旅と暮らしの日々 by sato tetsuya


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by apolro
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<   2018年 06月 ( 24 )   > この月の画像一覧


今年も登場、庭の番人・カマキリの赤ちゃん。

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今年も登場。
小さなハンター、カマキリの赤ちゃん。
冬の間に卵を見かけなかったけれど、
やはりどこかに産んでいたようだ。
小さいながらも、
庭のアジサイの葉っぱの上で、
しっかりとハンティング・ポーズ。
こいつとヒキガエル、
そしてイモリがわが家の防衛隊だ。
これからだんだん増えてくる、
カやバッタ、ヨコバイをしっかり駆除してもらうためにも、
外敵に襲われないようにして、
早く大きくなってくださいね。
東京都。2018年。
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by apolro | 2018-06-22 17:54 | 旅の生き物、日々の生き物 | Comments(0)

雪平鍋の柄の交換。

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雪平鍋。
牛乳を沸かしたり、
ジャガイモを茹でたり、
煮物をつくったり、
もちろんインスタントラーメンにも愛用。
おそらくわが家で最も稼働率が高いのがこの鍋だ。
逆に一番稼働率が低いのはすき焼き鍋かな。
とにかく使い勝手はピカイチなのだけど、
長く使っていると、
鍋と木製の柄の結合部が熱で炭化して、
がたついたり、
最悪、すっぽ抜けたりすることがある。
そのたびに炭化した部分を切って、
切り詰め切り詰めで使ってきたのだが、
いよいよ長さ的に生命線を越えた感があったので、
思いきって交換することにする。
たまたま浅草方面に出かける用事があったので、
かっぱ橋道具街で「雪平鍋の柄」を三本購入。
プロ仕様とあってか、
新しい木ねじはついていなかったが、
これはこれまでのを流用できる。
なんたって一本150円という格安ぶりだ。
鍋にはめ込むサイズもとくに調整されていないようなので、
ここは木工ヤスリで調整。
ぶら下げるための穴はドリルで開けて、
最後にそこにヒモを通せば完成。
古い柄にもなんとなく愛着はあるが、
こんなものをとっておいたら、
場所がいくらあっても足りない。
ここは「これまでご苦労さま」とゴミ箱へ。
しかしこれらの雪平鍋。
古い物では30年以上使っているけれど、
こうしてときどきメンテをしてやれば死ぬまで愛用できるなあ。
デザインも飽きがこないしね。
東京都。2018年。
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by apolro | 2018-06-21 11:05 | 旅の道具、日々の道具 | Comments(0)

足立で出会った昭和なお店。

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東武線の牛田という駅で初めて降りて、
そして偶然見つけた昭和な中華そば屋さん。

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店のなかも昭和感にあふれ、

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片隅には懐かしい瓶のコーラの冷蔵庫。

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出てきたラーメンもこれまた昭和。
最近は鳴門巻が載ったラーメンもあまり見なくなりました。
決して広いとはいえない店内で、
ひときわ存在感を示していたのが、
酉の市の熊手。

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これほど大きな熊手を飾ったお店に出会ったのは初めてかも。
聞けば、
毎年律儀に少しずつ大きくしていったところ、
最大サイズまで辿りつき、
いまのところこれ以上大きな熊手はもうないのだそうです。
ごちそうさまでした。
東京都。2018年。
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by apolro | 2018-06-20 14:27 | 飲む日々、酔う旅、美味しい時間 | Comments(0)

漁業用のガラス製浮き球は残っていた。

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最近すっかり見かけることが少なくなった、
ガラス製の漁業用浮き球。
昔は浜辺に転がっていたりしたけれど、
いつのまにか、
すっかり合成樹脂のものに取って代わられてしまったようだ。
一時は海に近いお土産物屋なんかでも、
インテリア用に売られていた。
たしかに重たくて割れやすいというデメリットはあるけれど、
割れるということは、
いずれは粉々になって砂に還るわけだから、
最近のプラスチックゴミ問題を考えると、
こちらのほうがいいんだろうな。
それにしても大小さまざまなガラス製浮き球が
これだけ積まれていると、
ちょっと草間弥生的現在美術っぽくて素敵だ。
北海道。2018年。
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by apolro | 2018-06-19 11:08 | 旅の日々 | Comments(0)

2018年銭湯行脚二十六湯目、一橋学園『小平浴場』。

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2018年銭湯行脚二十六湯目は一橋学園の『小平浴場』。
最寄りの駅は、
西武多摩湖線の一橋学園駅か西武国分寺線の鷹の台駅。
どちらも沿線在住者以外はなかなか乗る機会のない路線だ。
今回は鷹の台駅から歩く。
玉川上水沿いの緑道を辿り、
ここを曲がれば銭湯は近いという角に入ったところで、
でっかい煙突がいきなり視界に飛び込んできた。
やがて銭湯の全貌がはっきりしてくる。
銭湯の背後から近づくことになったのだが、
古色蒼然というか、
ある種の「凄み」を感じさせる外観だ。

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総木造で外壁は板張り。
火災予防関連の法令から、
今では絶対建てられないだろう。

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下足箱に靴を入れようとすると、
下足箱の奥が抜けていて、
向こうの景色がぼんやり見える。
番台でおばちゃんにお金を払ってさっそく浴場へ。
浴場は広く、
ひとりあたりの洗い場スペースも余裕をもったつくり。
日曜日の夕方6時なのに、
先客はひとりだけとちょっと淋しい。
銭湯絵は富士山で、
手前には湖が配置されている。
銭湯絵の下には、
もともともは小さな看板が並んでいたと思われるスペースがあったが、
そこもすでに銭湯絵に塗り重ねられている。
さらにその下には緑と白を基調としたタイル絵が描かれており、
こちらは何羽もの白鳥が歩いたり、座ったり。
浴槽は下からポコポコ泡が出てくるタイプと、
壁からジェットバブルが奔出する2種類。
温度は僕にはちょうどよい塩梅だ。
空いているなか、
のんびりとくつろぐ。
脱衣場に上がると、
番台の人はおじさんに替わっていた。
聞けばこの銭湯も今年で67年とのこと。
昭和20年代の創業か。
立派な建物についてほめると、
「いやあ、もう古くて軋んでいるし、雨漏りはするしでね」と苦笑い。
周囲は一戸建ての住宅街ばかりなのに、
どうしてそんな立地に銭湯が、
と思って尋ねてみたら、
「いやあ、昔は学生がいっぱいいたのよ。一橋大、津田塾大、東京経済大ってね。みんな風呂なしのアパートに住んでいたからねえ。一橋大なんて、学校ごと立川に引っ越しちゃった」
おじさんは悲しそうにそういうと、
読んでいた新聞に眼を移した。
時代の変遷とはいえ切ない話である。

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脱衣場のガラス戸が大きく開けられていて、
そこから涼やかな風が流れてきた。
ああ、もうそんな季節になったんだな。
東京都。2018年。
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by apolro | 2018-06-18 11:45 | 銭湯行脚 | Comments(0)

焼尻島に眠る会津藩士。

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北海道・焼尻島もあてもなく歩いていると、
林のなかにふたつのお墓が立っていた。
お墓の手前には「会津藩士の墓」と書かれた木柱があるだけで、
それ以外の説明ははない。
「北海道」と「会津藩士」というキーワードから、
まず頭に浮かんだのが会津戦争だ。
維新軍に蹂躙された会津は、
その科として厳寒の北海道へ追いやられたと聞く。
しかし、墓石の横にまわってみると、
そこに彫られていた年次は「文化五年戊辰」。

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西暦に直すと1808年。
幕末までにはまだ50年以上ある。
気になったの東京に戻ってから調べてみると、
そこには「会津藩の樺太出兵」という史実が現れた。
開国以前の当時、
ロシアの通商大使であるレザノフが樺太や北海道沿岸で略奪を行い、
それへの対抗策として幕府の命で、
会津藩士が樺太へ送られたのだそうだ。
実際にはロシアと会津藩の交戦はなかったそうだが、
会津藩士たちは厳寒の地でずいぶんと苦労したらしい。
結局翌年には帰還命令が下り、
樺太から帰国の途についたのだが、
その船は嵐により途中で難破。
51人の死者を出す惨事となった。
そのなかには焼尻島に打ち上げられた遺体もあったそうで、
それが島民によって手厚く葬られたのが、
この会津藩士の墓なのだった。
うちは父方の祖父が会津出身でありながら、
恥ずかしながら今までまったく知らなかった。
今でこそ、
会津と樺太の距離は感覚的に理解できるが、
当時とあってはどれほどの望郷感にとらわれたことだろうか。
210年の時代を遡り、
冥福を祈るばかり。
北海道。2018年。
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by apolro | 2018-06-17 11:07 | 旅の日々 | Comments(0)

送られれてきた「やしがにせんべい」。

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石垣島から送られてきた『やしがにせんべい』。
実際のヤシガニとどれくらい味が違うのかと思ったが、
考えたら本物のヤシガニも食べたことがないことに気づく。
味のほうはカニせんべいというよりはエビせんべい。
ここでカニせんべいというものも、
食べたことがないことに気づく。
カニせんべいって存在するのか調べてみたら、
福井や新潟方面にはあるらしい。
やはりカニの産地にはあるんだな。
誰かカニせんべいも送ってください。
いや、カニそのものでも全然かまわないけれど。
東京都。2018年。
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by apolro | 2018-06-16 13:55 | 日々のなかの旅 | Comments(0)

モバイルな船頭小屋。

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日本各地の古民家が展示されている川崎の日本民家園。
そこには渡し船の船頭小屋も移築されていた。
この船頭小屋は昭和49年まで多摩川で運航されていた
『菅の渡し』の船頭が実際に使っていたものだそう。
たしかに真夏などは日陰のない河原に、
ずっと座っているわけにもいかないだろうし、
真冬には寒風をしのげるスペースも必要だっただろう。

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内部には簡単な煮炊きスペースもあったようだ。

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内壁に掲げられていた手書きの許可書。
占用期間の欄には「昭和48年」という文字が見えるので、
最後までこの船頭小屋が使われていたのだろう。

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これも同時に移築されたものだろうか。
傍らには石標も立てられていた。
右の古いのはちょっと判別しにくいが、
左のには「向テ右 川崎街道  左 渡船場ヲ経テ調布町ニ至ル」の
文字が掘られている。
この船頭小屋のユニークな点は、
小屋の外壁四隅に丸い金具が設置されていて、
大雨などで増水しそうなときは、
するとそこに棒を通して、
御神輿よろしく大人数人でスタコラサッサと、
土手の上まで運べたということ。
昔っから日本人はコンパクトにしたり、
携帯可能にするのが好きだったんだなあ。
神奈川県。2018年。
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by apolro | 2018-06-15 14:33 | 旅の日々 | Comments(0)

クロユリの群生。

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クロユリというと、
北アルプスや八ヶ岳の高山の岩稜帯で、
岩陰に隠れるようにひっそりと、
そしてけなげに一輪だけ咲いているというイメージがあったのだけど、
焼尻島では群生という表現がぴったりの咲きかただった。

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それも羊牧場の脇のあたりで雑草よろしく。
まあ、アイヌの料理には
このクロユリの鱗茎を使うものもあるらしいので、
北海道ではそれくらい普遍的な植物なのだろう。
北海道。2018年。
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by apolro | 2018-06-14 11:29 | 旅の生き物、日々の生き物 | Comments(0)

艦橋、だっけ?

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えーと、
これなんと呼ぶんですかね。
艦橋、はちょっと大げさすぎるか。
操舵室?
そんなんだったっけ?
漁船なんかで船長がいる場所ね。
それがいきなり大地に建っていました。
足元はコンクリートでしっかり補強されたりして。
廃品活用なのかな。
船は廃船にしちゃうけど、
ここだけはまだ使えそうでもったいないとか?
なかには雑多なものが押し込まれているだけで、
果たしてこの計画が成功だったのかは不明。
北海道。2018年。
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by apolro | 2018-06-13 12:28 | 旅の日々 | Comments(0)