旅と暮らしの日々 by sato tetsuya


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<   2018年 06月 ( 33 )   > この月の画像一覧


酒場の佇まい。春日の『遠州屋』。

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酒場の佇まい。
春日の『遠州屋』。
まだ明るいうちから、
おじさんたちが軽く一杯、
楽しそうだ。
ビールにモツ焼き、煮込みを注文。
店を出ると子連れのお母さんが思案中。
入るわけではなかろうが、
焼き鳥でも買って帰るつもりかな。
東京都。2018年。
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by apolro | 2018-06-30 17:57 | 酒場、食堂の佇まい | Comments(0)

夕暮れとクレーン。

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夕暮れとクレーン。
もうすぐここに、
地上6階地下1階の巨大な公立小中一貫校ができるそうだ。
東側は数年前に警察学校跡地が再開発され、
そして今度は西側にビルのような学校。
高円寺北一丁目の古くからの住宅街は、
少しずつ押しつぶされていくようだ。
東京都。2108年。
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by apolro | 2018-06-30 13:36 | 日々のなかの旅 | Comments(0)

山城址で行き詰まる。

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埼玉県の東松山にある松山城址。
ちゃんとした正規ルートがあるのに、
あえてバリエーションルート(バカ)から攻めたところ、
思いのほかさまざまな踏み跡が交錯していて、
いきなり崖の突端に飛び出す。
このくらいの高度って意外と恐怖感を感じる。
よく見ると、崖に生えた木々を足場にして
下降してるルートがぼんやり見えるのだけれど、
沢の高巻きでもあるまいし、
なんの装備もなしに
ここでそんなリスクを冒す必要もない。
ということで、
よい子は来た道を忠実に戻って正しいルートを発見したのだった。
埼玉県。2018年。
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by apolro | 2018-06-29 11:01 | 旅の日々 | Comments(0)

梅雨はどこへ行った。

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庭の眺めはすっかり夏模様。
梅雨はどこへ行った。
インドネシアからやってきた、
窓辺のカエルも嘆いているよ。
「過去、関東地方が最も早く梅雨明けしたのは7月1日です」
天気予報はそんなことまで伝え始めている。
そして梅雨の終わりごろ、
たいてい日本のどこかで集中豪雨による被害がでる。
ゆめゆめ油断されませんように。
東京都。2018年。
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by apolro | 2018-06-29 10:24 | 日々のなかの旅 | Comments(0)

島旅の終わり。

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島を離れる船がやって来た。
島を発つときはいつも、
「もう帰るのか」というせつない気持ちと、
新しい旅が始まるという高揚感が相交わる、
一種独特の不思議な感情に支配される。
そしてどこの島を離れるときも、
心のなかで「また来るからね」とつぶやいている。
島でお世話になった多くの人への感謝も込めて。
北海道。2018年。
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by apolro | 2018-06-28 11:38 | 旅の日々 | Comments(0)

刺身定食の話。その2。

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今度の刺身定食は神奈川県の真鶴。
品書きにはさまざまな定食が書かれていたが、
一番安い刺身定食でも2400円。
けっこう高価だ。
ただこの店に関しては事前に、
「あそこの刺身は盛りがすごい」という話も聞いていた。
ご飯の量は加減してもらうにしても、
敵の本丸は刺身である。
刺身で盛りがすごいといっても限度があるだろう。
ここは勝負。
まずビールとともにやってきたのは、
漬け物とイカの塩辛だ。
いいね。
ビールが進むね。
続いておばちゃんは全長50センチはあろうかという舟盛りを持ってきた。
「こちらコショウダイですねー」
コショウダイはいいけど、
この盛りはなんだ。
刺身自体の数は10きれほどなのだが、
尾頭つきでやってきた。
迫力はあるけれど、
もしこれだけだったらちょっとなーと思っていた、
こちらの脳裡を見透かしたかのように、
第二の艦が迫ってきた。
今度はヒラメ。
またもや尾頭つき。
刺身の数は15きれほどで、
そのうち3分の1はエンガワだ。
なんなのだ、これは。
ここは少ない種類の刺身を大量に出す店なのかと思ったところ、
そこに第三の艦が。
「はーい、こちらはキンメとタイ、トビウオにサバですねー。あらあらテーブルに載りきらないわね」
「載りきらないわね」じゃない!と心のツッコミを入れながら、
「そこにタテに置いちゃってください」と余裕のあるフリをするが、
実際にはそうとう狼狽していた。
おばちゃんは去り際に、
「ごはんとお味噌汁、いってくださいねー」と軽く声をかけていったが、
そんなもの頼めるかい!
あとはひたすら刺身、刺身、刺身である。
たしかに魚は新鮮で美味い。
美味いのだが限度というものがある。
この、舟盛りというよりはもはや大艦隊にいかに立ち向かうか。
タイムマシンで高校時代の自分を連れてきたい。
なるべく味がかぶらないように、
白身、青い魚、あっさりしたやつ、こってりしたやつと、
少しずつ、少しずつ片づけていく。
途中で日本酒が欲しくなったが、
そんなことをしたらドツボである。
途中、あまりの単調さに、
トビウオの尾頭をつかんで「ぶーん」とか遊びたくなったが、
これらの尾頭は、
もしかしたら明日のアラ汁になるのかもしれないと思うと(貧乏性!)、
余計なイタズラはできない。
やがて、ようやく、ようやくと刺身を全機撃墜に成功。
間髪をいれずにおばちゃんが、
「ごはんお持ちしましょうか」と声をかけてくれるが、
それを多少喰い気味に断る。
「ならせめて味噌汁だけでも」と、
出てきた海苔の味噌汁が滲みたなあ。
たぶんここは単騎で乗り込むべき店ではないのだろう。
こちらもしっかり体勢を整えて、
大人数で舟盛りを頼んで、
酒と会話を楽しむというのが正しい攻略法なのだろう。
誰か、リターンマッチやりますか?
静岡県。2018年。
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by apolro | 2018-06-27 18:00 | 飲む日々、酔う旅、美味しい時間 | Comments(0)

刺身定食の話。その1。

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北海道の天売島で唯一営業していた食堂へ。
島に来たからには、
島の美味しい魚介類を食べたいものだ。
残念ながらウニはまだ漁期ではなかったが、
それ以外にだってあるはず。
メニューに書かれていたさしみ定食は1500円。
「ちょっと高いな」という印象だったが、
出てきた皿を見て納得。
刺身は帆立がまるまるひとつに甘エビが二尾。
生タコ、イカ、赤ガレイ、サーモンと満艦飾。
小鉢も豊富で香の物もつく。
味噌汁はアオサだったかな。
こりゃあ、都心の居酒屋が昼営業で出している
刺身定食750円で、
マグロとイカとハマチが二きれずつみたいなのとは別モノだ。
値段もしごくまっとうだろう。
旅先でこういうものに出会えると、
思わず顔がほころぶ。
唯一残念なのは、
こういうものをだんだん食べきれなくなりつつある自分の胃袋。
北海道。2018年。
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by apolro | 2018-06-26 12:19 | 飲む日々、酔う旅、美味しい時間 | Comments(0)

2018年銭湯行脚二十七湯目、成増『浩乃湯』。

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2018年銭湯行脚二十七湯目は成増の『浩乃湯』。
東武線の成増駅から延びる道をずんずん進んでいくと、
いつのまにか区名表示が板橋区から練馬区に変わり、
道は次第に下り基調となる。
下り坂っていうのが、
なんだか銭湯に向かっている感じがしてよい。
丘の上の銭湯なんて、
あんまり聞かないものね。
「牛房(ごぼう)」というヘンテコな名前のバス停を越えて右に入ると、
でました、今日の銭湯『浩乃湯』。
白壁の宮造り。
前にはゆうに10台は停められそうな駐車スペースがあるので、
クルマで来る人も多いようだ。
暖簾をくぐり番台のおばあちゃんのお金を払う。
500円玉を出すと、70円のお釣り。
んっ? 安い?
東京の銭湯は460円のはずなのに。
あらためて料金表を見ると、
たしかに430円と書かれており、
その下には「埼玉県公衆浴場組合」の文字が。
聞けばこの銭湯がある一角は、
埼玉県和光市なのだそうだ。
ここまでの15分ほどの間に、
板橋区、練馬区、和光市と旅をしてきたことになる。
「安いっていっても30円だけだけどね」と、
おばあちゃんはおかしそうに笑う。
浴場内には先客が7人ほど。
全員が体を洗っている最中なうえに、
全員が同じ列に並んでいるのが不思議だ。
ほかにもスペースはたくさんあるのに。
もしかしたらなんかローカルルールでもあるのかと、
ちょっと不安になったが、
反対側の区画でひとり体を洗い始めても、
とくに注意されるこもなかったので、
まあ偶然だったのだろう。
銭湯絵は富士山と、手前に流れ落ちてくる滝。
この構図、どっかで見たことがあるな。
同じ絵師の手によるものか。
男女を隔てる壁にはタイル絵でヨーロッパの湖畔の風景が。
女湯のほうの壁には、
上のほうにイルカが飛び跳ねている姿が見えた。
浴槽は下からポコポコという泡風呂と、
ブワァーッと激しく巻き上がる泡風呂のふたつ。
ポコポコ系のほうは、
壁に溶岩を使って滝がこしらえてあり、
そこからお湯が流れ落ちている。
湯船に浸かりながらタイル絵を眺めていると、
そこになにかが貼ってあるのに気づいた。
よく見れば、
おお、これは昔の銭湯で見かけた周囲のお店の広告ではないか。
お好み焼き屋、クリーニング屋、不動産屋などに混じって、
なかには大人のオモチャ屋なんてものも。
なんておおらかなんだろう。
風呂上がりに脱衣場でビールを飲んでいると、
そこにも何枚かの広告看板があるのに気づいた。
おばあちゃんに、
「今でもこういう広告って、入るの?」と尋ねると、
「まさか。何十年も前のものよ。あの看板を取っちゃうと、男女の壁の敷居が低くなっちゃって具合が悪いのよね」と教えてくれた。
なるほど。
たしかにその看板のひとつには、
「70年代のおしゃれは注文服にかぎります。テーラー尾崎」
なんていう時代がかったコピーが書かれていた。
この銭湯は昨年50周年を迎えたそう。
「もうそろそろと潮時かなと考えていたんだけど、うちの若いのがまだやりたがってね。今の時代にちまちま10円玉数えての商売なんてねえ。でもその十円玉を持ってお客さんが来てくれることを考えると、ありがたくもあるのよね」
おばあちゃんはそう話してくれた。
さて帰りは成増まで戻るか、それとも光が丘公園を抜けて大江戸線で帰るか。
おばあちゃんにどっちの駅が近いか尋ねると、
「あんたの体だったらどこまででも歩けるでしょ」と、
たしなめられたのやら励まされたのやら。
埼玉県。2018年。
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by apolro | 2018-06-25 10:25 | 銭湯行脚 | Comments(0)

2018年の田植え。

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2018年の田植えも無事終了。
気温が低めだったので、
いつもよりはいくぶんか快適。
アヤシゲだった空模様もなんとかもってくれました。
ただし例年になく、
田んぼの一部が深く耕されており、
足が抜けなくなって尻餅つく人が続出。
ちょっと危険なトラップでした。
今年は田んぼの畦道のエッジに沿ってのラインを担当したのだが、
わかりやすい場所なので、
のちのちそこだけ生育が悪かったりしたら、
犯人はまるわかりだ。
けれど、
田んぼの半分をぐるりと取り囲むように植えていったので、
今回の田植えに囲碁のルールが採用されていたら、
きっと僕のひとり勝ちだろう。
囲碁のルール、あんまり知らないけれど。
埼玉県。2018年。
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by apolro | 2018-06-24 11:10 | 日々のなかの旅 | Comments(0)

今年も登場、庭の番人・カマキリの赤ちゃん。

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今年も登場。
小さなハンター、カマキリの赤ちゃん。
冬の間に卵を見かけなかったけれど、
やはりどこかに産んでいたようだ。
小さいながらも、
庭のアジサイの葉っぱの上で、
しっかりとハンティング・ポーズ。
こいつとヒキガエル、
そしてイモリがわが家の防衛隊だ。
これからだんだん増えてくる、
カやバッタ、ヨコバイをしっかり駆除してもらうためにも、
外敵に襲われないようにして、
早く大きくなってくださいね。
東京都。2018年。
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by apolro | 2018-06-22 17:54 | 旅の生き物、日々の生き物 | Comments(0)