旅と暮らしの日々 by sato tetsuya


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<   2018年 09月 ( 25 )   > この月の画像一覧


タチウオとエスパーダ。

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ポルトガル語でタチウオのことを「エスパーダ」というのを知ったのは、
もう20年以上前のこと。
ポルトの魚市場をのぞきまわっていて、
タチウオに「Espada」と書かれた札が立っていたのを見たときだ。
「タチウオのこと、ポルトガル語でエスパーダっていうのね!」と納得し、
それと同時にもうひとつのことを考えてもいた。
そのとき思い出したのは、
イタリアの自動車メーカー・ランボルギーニが昔出していた。
「ランボルギーニ・エスパーダ」というグランツーリスモのことだ。

f0217617_14163254.jpg
こういうことはスーパーカー世代なので知っている。
銀色で細長いワゴン車のような風貌は、
いわれてみればたしかにタチウオに似ている。
「そうか、あのクルマの名前はタチウオというのだな」と、
ひとり合点がいっていたのだが、
実はこれが大勘違い。
ちゃんと辞書で調べてみれば、
「espada」とは「剣」の意。
つまりポルトガルではタチウオを剣に見立てて「エスパーダ」と呼び、
ランボルギーニの「エスパーダ」も、
その剣のようなフォルムからそう呼ばれたのではないだろうか。
こんな勘違い、
そもそも日本のタチウオも「太刀魚」だと考えれば、
すぐ気がつきそうなものである。
実学も大事だが確認も大事だね。
東京都。2018年。
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by apolro | 2018-09-30 14:13 | 旅の生き物、日々の生き物 | Comments(0)

初めてのタチウオ釣り。

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台風接近直前の間隙を突いて、
今日は金沢八景からタチウオ釣りに出船。
タチウオを釣るのは初めてだ。
当初はタナアワセに苦戦するも、
次第に順応して、
なんとか6本ほどものにする。
大きいもので70センチほどか。
70センチといっても、
タチウオは尾びれが細長く続いているので、
ほかの魚ほど重量感があるわけではないのだが、
それでもヒキはなかなか強烈。
竿をためているだけで精一杯というシーンも何度か。
水深70メートル近くから引き上げてくるということもあって、
後半はこちらの腕のほうがパンパンになり、
全力で対峙できないという情けなさだ。
タチウオといえば塩焼きや揚げ物が知られるが、
このサイズ、
そしてこの鮮度なら刺身をいけるだろう。
タチウオの刺身は初めてだ。
楽しみ。
それつけても、
釣りたてのタチウオの美しさは尋常ではない。
こんなに輝きを持つ生物がいるのだなあ。
神奈川県。2018年。
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by apolro | 2018-09-29 17:10 | 旅の釣り、週末の釣り | Comments(0)

山旅のお伴『札幌ウイスキー』。

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先日の山旅のお伴は『札幌ウイスキー』。
その存在は知っていたが、
実物を入手したのは初めてだ。
北海道地震支援なのかはわからないが、
近所の酒屋の並んでいた。
そして買ってみて気づいたこと。
このウイスキーをつくっているのは「札幌酒精」という会社。
「サッポロビール」とはまったく無関係で、
主に焼酎を精算しているらしい。
こういう地元の知る人ぞ知るっていう酒は、
酒の種類を問わずなんか好き。
北海道の人には愛飲されているのかな。
山では立山の水で割って、
くいくいと飲んでいました。
東京都。2018年。
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by apolro | 2018-09-28 18:45 | 飲む日々、酔う旅、美味しい時間 | Comments(2)

2018年銭湯行脚三十九湯目。浅草橋『鶴の湯』。

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2018年銭湯行脚三十九湯目は浅草橋の『鶴の湯』。
浅草橋駅から歩いて15分ほどの距離なのだが、
似たような格子状の道路、
そして黄昏時に惑わされ、
案の定迷う。
道端で自転車の手入れをしていた子連れのお母さんがいたので、
道を尋ねてみると、
笑顔でかぶりを振るばかり。
もしかしたら日本語がわからなかったのかもしれない。
悪いことをした。
けれどもそこから路地を注意深くのぞいていって、
やがて発見。
唐破風の入口をくぐってなかへ。
番台を改装してフロント式にしたと思しき様子。
シンプルな脱衣場で着替えて浴場へ。
先人はふたりほど。
身体を洗って浴槽へ。
湯船は下から泡が出る方式と
壁からジェット水流が噴出するふたつ。
そして久しぶりにどちらも熱いお湯。
下町のお風呂だ。
こういうときはまずは太ももまで入ってしばらく待ち、
次にエイヤと肩まで入って一瞬で出る。
その後にようやく我慢しつつもじっくり肩まで入る、
という三段入浴方式をとって乗りきる。
落ち着いて銭湯絵を見るとモザイク画だ。
タイルのモザイク画ではなく、
さまざまな形の色づけされた石を使った、
昔ながらのモザイク画だ。
描かれているのは海の夕景。
右端にヤシの木のシルエットがあることから、
どこか南の国か島かと想像できる。
男女を分かつ壁はタイル画だが、
描かれているのはちょっと抽象的な絵柄。
何十年か前に流行ったフラクタル図形に似ているかも。
その壁の上にはなぜか何も入っていないプランターが並んでいる。
もしかしたら創業当初には想定外だった、
すごく背の高いお客さんが現れて、
それへの対策だろうか。
帰り際におばちゃんに創業年を尋ねてみると、
「昭和二年と聞いております」とのていねいな返事。
外に出れば目の前には5階建ての瀟洒なマンションが建っている。
このマンションの住人は銭湯に入りにはこないのかな。
東京都。2018年。
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by apolro | 2018-09-27 10:17 | 銭湯行脚 | Comments(0)

鶴岡の芋煮は味噌仕立てだった。

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忘れ物をピックアップするために、
新宿の『濁酒本舗 tejimaul』へ。
ここは山形の酒に特化した居酒屋で、
名前の通り、
濁酒のラインナップも豊富。
ここのおかみさん(って呼びかたでいいのか)は鶴岡出身で、
田んぼ仲間でもあるのだった。
カウンターにひとり座って品書きを見れば、
おお、この季節だけあって山形名物の芋煮が。
これと合わせて鶴岡のお酒を注文。
出てきてびっくり。
鶴岡の芋煮は味噌仕立てなんですね。
里芋の火の通り加減も絶妙で、
口のなかに放り込めば、
なんの抵抗もなくほろりとくずれていく。
もちろんお酒も進んじゃうんだなー。
東京都。2018年。
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by apolro | 2018-09-26 12:05 | 飲む日々、酔う旅、美味しい時間 | Comments(0)

今日の昼ごはん:秋刀魚の塩焼きとモズクの味噌汁。

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今年は豊作だといわれつつも、
北海道地震の影響などもあって、
高値が続いていた秋刀魚でけれど、
ここにきてようやく1本100円以下あたりに落ち着いてきて、
我々シモジモの者の口にも入るようになりましたよ。
本当は七輪を出してきて焼きたかったんだけど、
あいにくの雨なので台所で妥協。
やっぱり秋刀魚は美味しいなあ。
サザエさん一味になぜ「サンマさん」がいないのか不思議なくらい。
東京都。2018年。
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by apolro | 2018-09-25 17:52 | 今日の昼ごはん | Comments(0)

2018年の稲刈りも無事終了。

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2018年の稲刈りも無事終了。
暑からず寒からずの絶好稲刈り日和に恵まれた。
案の定、三連休中日とあって、
参加者は少なかったが、
そこは田んぼ脇に設置された生ビールサーバーを発奮材料に、
ザクザクと稲を刈ってはハサがけし、
ハサがけしてはビールを飲むという塩梅で、
なんとか終わらせることができた。
今年の実りは去年よりはよさそうで、
抱えたときの稲の重量感が去年とは違う。
収穫祭が楽しみだ。

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稲につかまっていたヤゴの抜け殻。
あんまり見ない種類のヤゴだな。
親はいったい何トンボだろう。
この田んぼは農薬を使っていないので、
こんなことも珍しくない。
そしていつものことながら、
田植えや稲刈りでは日頃あまり使わない筋肉を酷使するようで、
からだのあちこちが筋肉痛だ。
埼玉県。2018年。
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by apolro | 2018-09-24 11:09 | 旅の生き物、日々の生き物 | Comments(0)

高円寺民話「おばあちゃんの恩返し」。

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高円寺の駅前にあるドラッグストアにて。
地下1階にある売り場で、
ひとりのおばあちゃんが、
洗剤やらなにやら、
そこそこカゴ一杯に買い物をして、
杖をつきながらヨタヨタと階段を登っていた。
見るからに危なっかしいので、
階段の上まで運んであげた。
そんなのこっちにとっては、
なんてことないことだしね。
でもおばあちゃんは、
「どうもありがとうございます」と、
何度何度もお礼をいうので、
ちょっと恥ずかしくなって早々に店を後に。
次に寄ったのはスーパーマーケット。
いつも買っているコーヒー屋さんが定休日だったので、
ここでコーヒー豆を買うことにした。
コーヒーを一袋だけもってレジに並ぶと、
前にいたのはさっきとは別のおばあちゃん。
こちらのおばあちゃんもそこそこ買い物はしていたが、
ショッピングカートを持っているし、
元気そうでもある。
そのおばちゃんが、
コーヒーをひとつだけ持って並んでいる僕を見るや、
「あらあなた、買い物それだけなの?」と聞いてきて、
「それならいいわよ。あたしより先にレジすませて!」と、
順番を代わってくれた。
当初は「大丈夫です大丈夫です」と断ったが、
あんまりそこで時間を費やしているのも、
後ろに並ぶ人に迷惑と思い、
最後はありがたく順番をゆずっていただいた。
きっと僕たちの知らないところで、
「高円寺おばあちゃん連絡会議」というのがあって、
さっきのドラッグストアの件が、
このおばあちゃんに緊急情報として伝わっていたんだな。
東京都。2018年。
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by apolro | 2018-09-22 15:26 | 日々のなかの旅 | Comments(0)

16歳の北アルプス。

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昔の写真を整理していたら、
懐かしい一枚が現れた。
時代はおそらく1980年。
場所は北アルプス。
穂高岳山荘あたりではなかろうか。
高校1年のときの山岳部夏合宿。
ごつい革製の登山靴に、ウールのニッカボッカ。
そのくせ上はコットンのTシャツ一枚という、
今から考えるとメチャクチャバランスの悪いコーディネートだね。
写真はモノクロだけど、
時代はさすがにカラーだったよ。
同じ山岳部のマツヤマ君が写真が趣味で、
それに感化されて僕もモノクロ写真を撮ったのではなかったか。
あるいはただ単にフィルム、焼き増しともに安かったのが理由だったかも。
なんでこんなにピンぼけなのかは不明。
この後、三俣山荘まで縦走したところで、
天候が悪化。
この服装の上に、
透湿性皆無のハイパロンのレインウエアを着て、
新穂高温泉までエスケープしたのだった。
雨と汗とで全身びっしょり。
温泉で息を吹き返し、
ロッカーに放り込んでおいたそれまで着ていた服の悪臭に、
卒倒しそうになった。
1980年。岐阜県。
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by apolro | 2018-09-21 15:46 | 旅の日々 | Comments(0)

今日の昼ごはん:チキンレバーとズッキーニのカレー。

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ときどきレバーをたくさん食べたくなることがあるのは、
鉄分が不足しているのか、
はたまた肝臓に負担がかかっているのか。
そんなときによくつくるのが、
チキンレバーを主体にしたカレー。
熱した油に刻んだニンニクとショウガ、クミンシードを投入して、
よく香りを出す。
そこに適当な大きさに切ったチキンレバーを入れて炒める。
木べらなどでレバーを潰しがちに炒めると、
ご飯と合わせやすくなりますね。
レバーに火が通ったら、
ピーマンとズッキーニを追加。
パプリカ、ターメリックにカエンペッパーを加えて、
さらに炒めてゆく。
ここでトマトを加えると、
ウエットな感じになるのだけれど、
最近トマト高いし缶トマトも切らしていたので、
今回はなし。
ものは試しにと、
トマトケチャップを隠し味的に使ってみたら、
ぐっとコクが出てちょっとびっくり。
もしかしたらチャッネ的な役割を果たしてくれたのかしら。
最後に塩とブラックペッパーで味を整えて、
香りづけにガラムマサラをひと振りすれば完成です。
お昼つくるカレーは、
こんなふうに短時間でできるものばかり。
これも炊飯器のスイッチを入れてからつくりはじめて、
ご飯が炊きあがるときには完成していました。
さあ、レバーをワシワシ食うぞ。
東京都。2018年。
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by apolro | 2018-09-20 14:07 | 今日の昼ごはん | Comments(0)