカに占領されていたことは、
意外と知られていない。
本書はそんな奄美群島の貴重な戦後史だ。
本土との交流を絶たれ産業は壊滅状態、
食糧をはじめとするあらゆる物資が不足、
戦争は終わったにも関わらず、
治安維持法さながらにアメリカから自由を奪われた島民たちが、
いかにして本土復帰をなしえたかを、
丁寧かつ執念深く取材している。
本書に登場する当時の復帰運動に関わっていた
多くの人たちの年齢はすでに八十を越えており、
記録としてまとめるにあたっても
ギリギリのタイミングだったといえるだろう。
そして本編には直接関係ない話しだが、
1965年に奄美本島の北東、喜界島の南東150キロの海底に、
1メガトンの水爆を搭載したままの米軍攻撃機が沈み、
今もそのままになっていることを初めて知った。
周辺海域の水深は5000メートルとあって
サルベージは不可能とのこと。
大丈夫なのだろうか。
東京都。2017年。


by apolro | 2017-03-27 14:19 | 日々のなかの旅 | Comments(0)

アイスランドシープを食べた。

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アイスランドシープの肉を出すジンギスカン専門店に行ってみた。
アイスランドシープというのはその名の通り、
アイスランド産の羊のこと。

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こんなやつらです。
昨年、アイスランドの山を歩いた終盤、
山道際でのんびり寛いでいる彼らの群れを見かけましたが、
あんな山中で、
いったいどうやって管理しているのだろう。
日本ではどちらかというと、
アイスランドシープよりも、
その牧羊犬であるアイスランド・シープドッグのほうが有名かも。
とにかく羊肉特有の臭みがないのが特徴のようです。
テーブルに運ばれてきた肉は、
タレに漬けられたいわゆるジンギスカン仕立てのものと、
肉厚のブロック状に切られたそのままの肉。
中に少し赤い部分が残るくらいが食べ頃というので、
それにならって、
タレなしのを多少フライング気味で口にすると。
これは、たしかに臭みがまったくない。
塩で食べればしつこさも皆無なので、
いくらでも食べられそうだね。
一緒に行ったなかで、
クセのある食べものが全般にアウトな人がいて、
もちろん羊肉もダメ。
なんで今回参加したのか周囲が不思議に思っていたのだけれど、
そんな人でも「美味しい美味しい」を連発していました。
臭い食べ物全般が大好物の僕からすると、
逆にちょっともの足りないくらいです。
とりあえず「羊がダメ」といっている人の
価値感をひっくり返すにはうってつけの店かな。
中野の「ゆきだるま」。
東京都。2017年。

by apolro | 2017-03-26 11:50 | 飲む日々、酔う旅、美味しい時間 | Comments(0)

ベヨネーズ列岩に噴火警報。

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伊豆諸島の青ヶ島沖合60キロほどに位置する
ベヨネーズ列岩に噴火警報が出たそうだ。
もともとこの海域は火山活動が活発で、
過去には船が噴火に巻き込まれての事故なども起きている。
60キロ離れているとはいえ、
青ヶ島もバリバリの活火山。
ちょっと心配だ。
写真は昨年の6月に小笠原に向かった際に船から眺めたベヨネーズ列岩。
命名の由来は19世紀にこの岩を発見したフランスの軍艦に由来するとか。
そういえば石原慎太郎が知事の時代に、
日本の領土なのにカタカナ地名はけしからんと思ったのか、
この岩の名前を日本語名に変えるべしという、
しょうもない、ほんとにしょうもない動きが都議会であったけど、
あれ、どうなったのかなあ。
そんなことをやるならまず初めに、
アイヌ語由来といわれている東日本の地名を
全部アイヌ語本来の呼びかた、
そしてカタカナに戻さないとね。
東京都。2017年。

by apolro | 2017-03-25 10:45 | 旅の日々 | Comments(0)

無人状態の実家の窓が開いているという連絡が。

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わけあってしばらく無人状態になっている
実家の「窓が開いている」という不気味な連絡を地元からいただき、
朝から慌てて確認へ。
野生動物くらいならまだ可愛げがあるけれでも、
ならず者が勝手に住み着いていたり、
泥棒に入られたりしていたらかなわんからね。
家を出る直前、万が一を考えて
なにか自衛道具を持っていったほうがいいのではないかと
思ったのだけれど、
案外、そういうものってないですね。
ナイフやピッケルとなると自衛というより、
完全に武器のくくりに入りそうで、
ヘタしたらこっちが連行されかねない。
ようやく思いついたのがマグライトのグリップの長いやつ。
アメリカでは警棒代わりにも使われているとか。
最近では懐中電灯の所持も場合によっては
しょっ引かれる可能性があるそうなので、
これとて安心ではないが、
まあ大丈夫じゃろ。
結局、実家に行ってみると、
たしかに台所の小さな窓がひとつ開いていたのだが、
どうやら閉め忘れっぽい。
室内にはとくに異常はなかったし。
まあ、盗られるようなものはなにもないのだけれど。
あ、それでもネズミの糞を発見したのはちょっとブルーだ。
戸締まりには十分ご注意を。
埼玉県。2017年。

by apolro | 2017-03-24 15:51 | 旅の道具、日々の道具 | Comments(0)

河を強行突破するアイスランドのバス。

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アイスランドのクラシック・トレイルの
登山ベースとなっているランギダル。
キャンプサイトのほか山小屋もあって、
トレイル上でビールを購入できる貴重な場所。
ここまではやってくる交通機関は、
メルセデス製のいかつい四輪駆動バス。
なぜそんなバスがというのは、
写真を見ていただければ説明不要だろう。
小屋の直前に川が流れていて、
その川を強引に渡河しなければならないからだ。
なんで橋を架けないのかは、
きっと季節によって水量が違いすぎるのだろう。
ときには氷河が火山に溶かされて激しい洪水を起こすらしい。

f0217617_13254589.jpg
なので歩行者用の橋もこんなタイヤつきの可動式。
橋が流されそうなほどの増水が予想されるときは、
さっさと高台にしまっちゃうんだろうね。
川の水は氷河由来なので死ぬほど冷たい。

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こちらの人のよさそうなお兄ちゃんは、
ランギダルの山小屋の小屋番さん。
出発直前のバスを慌てて追いかけて、
恥ずかしそうにいくつかの箱を運んできてた。
きっと、小屋向けの物資を搬入するのを忘れて、
そのままバスが出発しちゃったのでしょう。
ちなみにアイスランドでは、
小屋番のことを「ウォールデン」と呼んでいる。
アイスランド語で調べても出てこない。
たぶん、H・D・ソローの古典『森の生活(原題:『Walden』)』
からの引用なのだろうけれど、
そんなふうにこの言葉を使っている国って、
ほかにもあるのだろうか。
ランギダル/アイスランド。2017年。

by apolro | 2017-03-23 13:29 | 旅の日々 | Comments(0)

近所の公園でブツ撮りの午前中。

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こんなに天気がよいのにというべきか、
こんなに天気がよいからこそというべきか、
近所の公園でなんやかんやとブツ撮り。
この公園は日当たりがよいうえに、
芝生が敷かれているので、
物の撮影には最適なのだが、
今日はなぜか幼稚園児たちが大挙して遊びに来ている。
「〜公園にて、大きなリュックサックを背負ってカメラを携えた不審者が徘徊している事案が発生中」などと通報されたらかなわないので、
テキパキをすませて急いで撤収。

f0217617_11565444.jpg
公園ではモクレンが満開。今日の風で散っちゃうかな。

f0217617_11571525.jpg
ジンチョウゲはすでに盛りは過ぎたとみえるけど、
馥郁たる香りはまだまだご健在。
東京都。2017年。

by apolro | 2017-03-22 11:55 | 旅の道具、日々の道具 | Comments(0)