旅と暮らしの日々 by sato tetsuya


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<   2018年 12月 ( 16 )   > この月の画像一覧


ガスファンヒーターの悲劇。

f0217617_11154819.jpg
これまで仕事部屋には暖房設備がなかった。
あちこちに本やら書類やらが積まれていて、
危なくて使えなかったのだ。
だから毎年冬は胸まで厳冬期用のシュラフに入り、
上半身はこれまた冬山用のダウンジャケットを着て机に向かっていた。
しかしそんな日々ともお別れ。
本棚増設によって部屋はスッキリし、
暖房器具を設置するスペースも生まれた。
さすがに石油ストーブは危険なので、
ガスファンヒーターを導入することに。
その前にこの部屋、ガスの栓あったよな。
たしかこのへんにと、
アタリをつけて本棚下段の本を数冊抜いてみると。
ビンゴ! ありましたよ。
さっそくガスファンヒーターとガスコードを購入し、
無事に配送されてきた。
ウキウキとガスコードを取り出して、
発見したガス栓につなげようとしたところ。
……。
あれ。
接続できない。
というか、ガス栓が、ない。
この間、たしかに発見したはずなのに。
どどど、どうして。
多少混乱しつつよくよく確認してみると。
なんということだ。
発見したと思っていたガス栓は、
テレビのアンテナ端子ではないか!
泡を食って本棚下段の本を引っ張り出し、
部屋中の壁を捜索したのだが……。
この部屋にはガス栓がないという
衝撃の真実が判明したのであった。
しかしガスファンヒーターはすでに購入済み。
あったかライフを夢見ていただけに、
そのショックは倍増である。
さて、どうしたものかなあ。
トホホ。
東京都。2018年。
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by apolro | 2018-12-17 11:23 | 旅の道具、日々の道具 | Comments(0)

映画『ドリス・ヴァン・ノッテン ファブリックと花を愛する男』を観た。

f0217617_15592953.jpg
舞台はベルギーのアントワープ。
ドリス・ヴァン・ノッテンといえば、
いわずと知れたファッションデザイナー(本人は「ファッション」いうことばは好きではないようだけど)にして、
「アントワープ六人衆」と呼ばれた、
1980年代に突如ベルギーにきら星のごとく登場したデザイナーたちのひとりだ。
映画は彼の服飾に対する取り組み、生きざま、
達成感と苦悩を丹念に撮影したドキュメンタリー。
最近はすっかりアウトドアウエアばかり着るようになってしまった僕も、
若いころはそのあたりの服を気にしたりした時期もあり、
当時、彼がヨーロッパのフォークロアっぽい、
いかにも僕が好きそうなデザインを得意としていたころには、
アントワープまでベルギービールを飲みに出かけたついでに、
彼の旗艦店である
『ヘット・モードパレス』をのぞいたりしたこともあったのだ。
この作品も観ると、
最近はずいぶん作風も変わったようで、
さすがに今の自分が着るのはちょっとしんどいかも。
カメラは彼の自宅にまでも入るのだが、
この家がすごい。
30年近くつきあっているという同性の恋人と暮らすその家は、
お城のような白亜の建物、
橋がかかる池のある広大な庭。
そこには四季折々に咲き誇るさまざまな花たち。
そんな花々を自分で摘みに出て、
部屋のあちこちに飾っていく。
うらやましいけれど、
こんな庭、庭師を雇いでもしないと絶対維持できないよね。
しかしこの自宅にしてもオフィスにしても、
デザイナーだけあってインテリアは完璧。
隙がない。
それと自分の仕事部屋とをくらべると、
その惨状になんとかせねばという気持ちが激しく起こったことも、
最近、急に部屋の模様替えをしたくなった理由のひとつかもしれない。
そんな効能? もあるので、
たまにはこういう映画を観たほうがいいのだろう。
仕事部屋のほうはたいして変わり映えしなかったけど。
2018年日本公開のベルギー・ドイツ合作映画。
東京都。2018年。
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by apolro | 2018-12-16 16:03 | 映画で旅する | Comments(0)

今日の昼ごはん:サバ塩と生海苔の味噌汁。

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以前はお昼ごはんといえば、
パスタを茹でたり、
カレーを作ったりということも多かったが、
最近はこういう普通の和定食みたいなメニューが増えた。
ほかには大根おろしやお漬物、サラダ的なものなど。
これに炊きたての白いごはんがもう十分だ。
あれっ、これってジジイ化か?
東京都。2018年。
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by apolro | 2018-12-15 15:06 | 今日の昼ごはん | Comments(0)

デジタルコミックで始まった『山怪』。

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僕が毎年通っている田んぼの代表のひとりであり、
墨絵師でもある五十嵐晃さんが、
リイド社のデジタルコミックで連載を始めた。

https://comicborder.com/episode/10834108156639230315

原作はなんと田中康弘さんの『山怪』(山と溪谷社)。
日本各地から山の不思議や怪異を集めたベストセラー本で、
シリーズ累計17万部を越えているそうだ。
プロの作家が創作したものと違い、
謎が謎のまま存在し続けるその世界感は、ま
るで『遠野物語』のようでもあり、
ノンフィクションならではの畏れを感じさせる。
そんな懐かしくもあり、恐ろしくもある物語と、
五十嵐さんの墨絵による作風がしっとりとまとまっていて美しい。
五十嵐さん、田んぼはしばらく農閑期ですよね。
この間にしっかり描き進めておいてくださいね。
東京都。2018年。
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by apolro | 2018-12-14 19:10 | 日々のなかの旅 | Comments(0)

年明け早々にトークショーを行います。

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来年の話をすると鬼が笑うなどといいますが、
今年も残すところあと2週間とちょっと。
鬼も許してくれるでしょう。
正月明け早々の1月7日に、
『東京発 半日徒歩旅行』の刊行を記念して
トークショーを行うことになりました。
場所は下北沢の本屋『B&B』。
本屋といいながらお酒も飲めるというお店です。

http://bookandbeer.com/event/20190107/

トークのお相手をしてくださるのは、
縁あってソーシャル・エコマガジン雑誌『ソトコト』の編集長・指出一正さん。
徒歩旅行と、
徒歩旅行で歩くことで出会う「地域の魅力」について、
ざっくばらんに語ります。
『東京発 半日徒歩旅行』では書けなかったエピソード、
載せられなかった写真なども紹介する予定です。
指出さんは講演で全国を飛び回っているかたなので、
こういうことに慣れていない、
おぼこい僕のことも優しくリードしてくださるでしょう。
正月明け早々の忙しいいところ、
また有料というのも心苦しいのですが、
人前でシドロモドロになっている佐藤を
笑ってやろうというかたはぜひお越し下さい。
すでに予約も始まっています。
開演は夜8時からなので、
その前にどこかで一杯引っかけて、
エンジンを暖めてからご来場というのもオススメです。
どうぞよろしくお願いいたします。
東京都。2018年。
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by apolro | 2018-12-14 12:12 | 日々のなかの旅 | Comments(0)

『東京発 半日徒歩旅行』がアマゾンのランキングに。

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先ほど担当編集者からメールをいただき、
『東京発 半日徒歩旅行』がアマゾンの「住まい・インテリアのエッセー・随筆」部門で第一位なったことを知る。
アマゾンのランキングは細分化されているので、
第一位の本というのはほかにもあるのだけれども、
それでもうれしい気持ちは変わらない。
本ができるまでは僕にもできることはあったが、
それから先は営業、宣伝に力を入れてくれる版元、
そしてご購読はもちろん、
周囲に本書を知らしめていただいた皆さんのおかげである。
本当にあらためてお礼を申し上げます。
このまま、年始に向かって突っ走ってほしいなー。
東京都。2018年。
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by apolro | 2018-12-12 13:59 | 日々のなかの旅 | Comments(0)

平成最後の「棚部」活動終了。

平成最後の「棚部」活動、ついに終了。

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当初は模様替えによって生まれた壁に、
幅広のと縦に細長いものを
一本ずつ作る予定だったんだけど、
完成時点で、全然本が収まりきらないことが判明。
木材もまだ余っていたこともあって、
余勢を駆って、結局大小五本も本棚を作ってしまった。

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そしてそれによって十数年ぶりに、
床にまったく本が積まれていない仕事部屋が現出したのである。
き、気持ちいい。
なんて気持ちがいいんだ、本が積まれてない部屋。
まあ実際には、
それでもリュックに本を詰めて、
古書店へ何度か往復しないとならないんだけど。

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本を全部棚に棚に並べることによって、
「こんな本、買ってたなあ」と、
あらためて気づくものも少なからず。
しかし四畳半の仕事部屋に、
本棚が八本もあるってどうなんだ。
もちろんほかの部屋や廊下、階段にも本棚は押し寄せている。
もうこれ以上はどこを探しても、
わが家に棚を吊る壁はない。
今後本を購入するときは必ず同数以上の本を読了、処分して、
生活空間を本に奪われないようにしようと、
静かにそして小さな声で、
ぼそりと誓ったのだった。
東京都。2018年。
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by apolro | 2018-12-11 15:45 | 旅の道具、日々の道具 | Comments(0)

東京もいよいよ本格的な冬。

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今朝の東京地方は冷え込んだ。
起きたときに室内の温度計を見ると5℃。
北国の人からは笑われるかもしれないが、
それでもこの冬一番の寒さだ。
いよいよ本格的な冬の到来である。
ちなみにうちは築70年以上と思われる古民家なので、
外気温と室温の差があまりない。
昨年の冬など、
寝しなに飲んだウイスキーグラスに入っていた氷が、
朝になっても溶けていないことがあった。
つまり断熱性が低く、
通気性は最高ということ。
おかげでストーブの上でヤカンをチンチンに沸かしていても、
ついぞ結露が発生したことがない。
新聞を取りに行こうと玄関を開けて、
今日は休刊日だったことを思い出す。
そして門扉に絡むブドウの葉を眺めれば、
黄葉の最後のともしび。
あとは枯れてクシャクシャになって散るのみ。
やはり、本格的な冬の到来だ。
東京都。2018年。
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by apolro | 2018-12-10 11:01 | 旅の生き物、日々の生き物 | Comments(0)

重版出来!

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『東京発 半日徒歩旅行』の二刷が届きました。
ひとえに皆さんの宣伝とご購読のおかげでございます。
誠にありがとうございます。
年末商戦に間に合いましたね。
天気のよい小春日和のお正月休みのどこか。
お餅とお節料理でなまった身体をリフレッシュさせるためにも、
本書で半日ほどの徒歩旅行、
いかがでしょうか。
東京都。2018年。
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by apolro | 2018-12-09 10:15 | 日々のなかの旅 | Comments(0)

カメラバッグぞろぞろ。

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部屋の掃除をしていたら、
ぞろぞろ出てきたカメラバッグ。
カメラバッグって、
使い勝手はもちろん大事だけれど、
そのときにどんなカメラを使っているかや、
どんな状況下で撮影するかで
使い分けをしなければならないので、
買い替えが必要になってくるのはやむをない。
とはいえ、
壊れてもいないのに捨てる気にもなれず、
そうやってだんだん増えてくる。
右上の比較的大きいのはカヌー旅が多かったころに使っていたやつだ。
カヌーを漕ぎながらなので重量はさほど気にせず、
これごとドライバッグに入れていた。
その下の小さいのはコンデジ専用。
キャラメルの箱みたいなデザインが気に入っていた、
キヤノンの「イクシー」を入れて、
ザックのショルダーストラップにつけていた。
そして一眼レフ用のバッグ、
さらには交換レンズも収められるものへと変わって、
現在は左上の防水機能つきで、
なおかつ交換レンズも収納できるやつに。
ロールアップ式の開閉口は、
雨の心配がないときは開けっ放しにもできるので便利。
山歩きをしながらの撮影では、
使わないときは両手がフリーになって、
なおかつ使うときにはすぐに取り出せるのが重要だ。
ただこれにも不満がないわけではなくて、
できれば外側に防水じゃなくていいのでもうひとつ、
手帖を入れておけるサイズのポケットがほしい。
僕はこれを首から前に提げて使っているので、
それに加えてそういった小物を入れるサコッシュをぶら下げるのは、
さすがに首回りがうっとうしいのだ。
かれこれ3〜4年使っているか。
さて次はどんなカメラバッグに出会えるか。
いやその前に、
こいつらもいいかげん処分しなくちゃなあ。
東京都。2018年。
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by apolro | 2018-12-08 11:01 | 旅の道具、日々の道具 | Comments(0)