旅と暮らしの日々 by sato tetsuya


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<   2017年 11月 ( 24 )   > この月の画像一覧


ポテトチップス「しもつかれ味」。

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最近、カルビーポテトチップスの悪ノリぶりが半端ない。
少し前に出した福島名物「いかにんじん味」に続いて、
今度は神奈川名物の「シューマイ味」と、
栃木名物「しもつかれ味」。
シューマイ味はともかくとして、
しもつかれ味のもとになっている
「しもつかれ」を食べたことのある人自体が、
栃木出身者以外ではまだ少ないのではないか。
僕も初めて食べたのは数年前。
栃木のスーパーではこんな状態で普通に売られている。

f0217617_1054321.jpg
くわしくはこちらを参照のこと。
http://apolro.exblog.jp/18361615/

栃木出身の人に聞くと、
どちらというと家庭料理の範疇で、
基本は刻んだ大根や人参を酒粕と鮭の頭をを混ぜこんだものだけれど、
家によってそれぞれの味があるらしい。
実際にポテチのほうを食べてみると、
たしかに酒粕の香りは漂うが、
しもつかれってこんな味だったっけ?といった感じ。
ここはぜひともネイティブ栃木人に感想を訊きたいところだ。

ちなみにこんな映画もある。

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電車を寝過ごして栃木まで行ってしまった女の子が、
しもつかれはもちろん、
栃木市の蔵の街や渡良瀬遊水池界隈でいろんな店や人に出会う短編映画。
栃木が「しもつかれ」でなんとか一発当てたいという気持ちが見え隠れ。
とりあえずカルビーの開発部の人は、
いろんなフレーバーにチャレンジできて、
大変ながらも楽しそうだな。
あ、シューマイ味のほうは、からし醤油の向こうに、
ほのかにシューマイの香り(新幹線のなかでシウマイ弁当を開ける人がいたときのアレね)がしました。
東京都。2017年。
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by apolro | 2017-11-30 10:57 | 日々のなかの旅 | Comments(0)

「ハチ注意」。

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あと30分も歩けば下山駅だというときに、
唐突に現れた「ハチ注意」の看板。
注意というからにはスズメバチだろう。
実際、先にもう一枚張り紙があり、
そちらには「スズメバチ!」の表記が。
ていねいに「左の杉の木 根本」という場所表示も。
だけどね。
この道の左側は全部杉の木なんだよね。
「どの杉の木に巣があるんだ?」などとよけいなことをして、
スズメバチに刺されてはかなわないので、
結局はナニゴトもないかのように足早で通りすぎるしかないのであった。
看板の意味、あるのだろうか。
埼玉県。2017年。
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by apolro | 2017-11-29 11:29 | 旅の生き物、日々の生き物 | Comments(0)

映画『喜びも悲しみも幾歳月』を観た。

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あまりにも有名なこのタイトルは知っている。
そしてさらに有名な「おれら岬の〜、灯台守は〜」
というこの映画の主題歌も知っている。
けれど、それ以外何も知らずにこの映画を観た。
たぶんどこかの辺境の灯台をひとり守り続ける、
孤独な男の物語かと思ったらちょっと違っていた。
神奈川県の観音崎からはじまり、
北は石狩から南は男女群島の女島まで、
日本中の灯台へ家族とともに次から次へと赴任する男の物語。
以前、南大東島に行ったときに、
気象庁の測候所勤務も転勤の連続だと聞いたので(南大東島にも測候所がある)、
灯台の所轄である海上保安庁もそういうことなんだろう。
時代は昭和7年から30年にかけてと、
まさに日本にとって激動の約20年。
物語もいきなりの重たい話から次から、
次から次へとスピーディーに展開してゆく。
どの灯台もすべて現地の実物でロケをしているようなので、
灯台好きにはたまらないだろうな。
灯台守というのは、
一軒(でいいのか、数えかた?)につき
ひと家族が家のように職場軒自宅にしているのかと、
勝手に思い込んでいたけれど、
実際には複数の家族や職員が住み込みで働いていたことを知る。
たしかにひと家族じゃ休みもとれないか。
そして、日本のすべての灯台が無人化された今日では、
ちょっと想像もつかない話ではある。
ちなみに作中に登場した灯台のうち、
自分が赴任を命ぜられたら一番しんどそうだったのが、
豊後水道の真ん中に位置する水ノ子島灯台。
なーんにもない海上の岩礁みたいなところにポツリと灯台が建っている。
ちょっと調べてみると、
水ノ子島は面積0.003平方キロの無人島で、
昭和61年に自動化されるまでは、
灯台守が実際に常駐していたのだそう。
さすがに5〜10日での交代制だったようだけれど。
そりゃあ水や食糧も運んでこないとならないからね。
これからは海に釣りに出かけたときに、
灯台を眺めて思う気持ちがちょっと変わりそうだ。
1957年の日本映画。
東京都。2017年。
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by apolro | 2017-11-28 10:18 | 映画で旅する | Comments(0)

ブドウの枯れ葉に謎の物体。

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家の西側の外壁には、
真夏の強烈な西日対策としてブドウのツタを絡ませているのだけれど、
11月も下旬に入ると葉はさすがに紅葉も終えて、
はらはらと散りはじめる。
そんな枯れ葉をチマチマと拾い集めているときに、
謎の物体を発見した。
枯れ葉の上になにやら泡状のものが付着している。
一瞬、アワフキムシがつくる泡の巣かとも思ったが、
季節的に合わないような気がするし、
そっとさわってみたら、
そもそも触感がまるで違う。
あんな水気を含んだいかにもな泡でなく、
こいつは乾燥していてしかもけっこう固い。
乾燥した状態のお麩に近いだろうか。
もし内部で虫が冬越しをしていたら申しわけないなと思いつつも、
好奇心には勝てず思いきって半分に開いてみる。
枯れ葉にけっこうしっかり張りついているのをはがす。
そしてムリムリッという感じでふたつに割った内部には、
幸か不幸か虫の姿はなかった。
中心部には細かな粒子状のものがつまっているだけ。

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そこでふと思った。
これはもしかして粘菌の仲間ではないだろうか。
粘菌というとその字面から
ついついアメーバ状のネバネバした姿をイメージしてしまうが、
図鑑などを見ると、
キノコのような美しい形状をしたものあったはず。
もしかしたらそのなかの一種かもしれない。
東京都。2017年。
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by apolro | 2017-11-27 11:09 | 旅の生き物、日々の生き物 | Comments(0)

10年ぶりの戴冠。

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昨晩開催されたアジア・チャンピオンズリーグ決勝において、
浦和レッズが勝利。
堅守で敵の高い攻撃力をしのぎきり、
終了間際の一瞬のチャンスを物にして10年ぶりに
アジア王者のタイトルを手にした。
わが家のトイレに長らく貼られ続けていた、
10年前に優勝したときの
サッカー専門紙の表一表四ぶち抜き写真も、
ようやく新しいものに貼り替えることができる。
前回の優勝なんてつい数年前のことのようだけれど、
あれから10年経っているのだ。
そりゃあ、いろんなことがあって当然だな。
東京都。2017年。
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by apolro | 2017-11-26 14:37 | 日々のなかの旅 | Comments(0)

チャールズ・マンソンと学生時代。

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数日前の新聞記事。
チャールズ・マンソンが死んだ。
終身刑を受けながらの病気による獄中死だそうだ。
死んだことよりも、まだ生きていたということに驚いた。
チャールズ・マンソンといえば、
元祖カルト教祖にして、
ロマン・ポランスキーの妻の殺害を指示したことで知られているが、
さすがに1969年のその事件は僕の記憶にない。
それよりも学生時代。
英文特講の課題書がカポーティーの『冷血』で、
授業中にたびたび彼の事件の引用解説があり、
結局『冷血』そのものよりも印象に強く残ったのだった。
ビートルズの『ヘルタースケルター』という曲の意味もそこで知った。
そのとき教鞭を執られた前川先生が、
数年前に『クリーピー』というミステリー小説を上梓して、
しかも新人賞を受賞。
後には映画化もされた。
当初、大学の先生とミステリー小説というつながりに
若干の唐突感があったのだが、
大学時代の授業を思い出せばさもありなん。
先生、ご無沙汰しております。
東京都。2017年。
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by apolro | 2017-11-25 11:26 | 旅の日々 | Comments(0)

時代を超えて『PKD酒場』へ。

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映画『ブレードランナー2049』の公開に合わせて
期間限定営業している「PKD酒場」へ。
PKDというのはむろんフィリップ・K・ディックのこと。
原作『アンドロイドは電気羊の夢を見るか』の作者だ。
場所は神田の早川書房1階にあるカフェ・クリスティ。
学園祭的にこの時期だけのプチ模様替えである。
モニターでは作品の予告編が流されている。
壁には『アンドロイドは〜』をはじめ、
ディックの著書の世界各国の書影を引き延ばしたものが飾られている。
同じ作品でもこういうそれぞれデザインになるのかと興味深い。

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メニューも「デッカ丼」や「ネアンデル・ウォレスの2049フード」など、
作品にちなんだメニューが並ぶ。

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青島ビールと「屋台のおやじの水餃子」を注文。
作中の「ふたつで十分ですよ!」のアレかな。
お土産にレプリカントと人間を見分けるための
「フォークト=カンプフ・ペーパーテスト」と、
作中に登場したユニコーンの折り紙の折りかた、
そしてそのための折り紙がついていたのがうれしかった。
東京都。2017年。
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by apolro | 2017-11-23 11:26 | 旅の日々 | Comments(0)

芋煮用の里芋から先住者。

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お昼に里芋を煮ようと皮をむいていたら、
なかから先住者が。
里芋の皮ってそこそこ守備力も高そうなのにな。
いつ、どの段階で住み始めたのだろうか。
そう考えだしたら、
里芋にかぎらずサツマイモやジャガイモなど根菜類全般がそう。
地中の芋に直接親が卵を産みつけるのか(どうやって?)。
生活に適した植物近くの土中に産卵して、
生まれた幼虫は自力で芋に辿り着くのか(あの硬い皮を突破して?)。
もっといえば、
最終的に人間に収穫されちゃったら、
幼虫は天寿をまっとうできないではないか。
それじゃあ生命を繋げないよな。
身近な自然にもまだまだ知らないことがある。
東京都。2017年。
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by apolro | 2017-11-22 11:53 | 旅の生き物、日々の生き物 | Comments(0)

レンズをオーバーホール。

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愛用の広角ズームレンズの内部にゴミが入ってしまい、
自分では除去できずにやむを得ずオーバーホールへ。
2万円越えの修理代は痛いが、
新品を買い直すよりは格段に安いのでしかたがない。
戻ってきたところで確認したところ、
なかに入っていたのは枯れ葉のカケラ状のものだったとか。
なんとなく納得。
そしてそれ以外にも「解像力が低下していたのでそれも調整しました」とのこと。
通常の使いかたでも経年によってそんなこともあるんだな。
最近撮った写真がいまひとつパキッとしていない気がしたのは、
それが理由のひとつだったのかも。
具体的な症状がなくとも定期的なメンテナンスは必要なのだなと痛感。
そしてもうひとつショックだったのは、
キヤノンの新宿サービスセンターが年内で閉鎖になるとのこと。
今度は品川にオープンするそうだ。
まあキヤノンの本社が品川なので、
そういうことになったのだろうが、
たしか銀座にもサービスセンターがあったはず。
銀座と品川じゃあ、ちょいと近すぎやしませんか。
少なくとも中央線や小田急線、
京王線沿線のキヤノンユーザーは見捨てられた気分だ。
東京都。2017年。
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by apolro | 2017-11-21 14:12 | 旅の道具、日々の道具 | Comments(0)

映画『ブレードランナー2049』を観た。

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舞台はアメリカ西海岸。
タイトルの「2049」からもわかるように、
前作からちょうど30年後の世界。
映像は凝りに凝っているが、
そこから受け取るのは今回も決して明るい未来ではなく、
どれも「すでに終わった星」のような虚無感。
『ブレードランナー』の世界では、
30年前にくらべると
日本語もより広く使われるようになったみたいだけれど、
日本語以外にも中国語やハングル、
なかにはチベット語(たぶん)の表記もあったりして、
日本以外のアジア圏文化もずいぶん浸透した模様。
前作同様ブレードランナーとレプリカントの追跡劇から、
話はやがて前作のラストシーンへと繋がっていく。
そしてこれは何度も観ることによって、
新しいことを発見する「スルメ映画」なのか。
あるいは要素をいろいろ放り込みすぎて、
もう少し整理したほうがよかった作品なのか。
一回しか観ていない現状ではまだ判断つかず。
DVDが出たら何度か復習が必要だな。
ちなみに前作同様、
バンゲリスによる前作の『エンドタイトル』が
今回もきっと流れるに違いないと、
エンドロールの最後の最後まで期待して待ったが、
結局かからず。ムネン。
東京都。2017年。
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by apolro | 2017-11-20 15:36 | 映画で旅する | Comments(0)