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旅と暮らしの日々 by sato tetsuya


今日の旅、昔の旅、そして狭間のよしなしごと。
by apolro
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キルアな女の子。

f0217617_14215125.jpg
レクトゥールで入ったレストランは、
どうやら家族で経営しているようで、
ご夫婦が忙しげに立ち働き、
ふたり娘さん(おそらく)がウエイトレスとしてフォローしていた。
ちょっとミシェル・ロドリゲスにも似た、
小さなほうの娘さんが、
腕の内側になにかタトゥーを入れていたので見せてもらうと、
なんと『HUNTER×HUNTER』のキルア。
「キルア、好きなんだ」と訪ねると、
「もぅー、大好き!」と答え、
頼んでもいないのに、
「写真、撮ってもいいよ」と腕を上げる。
そしてちょっと離れたところから、
その光景を「ヤレヤレ」と眺める姉。
「ほかにも、好きな日本のアニメとかマンガ、ある?」と聞けば、
しばらく考えた挙げ句、
「いっぱいありすぎて、いえない」そうだ。
僕も『HUNTER×HUNTER』ぐらいまでならなんとかついていけるが、
それより先となると、
なかなか厳しいだろう。
そんなわけで、
ヨーロッパの若者をコミュニケーションを取りたいと思ったら、
日本の基本文化のひとつとして、
アニメやマンガをしっておくことをオススメします。
レクトゥール/フランス。2019年。



by apolro | 2019-06-30 14:22 | 旅の日々 | Comments(0)

猛暑から一転。

f0217617_00040867.jpg
巡礼三日目。
早朝目覚めると、
村には霧が立ちこめ、
木々が風に揺れていた。
半袖では寒く感じるほど気温も低い。
いつもなら、
「抜けのよい写真、撮れないなあ」と残念に思うところだが、
今日は別。
昨日、一昨日と、
猛烈な太陽の日差しに焦がされながら歩いてきた身としては、
この涼しさは本当にありがたい。
実際、道を歩き始めて出会う巡礼者たちも皆、
「今日は天気が悪くて素晴らしいね!」と喜び合っている。
ただ、天気予報によると、
この霧、そして曇り空もお昼前くらいまでとのこと。
今日の目的地であるルクトゥールという街までは約16キロ。
ならば再びあの太陽が顔をのぞかせる前にゴールしてしまおう。
そう算段して、朝7時すぎには巡礼宿を後にした。
レクトゥール/フランス。2019年。


by apolro | 2019-06-29 00:05 | 旅の日々 | Comments(0)

熱波のフランス南西部。

f0217617_00344211.jpg
2年前にゴールしたモアサックの街に再び到着。
昨日より巡礼路の続きを歩き始める。
はじめのうちは快調で、
メインの川沿いではなく、
あえて丘を越えてゆくバリエーションルートを歩いたりもしたのだが、
午後から状況は急変。
暑い。
とにかく暑い。
汗がアホのように流れ出す。
脱水症状にならないように、
水分補給だけは気をつけていたのだが、
それでも身体はだるく、
吐き気を感じて食欲も起きない。
終盤に寄った巡礼カフェでこの日の気温を尋ねると、
カフェの親父さんは壁にかかった温度計を確認しながら、
「おい、37℃だよ!日陰で風通しのいいこの場所で!」

f0217617_00352485.jpg
その数字を聞いて、
さらに体調が悪くなったような気がする僕。
後ほど街中の温度計表示を確認すると、
43℃の表示が。

f0217617_00400974.jpg
この熱波はまだ数日続くらしい。
こんななか歩き続けて大丈夫かしら。
心配だ。
ちなみに歩いているときに感じた倦怠感や吐き気は、
ナトリウム不足が原因だったようで、
宿に着いてから「妖怪塩舐め男」よろしく、
塩をペロペロ舐めつつ水を飲んだらだいぶよくなった。
山歩きのときは、
行動食でこまめに塩分補給もしているのに、
これは完全な油断だな。
マロウズ/フランス。2019年。


by apolro | 2019-06-28 00:40 | 旅の日々 | Comments(0)

トゥールーズでは民泊へ。

f0217617_19015675.jpg
トゥールーズでは初めて、
Airbnbというか民泊的なものを利用。
民泊は高円寺のうちのまわりにも何軒もあり、
あるときは場所がわからずウロウロしている、
アメリカの片田舎から来たと思われる老夫婦と一緒になって探したものだが、
あれはなかなか大変な経験であった。
思うに日本所住所表記は、
規則正しく通りを軸にして決められているわけではないので、
住所からの該当地所の発見をなおさら難しくしているのだろう。
とくに高円寺界隈は細かな袋小路も多いしね。
その点今回止まった民泊は、
通りの番地にあるアパルトマンの前で電話をかけたら、
すぐにホストが鍵をもって登場してくれて楽であった。
部屋はキッチンと寝室が別になった快適な部屋。
ここは宿泊以外にも撮影スタジオとしても活用している気配があって、
なかなかしっかりやっておるな。
トイレの流水ボタンの位置がものすごくわかりにくいのと、
バスルームのドアノブがボロリと外れたりするのは、
いかにもフランスの宿的であった。
眠さと時差ぼけでフラフラになってたどり着き、
せっかくのフランスの夕食も近所のケバブ屋のテイクアウェイですませ、
泥のように眠ったのだった。
トゥールーズ/フランス。2019年。


by apolro | 2019-06-25 19:04 | 旅の日々 | Comments(0)

巡礼への道。

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巡礼への道。
東京からまずはパリのシャルル・ド・ゴール空港へ。
同じ便で偶然、
以前八ヶ岳の雪山取材でご一緒した若きカメラマンと数年ぶりに再会する。
このパターン、
今年はもう二度目だ。
彼はこれからシャンパーニュ地方でワイナリーの取材だとか。
編集者もつけずにひとりで現地にう向かう姿は頼もしい。
周囲を見ていると、
最近はライターや編集者、カメラマン、イラストレーターの輪郭が、
だんだんとぼやけているような気がする。
まあ、ひとのことはいえないが。
機内で観た映画は、
『バンブルビー』『Mr,インクレディブル』『ガーディアン・オブ・ザ・ギャラクシー』と、
脱力映画三本立て。
家にいるときはDVDを借りて観ることもちょっと躊躇うようなこの手の映画が、
長いフライトの暇つぶしにはちょうどいい。
なかには意外におもしろいものもあったし。
シャルル・ド・ゴール空港での乗り継ぎで入ったバーのビールは、
なぜかスペイン・ガリシア産。
これもユーロ圏効果か。
さあ、ここから国内線でもうひと便。
スタート地点に近いフランス南西部のトゥールーズへ。
飛行機の長旅がだんだんしんどくなってきたなあ。
トゥールーズ/フランス。2019年。


by apolro | 2019-06-25 13:16 | 旅の日々 | Comments(0)

巡礼の旅へ、2019。

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昨日の田植え後の酒宴で飲み過ぎ、
痛む頭を叩きながらなんとか巡礼旅の準備を終えた。
明日から行ってきます。
2016年にフランスのル・ピュイを旅立って3年越し。
今回はようやく国境を越えてスペインへ。
ピレネー山脈へ入れそうだ。
今年はどんな風景に、どんな人に、
そしてどんなワインや食事に出会えるか。
あ、いけね。
電化製品の変換プラグ入れるの忘れてた!
東京都。2019年。

by apolro | 2019-06-23 19:34 | 旅の日々 | Comments(0)

2019年の田植えも無事終了。

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2019年の田植えも無事終了。
朝方にはお日様も顔をのぞかせていたのだけど、
空には次第に剣呑な雲がムクムクと。
そして田んぼから上がるのと同時くらいのタイミングで
雨がポツポツ降ってきた。
田植えの後はさなぶり(打ち上げですね)をすることは確定事項なので、
田んぼ脇の物置とトラクターを支点にして、
養生シートで簡易のタープを張って炭を熾す。
「張り終えたあたりで、やんだりするんだよねー、雨」なんて、
笑いながら設営していたけれど、
そのうち田んぼがあふれるんじゃないかと心配になるくらいの豪雨に。
それでも簡易タープは頑張ってくれて、
のんびりと酒盛りに。

f0217617_14042076.jpg
脇ではキジがのんびりと散歩。
酒屋さんに注文した生ビールはあっという間消費され、
慌てて追加注文。
それもなくなって、
あとは日本酒と焼酎でまったりと。

f0217617_14031258.jpg
写真を見るとけっこうなどろんこのなかでの酒宴なのだけれど、
その前にみんな田んぼに膝下まで入っていただけあって、
誰も気にかけず。
みなさん、お疲れ様でした。
次は九月の稲刈りですね。
いや、一番大変な草取りが夏にはあるんですが。
埼玉県。2019年。


by apolro | 2019-06-23 14:04 | 日々のなかの旅 | Comments(0)

『ソユーズ』がやって来た。

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たしか1年ぐらい前に発売になった、
ロシアの宇宙ロケット『ソユーズ』のプラモデル。
ロケット好きの僕としては当然「買い」なわけですが、
まあ、あわてることもないじゃろう。
そんなに人気があるとも思えんしと、
のんびりと静観していたところに突如起こった、
昨年秋のソユーズロケット打ち上げ失敗の報。
あらー、安定性が売りのソユーズなのに事故ったかあ。
けれど人的被害がなかったのが不幸中の幸いだななどと思ったところで、
はっと気がついた。
やばい。
プラモデル、買わなくちゃ。
慌ててネットで検索したところ、
すでに時遅し。
販売価格は発売時の3倍以上に跳ね上がっており、
「これだからマニアってやつは!」と地団駄を踏んだのだった。
あれから半年。
さすがに相場も落ち着きを取り戻したようで、
元の値段に落ち着いたところで無事購入。
このキット。
ロケット本体はもちろんのこと、
ロケットを運搬するための列車も付属しているところがキモなんだよねー。
さて、問題はいつ作るか、だ。
ちなみに「ソユーズ」というのは、
ロシア語で「団結」とか「同盟」とかいう意味があるそうです。
東京都。2019年。

by apolro | 2019-06-21 19:01 | 旅の道具、日々の道具 | Comments(0)

漫画『おらが村』を読んだ。

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この漫画を最初に読んだのは中学一年のとき。
『釣りキチ三平』で知られる
矢口高雄ファンの友人・キューに貸してもらったのだ。
舞台は秋田県の小さな山村集落。
春から秋にかけては米作りに精を出すものの、
それ以外、一年の半分は雪に埋もれて暮らす人たちの物語。
冬になると一家の働き手は東京に出稼ぎに出て、
なおさら村は淋しくなる。
けれどもそんななかにも人々の暮らしはあって、
そんな日々をていねいに描き出している。
この漫画の素晴らしいところは、
決して田舎のよさばかりを語るだけではなく、
閉ざされた共同体ならではの面倒臭い人間関係や、
不便さもしっかり描き出している点。
村は矢口高雄の故郷がモデルだろうから、
そんな村の暮らしを彼は小さなときからよく観てきたのだろう。
そしてこれを読んだ中一の僕は、
今から考えると理解できていない部分も多々あったに違いない。
この作品が文庫版で再び世に出るときが来ようとは。
そして老眼鏡をかけながら再読している自分がいようとは、
40年前には夢にも思わなかった。
800ページの大ボリュームです。
東京都。2019年。

by apolro | 2019-06-21 10:26 | 日々のなかの旅 | Comments(0)

銭湯行脚五十三湯目、浦賀『銀泉浴場』。

f0217617_13282161.jpg
京浜急行の浦賀駅から約30分。
観音崎通りをずっと歩き、
ちょいと右へ入ったところに『銀泉浴場』はあった。
周囲には新しく、瀟洒な低層集合住宅が並んでいる。
そんななかに、
なんでぽつりと歴史がありそうな銭湯がと思ったが、
もしかしたら、
以前周囲はみんな風呂なしの公団住宅だったのかもしれない。
そんなパターンは以前、
東村山でも経験したことがある。
太くて短い煙突からは白い煙がほのかに漂い、
銭湯の周りには廃材が積まれている。
どうやら薪で焚いているらしい。
男湯の扉を開けると左手に番台が。
しかしそこはすでに物置場と化していて、
人が座る余裕はない。
さてどうしたものかと躊躇していると、
番台の前にかけられた男女湯を分かつカーテンの向こうから、
「いらっしゃいませ〜」という声が聞こえ、
カーテン越しに腕がニュッと伸びてきた。
どうやら番台にいるべき女性は女湯の脱衣所に常駐しているらしい。
たしかにおっさんの裸なんかみたくないだろう。
浴場はちょっと変わったレイアウトで、
奥の壁中央三分の一くらいから入口に向けて、
浴室が細長く延びている。
手前から見ると、
アルファベットのUの字をしたような浴槽だ。
以前、どこかでこれとよく似た構造のお風呂に入ったなと思ったら、
あれは鎌倉の銭湯だった。
神奈川県、
というより鎌倉から横須賀界隈にかけて特徴的なものなのだろうか。
先客は3人ほど。
皆顔なじみのようで、
世間話を楽しんでいる。
「あそこの公園、自転車乗り入れ禁止になっちまってさ」
「煙草ダメ、自転車ダメ、老人のささやかな楽しみをみんな奪っちまいやがる」
行政の施策にちょっとお怒りのようだ。
冷水を浴びて汗を引かせてから浴室を出る。
今年ももうそんな季節がやってきた。
帰り際、
「お世話さま〜」と声をかけると、
カーテンの向こうから、
「ありがとうございました〜」という声が聞こえてきた。
神奈川県。2019年。

by apolro | 2019-06-20 13:30 | 銭湯行脚 | Comments(0)