怪奇植物『グリーンモンス』とわたくし。_f0217617_18250002.jpeg

怪獣にはいろんな出自のやつがいますが、
植物由来のはなんだか不気味ですな。
なにを考えているかわからない。
ウルトラマンのファーストシリーズに登場したこのグリーンモンスもそんな感じ。
あらためて観直してみると、
こいつの出身はオイリス島という南洋の島。
島では普通の食虫植物だったものが、
こいつを持ち帰った調査団が実験でガンマ線を照射してみたものだから大騒ぎ。
なんだか得体の知れない汁をぶちまきながら人は襲うわ、
巨大化してビルをぶっ壊すわで大変です。
なんでもかんでも放射線を充ててみたのがこの時代なのかな。
そしてオープニングロールを見ていたら、
この作品にはなんと若林映子さんが出演していましたよ。


若林さんといえば映画『007は二度死ぬ』が有名です。
敵に襲われたジェームズ・ボンドの前に、


オープントップのトヨタ2000GTに乗って颯爽と救出に現れたシーンはかっこよかったな。
エキゾティックというかコケティッシュとうか。


まあ、最後はボンドと同衾中に身代わりとなって死んじゃうんだけど。
この作品では若林映子さんと浜美枝さんのふたりがボンドガールだったという説と、
ボンドガールは浜美枝さんだけという説がありようわからん。
でも昔の作品を見直すとこういう再会もあるのがうれしいです。
東京都。2026年。



# by apolro | 2026-03-19 18:27 | 本で映画で旅をする | Comments(0)

暖かさに誘われてアーモンドが開花。_f0217617_11200988.jpeg

ここ数日の暖かさに誘われて、
玄関先のアーモンドの花が次々と開花。
アーモンドの花はモモのそれに似ているせいか、
咲く時期も例年ウメの後でサクラの前。
どれもバラ科の植物ではあるんだけど。
今年はツボミの数がずいぶん多いので、
うまいことすれば自家製アーモンドの実もたくさん収穫できるかな。
ミツバチさん受粉をお願いいたします。
きっとアーモンドの風味が香るハチミツができますよー。
東京都。2026年。


# by apolro | 2026-03-15 11:20 | 旅の生き物、日々の生き物 | Comments(0)

AI先生に白沢峠の廃トラックから伸びる木の種類を聞いてみた。_f0217617_17561085.jpeg
数年前の訪れた、
奥秩父の白沢峠に眠る廃トラック。
トラック自体は戦後に米軍が放出したダッジが民間の払い下げられ、
林業用に用いられたなれの果てらしいことはわかった。
もうひとつ気になっていたのが、
このトラックの荷台を突き破って伸びている二本の木。
以前はサクラではないかという噂があったのだが、
実際に見てみるとちょっと違うようだ。
しかし僕の植物知識ではとうてい同定は不可能。
そこで思いついた。
そうだAI先生に聞いてみようと、
現場で撮影した葉やら幹やらを鑑定してもらいましたよ。

まずはこの葉っぱ。
先生によればこれは「サワフタギ」ではないかとのこと。
サワフタギ、あまり聞いたことのない木だ。

じゃあこっちはどうだともう一枚鑑定してもらうと、
今度は「ナツハゼ」ですとの解答。
ナツハゼは聞いたことあるけど、
あまり馴染みはないですな。

んじゃあこれどうだ。
すると今度は「エゴノキ」とのこと。
エゴノキは知っている。
初夏の山で白くて小さい花をいっぱい咲かせるよね。
昔、江古田に住んでいたころ、
駅前にエゴノキが植わっていた記憶があるんだけど、
さすがにもうないかな。

幹の写真はどうかなと尋ねてみれば。
カバノキ科の一種ではないかとのこと。

じゃあこっちは?
これは「クヌギ」ですね。
……。
トラックからは二種類の木が生えているんで、
複数の意見がでるのはいいんだけど、
これじゃあちっとも同定はできないや。
やっぱり花の咲く季節に再訪しないとダメかな。
埼玉県・山梨県。2022年。

# by apolro | 2026-03-11 17:57 | 旅の生き物、日々の生き物 | Comments(0)

春先の雪。

春先の雪。_f0217617_10454867.jpeg

予報では降雪は北関東あたりまでとのことだったが、
目覚めてみれば東京地方もいうっすらと雪化粧。


散り梅も芽吹いたばかりのアジサイの若葉も寒そうだ。


春先はこれがあるから気をつけないと。
奥多摩の山あたりはしっかり積もってるかな。
それはそれで歩きにいきたくなるんだけど。
東京都。2026年。


# by apolro | 2026-03-10 10:46 | 旅の生き物、日々の生き物 | Comments(0)

出窓の穴。

出窓の穴。_f0217617_12215112.jpeg
うちの二階にはたいそう古い出窓がある。
総木造。
窓枠ももちろん木造り。
この出窓は大家の庭に面しているので、
あまりこの角度がら見上げることはないのだが、
こうしてみると板材も少し剥がれてきて、
相当くたびれてきた。
そして気がついた。
出窓の下部に大きな丸い穴が空いている。
こんなのあったかな。
まさかフクロウみたいな猛禽類でも住み着いているんではなかろうな。
そうでなくてもこれが筒抜けだったら、
ネズミなんかも出入りし放題じゃないか。
あわててカメラを持ってきて、
望遠レンズで観察してみると、
どうやら穴の奥にはもう一枚板が重なっていて、
有象無象の侵入は防がれている模様。


ちょっとホッとした反面、
やっぱり気になる。
この穴の正体はなんだ。
東京都。2026年。

# by apolro | 2026-03-09 12:23 | 旅の生き物、日々の生き物 | Comments(0)

今日の旅、昔の旅、そして狭間のよしなしごと。