旅と暮らしの日々 by sato tetsuya


今日の旅、昔の旅、そして狭間のよしなしごと。
by apolro
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バジル発芽。

昨晩のような、急な寒の戻りがあると、
室内から外に移動させた観葉植物たちが心配になる。
冬の間、ずっと部屋のなかで我慢させていた植物たちに、
一刻も早く太陽を浴びさせてやりたい一心なのだけれど、
判断を誤るとそれが致命傷になることもあって、
これまでにも何度か失敗してきた。
今朝見た感じでは大丈夫みたい。
どれも雨に濡れたを葉を朝日でキラキラ輝かせている。
そんななかバジルが発芽。
カミツレ&ディルから遅れること3日。
これで「チキチキ イタリア食材発芽レース」最下位はイタリアンパセリに決定!
ちゃんと発芽するんだろな。
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東京都。2011年。
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# by apolro | 2011-04-20 09:43 | 旅の生き物、日々の生き物 | Comments(0)

小径の先。

善福寺公園界隈を散歩していたら、
車道から脇にそれるこんな小径に出会いました。
東京では今どき珍しい土道。
奥のほうは竹藪に呑まれていて、よく見えません。
どこに通じているのか気になったので入ってみると……。
一軒のおうちの玄関に辿り着いてしまいました。
距離にして100メートル以上のこの小径、
なんと一般のお宅のアプローチだったのですね。
勝手に入っちゃってごめんなさい。
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東京都。2011年。
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# by apolro | 2011-04-18 09:59 | 旅の日々 | Comments(0)

病院な夜。

昨晩のグッディは「病院ナイト」。
町病院の先生だか化学の教師だかと、
やたらとガタイのいい変態ナースがお出迎えです。
そしてやって来るのもミニに網タイツの看護婦さんやら、
どんなケガをしたらそういう包帯の巻きかたになるのかという謎の患者たち。
さあ今この瞬間、地震で外に飛び出さなくてはならなくなったとき、
みんなどんな言い訳をするのでしょうか。
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東京都。2011年。
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# by apolro | 2011-04-17 17:30 | 飲む日々、酔う旅、美味しい時間 | Comments(2)

カミツレ&ディル発芽。

ずいぶん暖かい日が続いたせいでしょうか、
カミツレとディルが発芽。
ルッコラから遅れること4日です。
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ディルは針のような細い芽。これからさらに細い細い双葉が開きます。

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カミツレは種子自体がとても細かく鼻息でも飛んでいきそう。当然芽を激小。用土の粒の間に紛れてしまい、見つけるのも目を凝らさないと。水を遣るときも流されないように気をつけます。

東京都。2011年。
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# by apolro | 2011-04-16 13:04 | 旅の生き物、日々の生き物 | Comments(0)

『シャドウ・ダイバー』

けっこう前に読んだ本だけど、
本棚の整理をしてたらつい手がとまり、また読み出してしまいました。
沈没船から当時の遺物を持ち帰る「レックダイバー」と呼ばれる人たちが、
あるとき第二次大戦中に沈んだと思われるドイツのUボートを発見します。
船体には大穴が開き、なかには多数の人骨が。
慌ててさまざまな資料からそのUボートの素性を調べようとするのだけれど、
どんな記録からもそこでUボートが沈んだという史実は出てこない。
いっぽうこの沈船を直接調べようと多くのダイバーが潜っていきますが、
水深70メートルという困難な状況から、死者が続出します。
いったいこのUボートの正体は……。
下手な小説などよりよっぽど心臓が高鳴るノンフィクション。
今は文庫にもなっているようですね。
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東京都。2011年。
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# by apolro | 2011-04-15 16:22 | 日々のなかの旅 | Comments(0)

高円寺麦酒工房。

夕方、買い物を兼ねて散歩へ。
何度か来たことのある『高円寺麦酒工房』の前を通ると、
4時すぎなのにもうオープンしてますよ。
日中はようやく暖かくなり、それに比例して冷たい生ビールも魅力的で、
つい寄り道して一杯。
ここのは去年の暮れに開店した地ビールのブルアリーパブで、
店の裏手には醸造タンクがあり、毎週ご主人が仕込んでいます。
ずっと需要過多で品薄が続いていたせいか、
最近は定休日以外に「仕込み日」という実質お店を開けない日を一日とって
増産に励んでいるようです。
そのせいか、この日も「ブロンド」「ペールエール」「インディアンペールエール」の
三種がグラスに注がれるのを待っていました。
飲んだのはペールエール。ペールエールというわりには黄身が強いですね。
爽やかなのど越しにほんのりと蜂蜜のような香りだ漂います。
それでいて苦みは意外としっかり。
これは、だんだん暑くなるにつれて、きりっと冷やして飲むとたまらないですね。
次はどれにしようかと思ったけれど一杯で我慢しましたよ、まだ日は高いし。
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東京都。2011年。
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# by apolro | 2011-04-14 16:15 | 飲む日々、酔う旅、美味しい時間 | Comments(0)

今日の昼ごはん:スパゲッティ・プッタネスカ。

プッタネスカ。
なんでも「娼婦風」という意味らしい。
その語源は、忙しい娼婦がすぐ作れてすぐ食べられるようにとか、
娼婦のように刺激的とかいろいろ言われていますが、どれがホントなのか。
材料はニンニクと鷹の爪に、
アンチョビ、オリーブ、トマト、ケイパーなど。
たしかに刺激的で、オトナ向きの味かもしれません。
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東京都。2011年。
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# by apolro | 2011-04-13 13:03 | 今日の昼ごはん | Comments(0)

ルッコラ発芽。

今年の種蒔き一番隊のなかで、
ルッコラが先陣をきってワラワラ発芽してきましたよ。
種を蒔いてから4日目です。
イタリアンパセリ、ディル、バジル、カミツレらはまだ動きなし。
ルッコラだけ発芽温度が低めなんでしょうかね。
これから少しずつ間引きというツライ作業が待っています。
せっかく発芽したのに……。
でもやらないとみんなモヤシになっちゃうからね。
もちろん、間引いた芽も味噌汁に入れたり、納豆に混ぜたりして、
いただきます!
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東京都。2011年。
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# by apolro | 2011-04-12 09:17 | 旅の生き物、日々の生き物 | Comments(0)

チャリティーマッチ。

昨日は埼玉スタジアム2002で震災チャリティーマッチ。
Jリーグ浦和対山形のゲームでした。
入場料は無料で、ゲーム後に義援金をお願いしますというスタイルです。
主催者側は当初「1万人来てくれれば……」との意図だったようですが、
実際にはチャリティーマッチにもかかわらず、1万6000人ものサポーターが来場しました。
震災に対してなにかしたいという気持ちはもちろんのこと、
リーグ戦もアウェイの開幕戦以降は中断が続き、
埼玉スタジアムでの開催は、昨年以来実に4ヶ月ぶり。
みんなサッカーが観たかったんだなあ。
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埼玉県。2011年。
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# by apolro | 2011-04-11 10:15 | 日々のなかの旅 | Comments(0)

『空白の五マイル』

チベットの最奥にあるツアンポー峡谷。
過去100年にわたってさまざまな人間がこの峡谷に踏み入り、
グランドキャニオン以上の規模といわれるその全容はほぼ解明されました。
わずか五マイル(約8キロ)を残して……。
この峡谷に結果として単独で挑むことになってしまった著者の
壮絶な脱出行が本書の核心部。
グーグルアースで世界中を俯瞰できてしまう時代にもこんな旅がをあるのですね。
匂いも風も気温も漂わないパソコンのモニターに対峙してばかりいちゃいけません。
外へ!
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東京都。2011年。
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# by apolro | 2011-04-09 00:39 | 日々のなかの旅 | Comments(0)

上を向いて歩こう。

震災の数日後。
ニュースが現地の避難所生活を伝えていました。
起こったことが信じられず茫然とするのみの被災者を前に、
ある女子中学生(高校生だったかも)がみんなを励ますために、
トランペットで曲を奏でていました。
曲名は『上を向いて歩こう』。
それを見たときに思わず泣けてしまい、
以降、何度も何度もこの曲が僕の頭のなかを流れ続けています。
「上を向いて歩こう 涙がこぼれないように 思い出す春の日 ひとりぼっちの夜」
今日、テレビをつけるとたくさんの芸能人が
この曲を歌い継ぐというCMが流れていました。
もしかしたら、この歌は今回の震災の復興ソングになるのかもしれませんね。
さあ、みなさん一緒にカラオケで熱唱しませんか!?
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たしかこのへんの棚に坂本九ちゃんのアルバムがあったはずなのだが見つからず。

東京都。2011年。
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# by apolro | 2011-04-08 19:12 | 日々のなかの旅 | Comments(2)

夜桜。

新宿は花園神社の夜桜。
八分咲きといったところでしょうか。
ここはバカ騒ぎな集団もいなくて、
しっとりと落ち着いた花見を楽しめますね。
福島産と岩手産の日本酒に、花びらが一輪はらり。
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東京都。2011年。
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# by apolro | 2011-04-08 15:13 | 日々のなかの旅 | Comments(0)

東京タワーと桜。

今週末あたりが桜の満開でしょうか。
土曜日の東京地方は雨との予報。
散らずに残ってくれるとよいですが。
芝公園の桜もちらほら咲き始めていました。
桜の枝越しには東京タワー。
地震で先端が曲がっちゃったみたいだけど、この角度からはわかりませんね。
それとももう修理したのかな。
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東京都。2011年。
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# by apolro | 2011-04-07 11:48 | 日々のなかの旅 | Comments(0)

種を蒔いた。

例年なら3月に入ると、今年は何を植えようかとそわそわしてくるのだけれど、
今年はまったくそこまで気が回らず。
4月になって、桜も咲いてきたところで慌ててあれこれタネを買い込んできた。
いろいろなものが壊れてしまったこの春ですが、
何かを育てるという行為は、間違いなく生産的な作業。
さあ、ぼやぼやしていたぶん頑張らなくては。
植物たちも季節を待ってはくれません。
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今年の第一次種蒔き。ディル、イタリアンパセリ、ルッコラ、バジル……。明らかに年末のシチリアにかぶれたラインナップ。

東京都。2011年。
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# by apolro | 2011-04-06 14:53 | 旅の生き物、日々の生き物 | Comments(0)

スカーレットの誓い。

春の陽気に誘われて近所の園芸店へ。
棚に並ぶ鉢植えが少しずつ色彩豊かになっていくこの季節。
しかしそんななかでも、強烈な黄色で周囲を圧倒しているのがマリーゴールド。
まるで「おらおら、いつもでも冬気分でいるんじゃねえよ!」と
ハッパをかけられているようです。
「青春はグリーン 水はクリムゾン 仲間たちはマリーゴールド 百億の色で描く青春のエンブレム」
なんていう歌詞を思い出してしまいました。
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東京都。2011年。
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# by apolro | 2011-04-05 13:03 | 旅の生き物、日々の生き物 | Comments(0)

ブンボーフエ。

夕刻、小腹がすいたので
高円寺「チョップスティック」にてブンボーフエをいただく。
ブンボーフエとはベトナム中部の都市・フエの名物麺で、
フエを旅したときも露天の麺屋さんで食べました。
レモングラスと赤唐辛子、それにニョクマムが効いたスッパ辛いお出汁に、
牛肉と米の麺が入っています。
麺は太いのと細いのを選べるのですが、ここでは太いほうを。
米の麺なのにしっかりコシがあって、食べた感があるのがうれしいです。
香菜もたっぷり。あ、今年もそろそろ香菜の種を蒔かないと。
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東京都。2011年。
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# by apolro | 2011-04-03 17:39 | 飲む日々、酔う旅、美味しい時間 | Comments(0)

そこは自然対文明の最前線。

以前勤めていた東京は本郷の会社は、
山手線の真ん中にあるわりには自然界の浸入が盛んでした。
油断していると開けた窓からヤモリが侵入!
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隣のマンションとの狭い隙間には、どこから来たのか大きな迷い亀が!
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窓に近い枝にはカミキリが(キボシヒゲナガカミキリかな)!
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挙げ句はいつの間にやら換気扇を伝って室内にまでツタがこんなに浸入!
(ここまでよく誰も気がつかなかったな)
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こうして、この会社は自然たちに呑み込まれて消えていったのでした。
いや、それはウソ。
本当は出版不況の波に呑み込まれて消えていったのでした。
東京都。2007年。
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# by apolro | 2011-04-01 19:13 | 旅の生き物、日々の生き物 | Comments(2)

アサリが美味しくて。

旬だからでしょう、魚屋に並ぶアサリがどれも立派。
甲が高くてずっしり重い。
ひと煮立ちさせるだけで、アサリの香りが台所に広がります。
身はというと、ハマグリかと見まがうばかりの大きさとしっかりとした歯ごたえ。
毎日のように味噌汁や酒蒸しにしていただいてます。
砂抜きさえしとけば、調理に手間もかからずすぐに食べられます。
都会でカップ麺なんか買い占めてる皆さーん、
今の季節はこっちのほうがいいですよ−。
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東京都。2011年。
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# by apolro | 2011-03-31 10:27 | 飲む日々、酔う旅、美味しい時間 | Comments(0)

中野サイダー。

近所の酒屋さんで発見した、中野の地サイダー。
作っているのは東京飲料合資会社というところです。
会社のホームページをのぞいてみると、
サイダーやラムネのほかも
サワー系のドリンクをいろいろと製造しているみたいですね。
そのまま瓶から飲んでみると、強い炭酸と甘さ。
サイダー飲むのって何年ぶりだろう。
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東京都。2011年。
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# by apolro | 2011-03-30 14:35 | 飲む日々、酔う旅、美味しい時間 | Comments(0)

墓参り。

お彼岸に行けなかった墓参りへ。
地震で墓石が倒れていないか心配だったけど無事でした。
掃除をして花を添えて、親父が好きだった好きだった酒を供える。
霊園内の通路では、たくさんの桜の樹がまもなく咲くであろう蕾を膨らませていた。
これから大変な時代がやってくると思うけど、どうか見守ってくれ。
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埼玉県。2011年。
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# by apolro | 2011-03-29 12:38 | 旅の日々 | Comments(0)

バーでも「入荷未定」。

高円寺のバー「グッディ」に行き、ハートランドの生を飲む。
ここではほとんどこればかり。
いったい今までに何百杯のハートランドを注いでもらったことか。
けれども、次に来るときには違うものを頼まなくてはならないようだ。
今回の震災でハートランドを製造しているキリンの工場が被災し、
入荷の見通しがまったく立たないのだそうだ。
最悪、このまま製造を打ち切るのではなどという憶測も飛んでいる。
長らく生活の一部として存在していたものが消えるのは、やはり淋しい。
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東京都。2011年。
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# by apolro | 2011-03-26 14:43 | 飲む日々、酔う旅、美味しい時間 | Comments(0)

春になれば花は咲く。

こんな春でも、いつもの春と同様に、
アーモンドの木がつぼみをつけました。
やがてつぼみは花となり、必ずや実を結ぶことでしょう。
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東京都。2011年。
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# by apolro | 2011-03-24 13:41 | 旅の生き物、日々の生き物 | Comments(0)

いつの日にか。

まだまだ大きな余震が続く不安な日々。
いつのときにか、あんなこともあったよねと、
振り返ることのできる日々が来ることを祈るばかりです。
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東京都。2011年。
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# by apolro | 2011-03-23 18:07 | 日々のなかの旅 | Comments(0)

トラバント。

トラバント。愛称トラビー。
旧東ドイツの象徴ともいえるクルマ。
当初はFRP製だったボディも、晩年は資源不足から紙製になったといわれていました。
壁一枚の向こう側、西ベルリンではメルセデスやポルシェが快走するなか、
一歩、東ベルリンに入ると、あちらこちらでわらわらと走っていました。
東西統一後にはそのレトロさ加減から一部では人気を博し、
なかにはレーシング仕様に改造して参戦する猛者もいるようです。
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東ベルリン/東ドイツ。1989年。
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# by apolro | 2011-03-22 19:42 | 旅の日々 | Comments(0)

本棚の消息。

先日の地震後、「家の本棚、大丈夫だった?(笑)」
みたいな心配を予想以上にいただくので、ここでご報告。
現在、我が家には大小合わせて23本の棚があります(狭いくせに)。
そのうち完全に倒れたものは皆無です。
背が高いものはあらかじめ固定金具で
壁に固定してあったせいでしょう(敷金、還ってこないだろうなー)。
本もすべての棚にキツキツに収まっていたものは無事でした。
やはりバラバラと降ってきたのは、
棚に入りきらずに上部に平積みにしてあった本やCD。
ちゃんと棚にきちっと並べないとダメですね。
唯一、うちで最大の本棚(高さ1.8×幅1.8メートル)は
壁に固定していた木ねじが地震の衝撃で引きずり出されていて危険でしたが、
たまたまその本棚とL字型にレイアウトされていた別の本棚が支えてくれていたので、
傾いただけですみました。
質量が大きくなればなるほど、そこに発生するエネルギーも大きいですね。
教訓。棚はしっかり固定。本はキツめに収納、平積みにしないこと。
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散乱しているCDはすべて上部に平積みしていたもの。棚に入っていたものは飛び出しゼロ。
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しっかり留めたはずの木ねじがすべて抜けていました。
東京都。2011年。
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# by apolro | 2011-03-21 10:59 | 旅の道具、日々の道具 | Comments(2)

『世界で一番美しい元素図鑑』

「世界で一番美しい元素図鑑」。
去年の暮れに出版されたもので、
図鑑好きの僕にとってはマストバイの1冊。
現在地球上に存在するすべての元素を
美しい写真と機微の効いた文章で解説したものです。
この本が今回の原発事故で役立ってます。
セシウム、ヨウ素、ジルコニウム……。
これまで名前だけは知っていたけど
実体があまりわかっていなかった元素たちの素顔に、本書は迫ってくれます。
この先、ストロンチウムとかプルトニウムとかいう元素名が
ニュースで語られることのないように祈ります。
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東京都。2011年。
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# by apolro | 2011-03-17 14:26 | 日々のなかの旅 | Comments(0)

静かな生活。

わかってはいたつもりだけど、
原子力というのはいったん愚図りはじめたら、こうも手に負えないものだとは……。
あらためて、自分たちの生活スタイルを変えてでも
なんとか原発に頼らない生き方をできないものかと痛感する。
たとえとしてはおかしいかもしれないけれど、
キャンプの楽しさって、不自由さを工夫でなんとかする楽しさだと思います。
あの感覚を日常生活でもよしとするって、難しいのかなあ。
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八丈島/東京都。2006年。
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# by apolro | 2011-03-15 22:18 | 日々のなかの旅 | Comments(0)

その日の山。

日和田山。
小学校の遠足で初めて登った山。
高校になって、山腹にある高麗岩という岩場でロッククライミングの練習をした山。
大学生のとき、麓を流れる高麗川河畔で友人とメチャクチャビールを飲んだ山。
今回はひとり淡々と歩くだけのつもりだったけど、
記憶から一番消すことのできない日になりました。
2011年3月11日の山歩き。
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埼玉県。2011年。
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# by apolro | 2011-03-15 15:24 | 旅の日々 | Comments(0)

トランジスタラジオ。

計画停電が発動するかもしれないとのことで、
山道具のなかからトランジスタラジオをひっぱり出してきました。
中波やFMはもちろん、短波を広域に受信できる頼もしいやつ。
山で気象通報を聴いたり、キャンプ中に中継で贔屓チームを応援したり、
海外でNHKの日本語放送を受信したりするのに活躍してくれます。
最近はあんまり出番がなかったけれども、やはりこういうときは頼りになりますね。
停電しようが、サーバーがパンクしようが、
電池さえ入っていればホットな情報を提供してくれます。
もちろん「内ポケットにいつも(by清志郎)」入れておけるサイズです。
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東京都。2011年。
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# by apolro | 2011-03-14 17:58 | 旅の道具、日々の道具 | Comments(0)

地震のとき。

今回の地震、やはり時間が経つにつれて被害が拡大しています。
被災された皆さんには心からお見舞い申し上げます。
そして現在、困難な状況にあるかたもなんとか希望を捨てずに頑張ってください。
僕はちょうど山から降りてきて、
やってきた電車に乗りこんだ直後に地震が発生しました。
緊急停止した電車が左右にぐらぐら揺れています。
外を見ると線路沿いの杉の木が大きく撓んでいます。
しばらくして動き出した電車も次の高麗駅で運行中止。
駅は停電、自動改札も可動せず。
そこから街道まで出て路線バスで飯能駅へ。
いつ運転が再開するかといった情報も皆無なので、改札から離れるわけにもいかず。
結局7時間の後に運行は再開したものの、
線路内に人がいる可能性があるとのことで徐行運転。
普通なら1時間半のところを10時間かけて、深夜に無事帰宅しました。
電気をつけて仕事部屋の状態を見たとき、あらためて今回の地震の大きさを実感。
狭い部屋なのに、パソコンに座るまでが大変でした。
決して、ふだんからこんな状態なワケではないです。
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東京都。2011年。
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# by apolro | 2011-03-13 14:11 | 旅の日々 | Comments(0)